- 2023.05.21
黒ブドウ・白ブドウそれぞれの特徴と造られるワイン 品種別おすすめ6選
赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、黒ワイン、オレンジワイン、緑ワインと、ワインにはさまざまな色があるのをご存知ですか?ブドウの色は黒ブドウと白ブドウと呼ばれる色だけなのに、なぜこのような色が生まれるのか…そこで本日は、黒ブドウと白ブドウの特徴と造られるワインについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、黒ワイン、オレンジワイン、緑ワインと、ワインにはさまざまな色があるのをご存知ですか?ブドウの色は黒ブドウと白ブドウと呼ばれる色だけなのに、なぜこのような色が生まれるのか…そこで本日は、黒ブドウと白ブドウの特徴と造られるワインについてお話します。
ワインを飲みなれてくると、ブドウ品種の特徴や、産地の特徴、お気に入りの造り手のワインの特徴など、ワイン1つ1つに個性を感じられるようになりますよね。だんだんとワインの味わいがわかってくると、自分のテイスティング能力はどのくらいのものなのか試してみたいと思われる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はブラインドテイスティングについてお話します。
開花からおよそ100日後に収穫を迎えるブドウ。ブドウ畑は収穫を終えると冬支度へと進み、ブドウの樹もはらはらとはっぱを落とし、枝だけになってしまいます。11月にはいるころから剪定をはじめました。
赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、実際赤ワインの常温って何度なのでしょう。真夏の常温、真冬の常温、屋外、屋内、さまざまな条件で常温の温度は変わってきます。そこで、本日はワインをおいしく飲むための温度についてお話したいと思います。
フランス語でカタツムリのことを「エスカルゴ(Escargot)」といい、ブルゴーニュ地方の郷土料理として、ワインとともにフランス全土で昔から愛されてきました。本日は、ワインのペアリングでは欠かすことのできないフランス料理の1つ、エスカルゴについてお話します。
食前やアペロタイムに簡単にカクテルを楽しみたいというときにぴったりなのが、ワインの炭酸割り! スパークリングワインとはまた違うワインの味わいで、さっぱりとワインを楽しみたいという時にはおすすめの飲み方です。 そこで、本日はワインを炭酸で割る飲み方についてお話します。
明日はホワイトデーですね。 ホワイトデーのプレゼントは準備万端ですか? ワインをプレゼントに選ばれた方の中には、目にとまったワインのラベルがおしゃれで買ってみたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ラベルはワインの顔とも言えるとても重要なファクター。 生産者の情熱とそのワインに対する思いが込められたものが多くあります。 中でもラベルにハートが描かれたワインは、生産者の愛がたっぷりとこもったものばかり。 そこで、本日はラベルにハートが描かれたおすすめのワインをご紹介します。
以前、このソムリエ手帳でもお話したことがありますが、ワインに合わせるのがNGな食材として有名なのが数の子やたらこといった魚卵。ワイン好きの方なら、お正月に数の子とワインを合わせて、とても生臭く感じたなんて経験一度はやってしまったこともあるのではないでしょうか。食べた人にしか分からない、とても残念なペアリングの魚卵とワイン。本日は、なぜ魚卵がワインに合わないのかについてお話します。
ワインラバーならいつかは飲んでみたいと憧れているワインブランドがいくつかありますよね。ワインは世界各国で造られており、毎年新しいブランドが誕生します。世界に流通するワインはじつはほんの一握りのワインだけ。そこで、本日は数あるワインの中から、世界で流通し人気を博しているワインのブランドについてお話します。
ワインを飲みなれてくると、ただ「おいしい」「香りが良い」だけではなく、そのワインの特徴を表現する言葉がたくさんあることに気づくと思います。ワインは、色、香り、味わい、余韻・後味など個性を表現する言葉があります。そこで、本日はワインを表現する言葉についてお話します。