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ワインの豆知識

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  • 2024.07.26

ワインに賞味期限ってあるの?開けたワインはいつまで飲めるの?便利な保管グッズ5選

実はワインには賞味期限がありません。なぜワインに賞味期限がないのかというと、ワインは劣化することはあっても、腐るという概念がないからです。とはいえ、未開封のワインを美味しく飲むための「飲み頃」はそれぞれのワインにあります。

  • 2024.07.22

ビール×ワインの絶品カクテル ビア・スプリッツァー 簡単レシピもご紹介

以前このソムリエ手帳でもご紹介した白ワインのカクテル「スプリッツァー」白ワインを炭酸で割るさわやかな味わいで、あのダイアナ妃も愛飲していたことで有名なカクテルです。今回は、そのスプリッツァーを炭酸ではなく、ビールで割るカクテル!ビアスプリッツァーをご紹介します。

  • 2024.07.20

フランスワインにカリフォルニアワインが勝利した日!ワイン史において歴史的な変革を起こしたパリスの審判 カリフォルニアワインおすすめ10選

今日は7月4日、アメリカでは独立記念日「インディペンデンス・デイ(Independence Day)」と呼ばれる祝日にあたります。 アメリカの現在の独立記念日の過ごし方は、家族や仲間と集まってバーベキューやピクニックをしてお祝いをするそうです。 そんなアメリカの独立記念日のお祝いに欠かせないカリフォルニアワイン。 そこで、本日はカリフォルニアワインの転機とも言えるパリスの審判についてお話します。

  • 2024.07.19

赤ワインの常温は何度?白ワインはどのくらい冷やすといいの?ワインを最適な温度で楽しむグッズ5選

赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、実際赤ワインの常温って何度なのでしょう。真夏の常温、真冬の常温、屋外、屋内、さまざまな条件で常温の温度は変わってきます。そこで、本日はワインをおいしく飲むための温度についてお話したいと思います。

  • 2024.07.18

【2024年夏】知っておきたいスパークリングワインの豆知識 辛口スパークリング8選

気温が高くなってくると、やっぱり「泡」が飲みたくなりますよね!でも赤ワインや白ワインに比べて名前や種類が多く、とっつきにくいと感じる人も…そこで、スパークリングワインの名称など選ぶときの参考になる豆知識をご紹介したいと思います。

  • 2024.07.16

フランスでは幸運のシンボルの蝉!そしてあの有名なソムリエナイフのシンボルでもある?!

蝉は、日本では夏の風物詩の1つで珍しい存在ではありませんが、ワイン大国フランスではかなり珍しい昆虫なのです。中でもプロヴァンスではシンボル的な存在で、蝉のお土産グッズが沢山売っているほど!そしてあの有名なソムリエナイフのシンボルとしても?!

  • 2024.07.15

旅行先からワインをスーツケースに入れて持ち運ぶときの注意点

海外旅行に行った際には、ワインラバーならその国のワインをお土産に買って帰ろうと思う方も多いですよね。ちょっと奮発して高いワインをお土産にして、自宅で旅の余韻に浸りながらワインを楽しむ。そんな楽しみも、うっかりすると税関で没収されたり、スーツケースを開けたら、ボトルにひびが入ってワインがこぼれていたり…なんて、そんな悲劇が起こらないように、本日は、旅行先からワインをスーツケースに入れて持ち運ぶときの注意点についてお話します。

  • 2024.07.14

ワインの香りは100以上!宝石や果物に例えられるワインを表現する言葉とは

ワインを飲みなれてくると、ただ「おいしい」「香りが良い」だけではなく、そのワインの特徴を表現する言葉がたくさんあることに気づくと思います。ワインは、色、香り、味わい、余韻・後味など個性を表現する言葉があります。そこで、本日はワインを表現する言葉についてお話します。

  • 2024.07.13

ワインは古ければ古いほど美味しいの?ヴィンテージワインの選び方と飲み方についてもご紹介

ワインは熟成させるほどにカドがとれて、まろやかになり、おいしくなると言われますが、それなら、ワインは古ければ古い分だけおいしいのか?という疑問が出てきますよね。そこで、本日はオールドヴィンテージワインの飲み頃についてお話します。

  • 2024.07.09

ワインを飲み残した時にワイン栓の代用品になるものとは

ワインを開けたものの、飲み切れず翌日以降まで冷蔵庫で保存なんていうこと結構ありますよね。赤ワインなら3日から長いものだと5日程度まではそれほどの劣化がなく飲むことができ、白ワインなら2日から3日、スパークリングワインに関しては、泡は消えてしまいますが、翌日までは飲むことができます。ただ、保管方法によって劣化が進んでしまうことも。そこで、本日は開けたワインを保管するときの栓についてお話します。

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