自宅で簡単赤ワインソースの作り方 合わせるおすすめ料理とワインもご紹介

自宅で簡単赤ワインソースの作り方 合わせるおすすめ料理とワインもご紹介
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自宅で簡単赤ワインソースの作り方 合わせるおすすめ料理とワインもご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

絶品赤ワインソースの作り方

余ったワインを料理に使う方も多いですよね。
ワインには、「クエン酸」「リンゴ酸」「酒石酸」「乳酸」などの有機酸がたくさん含まれているので、料理にコク・うまみを与え、
肉や魚の風味をよく仕上げます。
そこで、本日はそんな余ったワインで作る絶品赤ワインソースの作り方をご紹介します。

自宅で出来る赤ワインソースのレシピ

赤ワインを使ったソースは、赤ワイン特有の芳醇な香りと酸味のある濃厚な味わいで、ハンバーグ、ステーキ、ローストビーフなどのお肉料理にかけるだけで、いつも料理がお店で食べるような本格的な味わいになります。
ぜひ、おいしいワインとお肉料理のペアリングの際に作ってみてください。

◆材料
・赤ワイン  160cc
・しょうゆ  小さじ4
・みりん   小さじ2
・にんにく  1かけ
・バター   5g×2

◆作り方
(1)小鍋を火にかけ、1つ目のバターを入れて溶かし、みじん切りにしたにんにくを軽く炒めます。
(2)赤ワインを入れ、沸騰させてアルコールを飛ばし、煮詰めていきます。
(3)煮詰まってきたら、しょうゆとみりんを入れて弱火で少し煮詰めて、2つ目のバターを入れてソース全体にとろみがつき馴染んだら完成です。

赤ワインソースを作るときのコツ

しょうゆやみりんを入れる前に、しっかりとワインを煮詰めてアルコールと水分を飛ばすことがポイントです。
しょうゆを入れてからしてからしょうゆとみりんを加えてください。
しょうゆを加えたあとは、ソース全体が馴染強火で煮詰めてしまうと、焦げくさい味わいになってしまいます。

赤ワインソースを使ったおすすめ料理

赤ワインソースには、肉汁たっぷりのハンバーグや、シンプルに焼き上げた牛ステーキ、オーブンでじっくり焼き上げたローストビーフがぴったりです。
また、ミートソースを作るときに、赤ワインソースとデミグラスソースを合わせることで、お肉の臭みが消えて、コクのあるソースになります。
お子さんには、赤ワインソースにケチャップやウスターソースを少し混ぜると、ほんのり甘くコクのあるソースになり喜ばれますよ。

赤ワインはお料理をおいしくしてくれる成分たっぷり

余ったワインを直接お料理に使うのもおすすめです。
赤ワインには有機酸の一種である「乳酸」が多く含まれているため、お肉をしっとりと柔らかく仕上げてくれます。
おすすめの料理は、「牛肉の赤ワイン煮込み」
煮込む前に、1~2時間牛肉を赤ワインに漬けておくとより柔らかくなります。
また、「鶏レバー」などの臭みのある肉も下ゆでした後に、赤ワインで煮詰めると、臭みもとれて美味しく仕上がります。
和食に使いたいという方には、「ブリの照り焼き」におすすめです。
ブリの切り身に塩コショウ、小麦粉を軽くまぶしてフライパンで両面を焼き、料理用赤ワインにお醤油やみりんを加えた合わせダレを絡めます。
ブリの臭みをとり、より照りもでて美味しく仕上がります。
最後にデザートとして、「フルーツコンポート」もおすすめです。
プルーンやいちじくなどのドライフルーツと料理用赤ワインを鍋に入れて、弱火で10~15分煮るだけ。ドライフルーツ自体に甘味があるので、赤ワインと煮るだけの簡単コンポートです。
シナモンやスターアニスなどのスパイスを入れたら、ホットワインのようなテイストにも仕上がります。

肉料理に合う赤ワインソース

赤ワインソースを使った料理に合わせて飲みたいワイン3選

カベルネ・ソーヴィニョン・レゼルヴ・バレル・セレクション フィンカ・パタゴニア
「地球で最も過酷な辺境の一つ」と呼ばれる南米最南端エリアで、その自然環境から農業には不向きな土地ですが、一部地域はぶどう造り、ワイン造りにとても適した条件を備えたワイン造りの新天地ともいうべき場所。
チリワインと言えば、ボリューム感のあるフルボディの旨安ワインという印象が強いですが、冷涼な南部のワインはフランス北部、ボルドーやブルゴーニュを彷彿とさせる緻密でエレガントなスタイル。
フィンカ・パタゴニアは、ブドウ栽培からワイン造りまで一貫して行うワイナリーで、サンティアゴより南に位置するクリコ県、サグラダ・ファミリアという町にあります。
畑は、農薬、化学肥料などを使わない極力自然なままの栽培「リュット・レゾネ」を行います。
醸造設備はもちろん、使用する樽にも拘り、フレンチオークはフランスのものを取り寄せて使用し、バニラ香が強いリッチな味わいを醸すアメリカンオーク樽も使用し、ワインに合わせて使い分けています。
そんなフィンカ・パタゴニアが手掛けるカベルネ・ソーヴィニョンは、カシスやブラックベリー、黒イチジク、プラムのジューシーな香りと、香木のような清涼感のあるスパイシーなアロマがあり、タンニンがしっかり溶け込んでおり、渋みは穏やかですが、ボリューム感があって飲みごたえもあります。
赤ワインソースをたっぷりかけた厚切りのステーキや、牛肉の赤ワイン煮込みといったシンプルで肉の美味しさを楽しむ料理と合わせるのがおすすめです。

カベルネ・ソーヴィニョン・レゼルヴ・バレル・セレクション フィンカ・パタゴニア

カベルネ・ソーヴィニョン・レゼルヴ・バレル・セレクション フィンカ・パタゴニアのご注文はこちら

ラシーヌ・ヴァン・ド・ペイ・コンテ・トロサン・マルベック ヴィニュロン・ド・ラバスタン
ボルドーの南東トゥールーズ近郊、AOC 地区で言えばガイヤックに位置している協同組合 ヴィニュロン・ド・ラバスタンは、1953年創業で畑の総面積は1290ha、年産42万ケースの大規模生産者です。
パリやマコンのワインコ ンクールで数多くの受賞歴があり、ギ・ド・ アシェットにも紹介される実力派のワイナリーで、このラシーヌ・シリーズは、ワインショップソムリエの古株の一つで、もう 4年間の間売れ筋ワイン、人気の隠れたベストセラーワインなのです。
ドライプルーンのような干し果実の印象に加え、モカやカカオのようなチョコレート系の香りも感じられ、味わいは一般的なマルベックのイメージに比べると、非常に素直でタンニンもさらりとしています。
瑞々しくジューシーな果実味のある軽快なワインで、赤ワインソースをからめた鶏レバーと合わせるのがおすすめです。

ラシーヌ・ヴァン・ド・ペイ・コンテ・トロサン・マルベック ヴィニュロン・ド・ラバスタン

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キャンティ ヴォルペット
イタリアで唯一人パーカーポイント100点を2度獲得した凄腕の醸造家ステファノ・キオッチョリ氏がコンサルタントを務めるキャンティ ヴォルペット。
フィレンツェ近くの海抜200~400メートルの地域の畑で造られたブドウを、サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5%のブレンド比率で、25度にコントロールされたステンレスタンクに入れ、酸素を供給しながら12日間おきます。この間果汁を循環させることで、果皮に含まれる色素などの成分をしっかり抽出し、タンニンをまろやかにしたりします。
マロラクティック発酵で酸味を和らげ、香りと味わいに複雑さを加えました。
このキャンティは黒ブドウ主体のため、一般的なキャンティより、味わいにもより厚みが出ており、構造のしっかりとしたボディの肉厚なタイプです。
活き活きとした果実味のパワフルな味わいで、赤ワインソースを使った濃厚な味わいのミートソースと相性が抜群です。

キャンティ ヴォルペット

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