- 2024.07.24
毎日飲んでもいいの?ワインの適量ってどのくらい? 低アルコール&ノンアルコールワインおすすめ6選
パンデミックによって飲酒スタイルが変わり、外飲みから宅飲みが多くなったことで飲酒の頻度も量も増加したという人も増えています。 そうしたことから、厚生労働省は2022年10月に「飲酒ガイドライン作成検討会」を設置し、日本で初めての飲酒ガイドラインの作成に着手しました。 そこで、本日は皆さんにお伝えしておきたいワインの適量とノンアルコールでもおいしいワインをご紹介します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
パンデミックによって飲酒スタイルが変わり、外飲みから宅飲みが多くなったことで飲酒の頻度も量も増加したという人も増えています。 そうしたことから、厚生労働省は2022年10月に「飲酒ガイドライン作成検討会」を設置し、日本で初めての飲酒ガイドラインの作成に着手しました。 そこで、本日は皆さんにお伝えしておきたいワインの適量とノンアルコールでもおいしいワインをご紹介します。
今日は7月4日、アメリカでは独立記念日「インディペンデンス・デイ(Independence Day)」と呼ばれる祝日にあたります。 アメリカの現在の独立記念日の過ごし方は、家族や仲間と集まってバーベキューやピクニックをしてお祝いをするそうです。 そんなアメリカの独立記念日のお祝いに欠かせないカリフォルニアワイン。 そこで、本日はカリフォルニアワインの転機とも言えるパリスの審判についてお話します。
気温が高くなってくると、やっぱり「泡」が飲みたくなりますよね!でも赤ワインや白ワインに比べて名前や種類が多く、とっつきにくいと感じる人も…そこで、スパークリングワインの名称など選ぶときの参考になる豆知識をご紹介したいと思います。
ワインを開けたものの、飲み切れず翌日以降まで冷蔵庫で保存なんていうこと結構ありますよね。赤ワインなら3日から長いものだと5日程度まではそれほどの劣化がなく飲むことができ、白ワインなら2日から3日、スパークリングワインに関しては、泡は消えてしまいますが、翌日までは飲むことができます。ただ、保管方法によって劣化が進んでしまうことも。そこで、本日は開けたワインを保管するときの栓についてお話します。
ワインによっては、10年、20年寝かせてようやくそのワインが持つ本来の味を味わえるようになるものも多くあります。中には50年、100年なんてワインも…気の遠くなるような年月保管ができるワイン。なぜ腐らないのでしょうか?そこで、本日はワインの劣化についてお話したいと思います。
ワインを飲むときにワイングラスのどの部分を持っていますか?実は、国際的なマナーではグラスの脚(ステム)を持つのは一般的ではないんです。それでは、どこをどのように持つのか?本日は、ワイングラスの持ち方についてお話します。
ワインを飲みなれてくると、自分好みの産地やブドウ品種がいくつかできますよね。カリフォルニアのシャルドネ、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニョン、チリのメルローといったように、その産地のそのブドウの味わいが自分には好みだな。というのがあると思います。さらに、各産地ならではの個性が味わえるワインというのは、その土地で古くから栽培されている土着品種から造られるワインです。そこで、本日は土着品種についてお話します。
家飲みをもっと楽しくするために、テーブルコーディネートをしてレストランのように演出するのはいかがですか?おいしい料理とともにいただくワインは至福の瞬間。テーブルをオシャレに演出すれば、もっとワインがおいしくなること間違いなし!テーブルコーディネートをすれば、ワンランク上のホームパーティーも楽しめますよ。
ゴールデンウィークも終わり日常に戻りましたが、これから外飲みがどんどんおいしくなる季節ですね。 ただ気温が高くなるとともに、赤ワインよりもしっかりと冷やした白ワイン、スパークリングワインに手が伸びがち。 そこで、これからの季節でも赤ワインもすっきり爽やかに飲める飲み方をご紹介します。 それは「オン・ザ・ロック」です! ワインに氷なんて入れたらせっかくのワインが薄まってもったいない!と思われるかもしれませんが、じつはフランス・プロヴァンスの夏では常識の飲み方。
ロゼワインはお好きですか?日本ではまだまだシェア率の低いロゼワインですが、きれいな淡いピンク色の色調が美しくて、これからのお花見シーズン、桜の色に合わせて店頭でもロゼワインが並びますよね。そこで、今年のお花見シーズンぜひご自宅で試していただきたいロゼワインのカクテルをご紹介します。