ワインニュース

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  • 2025.11.27

ワインのような日本酒のような⁈「ムートン」「オーパス・ワン」「アルマヴィーヴァ」を手掛けた人気醸造家が造る新感覚ワイン‼

本日はちょっと変わったワインのような、日本酒のような、そのどちらでもない「ぎんの雫」というお酒をご紹介いたします!手掛けたのはムートン」「オーパス・ワン」「アルマヴィーヴァ」の人気醸造家パスカル・マーティ氏!

  • 2025.11.01

今年のボジョレーはいつ解禁?日本は世界でもっともはやくボジョレーヌーボーが味わえる国の一つ!

早いもので11月ですね。 11月といえば、ワイン業界では最大級のお祭り「ボジョレー・ヌーボー」の解禁! 今年の解禁日は、11月20日(木)。 解禁日までもう3週間を切りましたね。 そこで本日は、ボジョレー・ヌーボーについてお話します。

  • 2025.10.29

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁って何?フランスでは解禁日どんな雰囲気なの?

「ボジョレー・ヌーヴォー」の解禁まで残り3週間ほどになりました。 日本は日付変更線の関係上、本場フランスよりも約8時間早く楽しむことができます。 そこで、本日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日と、2022年のボジョレー地区のブドウの出来についてお話したいと思います。

  • 2025.10.20

移民文化によって多彩なワインが生み出されたブラジルワインとは

リオオリンピックのあとブラジルワインは急成長を遂げており、ブラジル産のスパークリングワインの輸出量は2018年は前年度より47%増え、金額は63%増!2018年のワインの輸出量は前年度より48%増となり、その収益は37%増。何故こんなにも、需要が増したのかというと、オリンピック期間中に訪れた各国の人たちがブラジルワインを気に入り、帰国後もブラジルワインを購入しているためでした。

  • 2025.09.15

イタリアで最も有名なワイン評価誌ガンベロ・ロッソの「ヴィニ・ディ・イタリア」とは

イタリアワイン好きの方なら一度は目にしたことがあるかもしれない「ガンベロ・ロッソで最高評価3グラス受賞ワイン」という言葉。 ワインアドヴォケイトに比べると、日本ではまだ知名度としては低いかもしれませんが、イタリア産ワイン専門のガイドブックとしては世界的にも強い影響力を持っています。 そこで、本日はイタリアのワイン評価誌ガンベロ・ロッソの「ヴィニ・ディ・イタリア」についてと、ガンベロ・ロッソで最高評 […]

  • 2025.07.27

アメリカの中でも高級ワインの産地として有名なナパバレーのワイン おすすめ5選

イタリア、フランス、スペインに次いで、ワイン生産量が世界第4位のワイン大国アメリカ。そのアメリカワインのじつに90%を生産しているのがカリフォルニア州。中でも、サンフランシスコの北側に位置するナパバレーは、世界的なプレミアワインの産地として知られる銘醸地です。

  • 2025.07.18

地球温暖化で世界が認めるスパークリングワインの産地となったイギリスのワインとは おすすめスパークリングワインなど6選

近年イギリスで造られるスパークリングワインが世界的に注目を集めるようになりました。その要因となったのが、地球温暖化による気候変動。南部の産地はフランスのシャンパーニュ地方に似た土壌と気候を持つことから、2000年以降に優れたスパークリングワインの生産が続き、イギリスで生産されるワインの約7割がスパークリングワインとなっています。そこで、本日はイギリスワインについてお話します。

  • 2025.05.25

高品質で毎日飲んでも飲み飽きない!パーティーで盛り上がること間違いなしのおしゃれな箱ワイン専用樽サーバーもご紹介

皆さん箱ワインって飲まれますか? 以前まで、私は箱ワインなんて大量生産の安ワインだから正直そんなに期待できないと思っていました。 ですが、このワインを飲んで箱ワインのイメージがガラッと変わりました! 3リットルと大容量にも関わらず、おいしくてびっくり! 1人で毎日1杯ずつ飲んでもよし。 ホームパーティーやバーベキューなど大勢で飲むもよし。 本日は脅威のコスパワイン「ガブワイン」についてご紹介します […]

  • 2025.05.07

毎日気楽に楽しめる真空パックワインの魅力に迫る!アウトドアにもピッタリなグランピングワインズとは

仕事から帰ってきてからの1杯のワイン。 ワイン好きにはたまらない瞬間ですよね。 でもワインの場合、ビールなどと違い1日1缶という飲み切りサイズのワインは種類も少なく、小さいサイズであるほど単価も高くて毎日買うというのはなかなか難しい。 でも、デイリー用のワインといえどもフルボトルだと開栓したら早く飲まなくてはと焦ってしまう。 そんなジレンマに陥っていませんか。 そこで、本日は毎日少しずつ飲めて、つねにフレッシュさが保たれる高品質なワインをご紹介します。

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