- 2024.07.23
2024年は7月24日と8月5日!土用の丑の日はワインと一緒にウナギを!ウナギと合わせて飲みたいワイン3選
明日7月24日(水)と、8月5日(月)が土用の丑の日です。 すでにスーパーやコンビニでもウナギが並んでいますよね。 ウナギとワインは相性抜群! 今年は一味違う土用の丑の日を楽しんでいただけるよう、ウナギに合わせて飲みたいワインをご紹介します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
明日7月24日(水)と、8月5日(月)が土用の丑の日です。 すでにスーパーやコンビニでもウナギが並んでいますよね。 ウナギとワインは相性抜群! 今年は一味違う土用の丑の日を楽しんでいただけるよう、ウナギに合わせて飲みたいワインをご紹介します。
赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、実際赤ワインの常温って何度なのでしょう。真夏の常温、真冬の常温、屋外、屋内、さまざまな条件で常温の温度は変わってきます。そこで、本日はワインをおいしく飲むための温度についてお話したいと思います。
熱くなると食欲が落ちやすいですよね。そこで今回は夏バテ防止になる夏野菜レシピとワインのマリアージュをご紹介します。夏野菜が持つパワーと効果を高める料理方法、それにぴったりのワインをお教えします。
海外旅行に行った際には、ワインラバーならその国のワインをお土産に買って帰ろうと思う方も多いですよね。ちょっと奮発して高いワインをお土産にして、自宅で旅の余韻に浸りながらワインを楽しむ。そんな楽しみも、うっかりすると税関で没収されたり、スーツケースを開けたら、ボトルにひびが入ってワインがこぼれていたり…なんて、そんな悲劇が起こらないように、本日は、旅行先からワインをスーツケースに入れて持ち運ぶときの注意点についてお話します。
ワインを飲みなれてくると、ただ「おいしい」「香りが良い」だけではなく、そのワインの特徴を表現する言葉がたくさんあることに気づくと思います。ワインは、色、香り、味わい、余韻・後味など個性を表現する言葉があります。そこで、本日はワインを表現する言葉についてお話します。
ワインは熟成させるほどにカドがとれて、まろやかになり、おいしくなると言われますが、それなら、ワインは古ければ古い分だけおいしいのか?という疑問が出てきますよね。そこで、本日はオールドヴィンテージワインの飲み頃についてお話します。
余ったワインを料理に使う方も多いですよね。ワインには、「クエン酸」「リンゴ酸」「酒石酸」「乳酸」などの有機酸がたくさん含まれているので、料理にコク・うまみを与え、肉や魚の風味をよく仕上げます。そこで、本日はそんな余ったワインで作る絶品赤ワインソースの作り方をご紹介します。
食前やアペロタイムに簡単にカクテルを楽しみたいというときにぴったりなのが、ワインの炭酸割り! スパークリングワインとはまた違うワインの味わいで、さっぱりとワインを楽しみたいという時にはおすすめの飲み方です。 そこで、本日はワインを炭酸で割る飲み方についてお話します。
80年の時を経て沈没船で発見された奇跡のシャンパンについて、以前、このソムリエ手帳でもお話したことのありますが、海底にあえてワインを沈めて寝かせる熟成方法があるんです。そこで、本日は海底で熟成させたワインの特徴についてお話します。
ワインは大きく分けると4種類に分けられますが、その4種類が何かお分かりになりますか?赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワイン…実は、その4つのうち3つは同じスティルワインという種類なんです。