クセの強いゴルゴンゾーラとワインを上手く合わせるには

クセの強いゴルゴンゾーラとワインを上手く合わせるには
特設サイトを見る >

クセの強いゴルゴンゾーラとワインを上手く合わせるには

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

ゴルゴンゾーラとワインのペアリング

ブルーチーズはお好きですか?
普段好んでブルーチーズは食べないけど、ピザやパスタやリゾットに入ったブルーチーズなら好きで、ときどき食べるという方も結構いらっしゃいますよね。
そんなパスタやリゾット、ピザによく使われるイタリアのブルーチーズ、ゴルゴンゾーラは、ワインとの相性ももちろん最高です。
そこで、本日はゴルゴンゾーラとワインのペアリングについてお話します。

ゴルゴンゾーラとは

ゴルゴンゾーラは、イタリアを代表的するブルーチーズ(青カビタイプ)の一種で、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと並ぶ世界三大ブルーチーズの1つとして人気が高いチーズです。
ゴルゴンゾーラの特徴といえば、なんと言ってもあの特有の強い香りに、ピリっとした苦みのある辛みのような刺激に、しっかりとした塩味。
青カビというと少し不安に感じられる方もいるかもしれませんが、ブルーチーズに使われるカビはもちろん食用のカビですので、安心して食べることができます。
ただし、カビに対するアレルギーをもっている人は、アレルギー症状が強くでる場合もありますので要注意です。
ゴルゴンゾーラという名前の由来は、ロンバルディア州のゴルゴンゾーラ村からついたもので、9世紀頃に、春から夏にかけてアルプスの高地で放牧していた牛を平野へ下ろす際、旅の途中にあるこの村で、休憩がてら牛から搾ったミルクでチーズを作ったところ、柔らかくておいしいと評判になり、この村の名前をとってストゥラッキーノ・ディ・ゴルゴンゾーラ(stracchino di Gorgonzola)と呼ばれるようになりました。

ドルチェとピカンテの違い

ゴルゴンゾーラは、日本でもっとも人気が高いブルーチーズで、ドルチェ(甘口)とピカンテ(辛口)の2種類があり、青カビが多く辛味の強いものはピカンテ、クリーミーでほんのりとミルクの甘味の残っているものがドルチェと呼ばれています。
食べやすいドルチェの方が人気でしたが、最近は古典的なピカンテの人気も増しています。
ブルーチーズをあまり食べたことがないという人には、青カビ特有の刺激が柔らかいドルチェの方がおすすめです。

ゴルゴンゾーラを使ったワインに合わせる料理

スタンダードな食べ方としては、たべやすいサイズにカットして、ナッツやドライフルーツ、ジャムやはちみつを添えてそのまま食べるのがおすすめです。
また料理に使うなら、ゴルゴンゾーラを温めた無糖のヨーグルトに少量いれディップソースにして、スティック状にカットしたキュウリ、にんじん、セロリ、大根などの野菜につけて食べるのもおすすめの前菜です。
リゾットやクリーム系のパスタに入れると、味わいに深みが増して、ワインとの相性もより良くなります。

ゴルゴンゾーラに合わせるおすすめのワイン

ゴルゴンゾーラはやはりイタリアワインと合わせるのがおすすめです。
ピリッとした刺激のある辛口のピカンテは、塩味もしっかりしているので、シルキーな口当たりのタンニンが豊富なバローロやバルバレスコと合わせて楽しむのもおすすめ。
また、赤ワインでも陰干しブドウを使用するアマローネのような、重くて甘味のある深い味わいの赤ワインと合わせても、チーズとワイン双方の味が際立つのでおすすめです。
ゴルゴンゾーラドルチェは、ピカンテに比べ辛さが控えめで、塩味も幾分控えめなので、白ワインとの相性もいいです。
食前に甘口のアスティスプマンテと一緒に食べるのもおすすめです。

バローロ・チェルヴィアーノ・メルリ カゼッタ
このチェルヴィアーノ・メルリという単一畑は、バローロ村とモンフォルテ・ダルバ村に隣接するノヴェッロ村にあり、標高300~400mの丘の中腹にある南向きという素晴らしいロケーションにあります。
トルトニアーノと呼ばれる青い泥灰土の混じる砂質土壌で、オーガニックの認定を受けた有機肥料のみを使用し、草刈から剪定・摘芯・グリーンハーベスト・収穫まですべて手作業で行います。
カゼッタのワイン造りの特徴は、祖父からの伝統を大切にしつつ、先進的な考えも併せ持ち、品質のために考え抜かれたプロセスを構築していることです。
出来上がるバローロは、チェリーなどのフレッシュな赤系果実に、トリュフやタールなどの深みのあるアロマが感じられ、バランスの良い酸に、力強いコクや渋み、複雑味が魅力の重厚な味わいになります。

バローロ・チェルヴィアーノ・メルリ カゼッタ

バローロ・チェルヴィアーノ・メルリ カゼッタのご注文はこちら

ワインに合うレシピとおつまみカテゴリの最新記事

特集一覧