飲み残した赤ワインはカクテルに!オレンジジュースと合わせる絶品カクテルに使えるワインおすすめ5選

飲み残した赤ワインはカクテルに!オレンジジュースと合わせる絶品カクテルに使えるワインおすすめ5選

飲み残した赤ワインはカクテルに!オレンジジュースと合わせる絶品カクテルに使えるワインおすすめ5選

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赤ワインのカクテル

このソムリエ手帳でも何度かご紹介しているワインカクテル。
一度に飲み切れず残ってしまったワインは、1日2日なら美味しく飲めますが数日すると「少し味わいが変わってきたな」と感じて、さらに1日、2日目と…だんだんとワインの香りも味も損なわれていきます。

そこで本日ご紹介するのは、今人気の「赤ワインとオレンジジュースのカクテル」です!
シェイカーなどの道具は必ずしも必要ではありませんので、ぜひ飲み残しのワインがある方は、一度お試しください♪

あえてカクテル用で買うならどんな赤ワインがおすすめ?

基本的にワインでカクテルをつくる際には、どんなワインを使ってもOKです!
冒頭でもお話したとおり、開けてから少し時間が経ってしまって、渋みや酸味が強くなってきたな~と思われるワインでもジュースなどを入れてカクテルにしてしまえばおいしく飲むことができます。
あえてカクテル用でワインを購入しようと思っていたら、フレッシュでフルーティーな果実味のある赤ワインがおすすめです。
カジュアルに楽しめるよう、コスパのよいワインを選ぶことも重要!
また、オールドワールドのものより、果実味のしっかりしたニューワールドワインの方がジュースなどで割ってもワインそのものの果実味や風味が味わえるので、ニューワールドのデイリーワインがおすすめです。

カクテルに向いてるワインとは?

オレンジと赤が綺麗に映えるレッドワイン・クーラー

「ワイン・クーラー」と呼ばれるカクテルをご存知ですか?
ワイン・クーラーはワインをベースに、オレンジジュースとグレナデンシロップ、ホワイトキュラソーを加えて作るさわやかカクテル。
このワイン・クーラーは通常ロゼワインをベースにするレシピが多いですが、ベースは白ワインでも、赤ワインでもおいしくできます。
甘味のあるグレナデンシロップやホワイトキュラソーを入れるので、開けてから数日たって、酸味や渋みが強くなってしまった赤ワインにピッタリ!
赤ワインの風味をうまく残しつつも甘味の深いカクテルになるので、最後まで一気においしくいただけます。
赤ワインとオレンジジュースの比重を利用すれば、オレンジと赤がきれいに映える2層のグラデーションをつくることもできますよ。

美味しいレッドワイン・クーラーの作り方

それでは早速おいしい「レッドワイン・クーラー」の作り方をご紹介しましょう。

[作り方]
(1)グラスにクラッシュドアイスを入れます。なければキューブアイスでもOKです。
(2)オレンジジュース30ml、グレナデンシロップ15ml、ホワイトキュラソー10mlの順番で入れていき、最後に赤ワインを90ml注ぎます。
(3)このまま出せば、2層のきれいなグラデーションで楽しめます。飲む際には軽く混ぜてお召し上がりください。

赤ワインベースから作れるカクテル

まだまだあるおいしい赤ワインベースのカクテルをご紹介します。

◆キティ
甘すぎずスッキリ飲みたい方にお薦めなカクテルです。
ベースはワインとジンジャーエール。
辛口のジンジャーエールや、手作りジンジャーエールで辛口に仕上げることもできます。
赤ワインベースで作ると「キティ」白ワインベースなら「オペレーター」というカクテルになります。

【材料】
・赤ワイン
・ジンジャーエール
※同量ずつ
【作り方】
混ぜて2~3回さらりと混ぜ合わせます。
長く混ぜすぎると炭酸が抜けてしまうので、「え、それだけでいいの?」と思われるくらいあっさり混ぜるのがコツです。

◆スプリッツァー
ワインカクテルの中でも最も簡単なカクテル!
白ワインをベースにして作るレシピが多いですが、赤ワインでももちろんOK!
クラシック音楽で有名なオーストリアのザルツブルグ生まれです。
ミネラル分が高いヨーロッパの天然炭酸水で作ると味がなじんで美味しい!
英国のダイアナ妃が好んだと言われ流行ったカクテルです。

【材料】
・赤ワイン
・炭酸水
(配合はお好みで1:1がおすすめです)

【作り方】
グラスに白ワイン、炭酸水と注ぎ入れ、長めのバースプーンで1~2回くるっとかき混ぜ完成。
あまり長く混ぜると炭酸が抜けてしまうので、さらりとスピーディに仕上げるのが美味しく作るコツです。

◆カリモーチョ
赤ワインをコーラで割る斬新なカクテル!
このカクテルはメキシコ発祥ともいわれていて、スペインの植民地だったメキシコでは、ワイン文化もあり、1800年代後半から販売されたコーラと組み合わせて、カリモーチョが生まれたという説があります。
ベースにする赤ワインはヴィンテージの若いしっかりとした果実味のあるワインがおすすめ!
コーラのしっかりとした甘味と炭酸にほどよく溶け込みます。
残ってしまった酸味が強い赤ワインでももちろん大丈夫!

[作り方]
(1)グラスに氷を入れます。
(2)赤ワインとコーラを1:1の割合でゆっくりと注ぎます。
(3)お好みでレモンやライムを添えると見た目もおしゃれになります。

◆キール・カーディナル
「キール」と言えば、アペリティフにぴったりなカクテル!
通常は白ワインをベースにしたものが多いのですが、赤ワインをベースにすると、「キール・カーディナル」というカクテルになります。

キールには様々なバリエーションもありますので興味がある方はこちら

[作り方]
(1)グラスに氷を入れます。
(2)赤ワイン60mlとクレームドカシス10mlをゆっくりと注ぎます。
(3)軽く混ぜたらできあがり!

キールというカクテルが生まれたのは第二次世界対戦の直後、当時のブルゴーニュ地方ディジョン市の市長が当時売れ行きが芳しくなかったアリゴテ種の白ワインとカシスリキュールの売り上げを上げるため、考案したのがはじまりだそうです。
そんなわけで、正式なレシピでは、ブルゴーニュ名物のアリゴテ種の白ワインと、同じくブルゴーニュ産のカシスリキュール「クレーム・ド・カシス」。
この2つをグラスに注ぎ混ぜるカクテル。
でも、赤ワインベースのキール・カーディナルも絶品!
特に、ヴィンテージの若いベリー系の果実味溢れる赤ワインなら、カシスリキュールとの相性もさらにバッチリ!
深みと甘味が増して、いくらでも飲めてしまうので要注意ですが…

◆サングリア
フルーツたっぷりのカクテルを楽しみたいかたには、断然サングリアがおすすめです!

■材料
赤ワイン 1本(750ml)
ブルーベリー 40粒
イチゴ  7個
オレンジ 1個
砂糖   大さじ1~2
シナモンスティック 2本

(1)ピッチャーやデカンタを用意します。
(2)カットしたフルーツと、砂糖、シナモンを入れ、1本分のワインを注ぎます。
(3)氷を入れて、よく混ぜ合わせて完成です。

サングリアの作り方をもっと詳しく知りたい方はこちら

オレンジジュースベースから作れるカクテル

◆ミモザ
シャンパンやスパークリングワインにオレンジジュースを混ぜると「ミモザ」というカクテルに!
「もっともぜいたくでおいしいオレンジジュース」といわれる、シャンパンベースのカクテル!
黄色いボンボンのような花の「ミモザ」と見た目が似ていることからこの名前がつきましたが、「シャンパン・ロ・ランジュ」また、イギリスでは「バックス・フィズ」という別名もあります。

飲み飽きてしまったスパークリングワインや少し気が抜けてしまってスパークリングとしては物足りないなと思ったらオレンジジュースで割って飲んでみると最後まで美味しく頂けますよ。
果肉入りのオレンジジュースで割ると、「つぶつぶ」の食感も楽しめてさらにおいしいです!

[作り方]
(1)白ワイン(もしくはスパークリングワインどちらかお好みで)とオレンジジュースを1:1の割合でグラスに注ぎ、
(2)軽くまぜたら出来上がり!

◆カンパリオレンジ
「カンパリ」はイタリアを代表する苦みのあるリキュールとオレンジジュースを混ぜて作られるカクテル。
オレンジジュースのさわやかな甘味に、ビターテイストのカンパリが程よく混じりあい、苦み成分が胃を刺激して食前酒にピッタリのカクテルです。

[作り方]
(1)氷を入れたグラスにカンパリ45mlとオレンジジュースを適量注ぎます。
(2)軽くかき混ぜて、スライスオレンジを飾れば出来上がり!

もしフレッシュなオレンジがあったら、ジュースの代わりに生絞りで作ると、甘味がさらに抑えられてよりさわやかにおいしくできあがります。
本場イタリアでは、オレンジキュラソーを加えて、さらに風味に奥行きを出すそうです。
オレンジジュースを注いでから、カンパリを静かに注ぐと、きれいなグラデーションができますよ。

◆スクリュードライバー
こちらもバーで必ずメニューにある世界的に有名なカクテル。
その昔、イランで働いていたアメリカ人作業員が即席でつくったカクテル。
混ぜ合わせる際に工具のスクリュー・ドライバーを使って作ったことから、この名前がついたそうです。
オレンジのさわやかな甘さにウォッカが入ることでボリューム感のある味わいのカクテルに。
合わせるウォッカはエッジの効いたものでも、柔らかい風味のものでもOK。

[作り方]
(1)氷を入れたグラスにウォッカ 45mlとオレンジジュース適量を注ぎ
(2)混ぜ合わせたら出来上がり!

オレンジジュースのカクテル

オレンジジュースと合わせる絶品カクテルに使えるワインおすすめ5選

SSR・レッドワイン 缶 パーデバーグ・ワインズ
南アフリカから最上のコストパフォーマンスを誇る缶ワインとして登場したSSRシリーズ。
レッドは、サンソー、カベルネ・ソーヴィニョン、シラーズ、ムールヴェードル、カベルネ・フランをブレンドして造られたこの赤ワインは、ブラックベリーやブラックチェリー、カシスなどの黒系果実のアロマに、シナモン、ナツメグなどの甘苦いスパイス香、インク、なめし皮、たばこなどの野生的なニュアンスを感じます。
凝縮感ある果実味とほのかな甘みが豊かに広がり、程よいタンニンにしっかりとしたボリューム感のあるカジュアルな1本。
缶を片手にハンバーガーとの気軽なペアリングもおすすめです。

SSR・レッドワインパーデバーグ・ワインズ

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SSR・レッド パーデバーグ・ワインズ
SSRには、ウェスタン・ケープにある、垣根仕立ての畑と、ブッシュヴァインの畑のブドウを両方使用されます。
ブドウ品種ごとに最適な時期に収穫・醸造をおこない、最終的にバランスを取りながらブレンドするため、完熟ブドウのボリュームたっぷりの果実味を表現し、口当たりよく、滑らかな質感をもつワインに仕上がります。
サンソー、カベルネ・ソーヴィニョン、シラーズ、ムールヴェードル、カベルネ・フランから造られるレッドは、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなどの果実の香りの中に、シナモン、ナツメグなどの甘苦いスパイス香、インク、なめし皮、たばこなどの野生的なニュアンスを感じます。
凝縮感ある果実味とほのかな甘みが豊かに広がり、ボリュームがあるが、タンニンが程よくカジュアルに楽しめる1本。

SSR・レッド パーデバーグ・ワインズ

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ガブワイン・レッド ボデガス・ロペス・モレナ
高コスパなスペインワインを造るエストゥレマドゥーラ州のワイナリー・ロペス・モレナスとワインショップソムリエが共同開発した大容量箱ワインの「ガブワイン」。
1箱3L(フルボトルワイン4本分)の大容量で、ワインボトルに換算するとなんと1本あたり435円!
内袋には気密性のあるバルブが取り付けられており、バルブをつまむことで好みの量を注ぐことができます。
内袋は真空状態なのでワインが空気に触れることがないため、ワインの酸化を防止でき、開封後も約1か月同じ味わいをキープできる優れもの!
毎日少しずつ飲んでも安心です。
テンプラニーリョ、シラーを使用した赤ワインは、プラムやベリーなどの果実のアロマにチョコレートの濃厚なアロマもあり、華やかな果実味と凝縮感のあるバランスの良い味わいに仕上がっています。

ガブワイン・レッド

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ピノ・ノワール・シングル・ヴィンヤード フィンカ・パタゴニア
チリワインと言えば、ボリューム感のあるフルボディの旨安ワインという印象が強いですが、冷涼な南部のワインはフランス北部、ボルドーやブルゴーニュを彷彿とさせる緻密でエレガントなスタイル。
フィンカ・パタゴニアは、ブドウ栽培からワイン造りまで一貫して行うワイナリーで、サンティアゴより南に位置するクリコ県、サグラダ・ファミリアという町にあります。
畑は、農薬、化学肥料などを使わない極力自然なままの栽培「リュット・レゾネ」を行います。
醸造設備はもちろん、使用する樽にも拘り、フレンチオークはフランスのものを取り寄せて使用し、バニラ香が強いリッチな味わいを醸すアメリカンオーク樽も使用し、ワインに合わせて使い分けています。
フィンカ・パタゴニアのシングル・ヴィンヤードは、単一畑から取れるブドウを厳選して、その土地の特徴を表現する為に造られたシリーズで、果実の味わいをストレートに表現するため、 あえて樽は使いません。
そんなシングル・ヴィンヤードのピノ・ノワールは、イチゴのジャムを煮詰めているときのような甘酸っぱい香りがグラスから溢れ、やや高めのアルコールと、カラメルのような香ばしさがスパイスとなり、チャーミングなだけではない、チリの大地の力強さを感じさせてくれるワインです。

ピノ・ノワール・シングル・ヴィンヤード フィンカ・パタゴニア

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グランピングワインズ・オーガニック・カベルネソーヴィニョン
「グランピングワインズ」は、外箱がなく真空のパックがそのままパッケージとなった画期的なタイプで、容器の重さはたったの70gと超軽量!
容量はワイン2本分の1.5Lとしっかり入っていますが、らくらく持ち運びできます。
肝心のお味はというと、このグランピングワインズを造る「アルケミーワインズ」はスペインのカスティーリャ・ラ・マンチャのワイナリー「ボデガス・フェルナンド・カストロ」とタッグを組み、ドバイへ進出し「バージュ・アル・アラブ」をはじめとする多くの高級ホテルでグラスワインとして採用されるようになった実力派ワイナリー。
そんなワイナリーがキャンプで楽しむことを目的に造ったワインの味わいは、赤ワインは酸と渋みが穏やかでびっくりするくらい飲みやすくて軽やかな口当たりなので、冷やすとよりぐびぐびと飲めて、夏でもパワフルな肉料理と合わせて飲みたくなるおいしさです。

グランピングワインズ・オーガニック・カベルネソーヴィニョン

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