- 2025.06.16
氷を入れたり、ジュースで割ったり、凍らせたり⁈ワインの常識一切不要のロゼワインの楽しみ方 ロゼワインおすすめ7選
日本でなじみの薄いロゼワインはフランスでは、普段飲みのワインとしてとっても人気! 白ワインや赤ワインに比べて気軽に飲めるワインということもあって、ロゼワインには自由な飲み方がいっぱいあるんです!
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
日本でなじみの薄いロゼワインはフランスでは、普段飲みのワインとしてとっても人気! 白ワインや赤ワインに比べて気軽に飲めるワインということもあって、ロゼワインには自由な飲み方がいっぱいあるんです!
今年は例年よりも早く九州が5月中旬に梅雨に入りし、関東も今週から梅雨入り予定ですね。 梅雨に入ると湿度が高くなるので食欲が減ってしまう方も多いのではないでしょうか。 ワインは、食前酒として飲むと胃を刺激し食欲を高めてくれる効果がありますので、日本特有の湿度が高い梅雨から夏にかけての時期にこそおいしく飲めるワインをご紹介します。 ぜひ梅雨の時期もワインをおいしく楽しんでください。
スペインのガリシア州の固有品種であるアルバリーニョ。2005年からは日本の新潟のワイナリーでも栽培が始まり、高温多湿に強いアルバリーニョは、日本の風土気候にもあっており、ミネラル豊富で繊細かつエレガントな味わいのワインを生み出しています。本日は、日本でも栽培されているアルバリーニョについてお話します。
ワインの味や深さを表現するときに使われる「ボディ」という言葉。一体なぜ「ボディ」という言葉になったのでしょう。本日は、「フルボディ」「ミディアムボディ」「ライトボディ」のそれぞれの違いと、ボディの意味についてお話します。
スパークリングワインというと、輝くゴールドの色合いと、弾ける泡の華やかな印象からお祝いの時に飲むイメージがありますよね。でも、お祝いの席にぴったりの特別感のあるものから、普段の食事に合わせやすく軽やかに飲めるものまで。本日はスパークリングワインのお話をしたいと思います。
イタリアは20州すべての州でワインが造られていますが、その中でもバローロで有名なピエモンテ州と並ぶ高品質ワインの産地といわれるのがトスカーナ州。 ここでスーパータスカン(トスカーナ)といわれる、素晴らしいワインを造っている生産者がいます。
来週の土曜日からゴールデンウィークに入りますね。 今年は間に平日が4日入るので、まとめて休んで長期の旅行という方は少ないかもしれませんが、その代わり近場でキャンプやバーベキュー、ピクニックなどのアウトドアに行く計画を立てている方は多いのではないでしょうか。 そこで、本日はこの時期外飲みで楽しむワインについてお話します。
ワインに凝れば凝るほど、合わせる料理のペアリングにこだわりがでてきて、さらに、調味料に凝る人も結構いらっしゃいますよね。そんな調味料の中でも、同じブドウを原料とするワインビネガーは、種類も多くて、一度はまると色々と試したくなる調味料かもしれません。そこで、本日はワインビネガーについてお話します。
ブドウに含まれる栄養成分としてもっとも有名なポリフェノール。ブドウに含まれるポリフェノールの一種のタンニンは、悪玉菌を減らす働きがあります。また、最近「夢の長寿薬」として注目を集めているのがポリフェノールに含まれるレスベラトロール。
中華料理の定番メニューの1つである春巻き。名前の由来はかつて、立春のころに新芽を出すものを具にしていたことから、「春巻き」という名前になったそうです。春を巻くという言葉からもお正月などのめでたい席でも振舞われることが多い料理。そこで、本日はパーティーにぴったりな春巻きとワインのペアリングについてお話します。