- 2024.03.12
ワインは太る?!気になるワインのカロリーは?糖質は? ヘルシー志向のワインラバーにおすすめの自然派白ワイン8選
「動脈硬化予防」「認知症予防」「更年期障害の症状の緩和」など、健康イメージが強いワインですが、ダイエットをしている人にとっては、気になるのがカロリーと糖質。そこで本日は「ワインは太るのか?」についてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
「動脈硬化予防」「認知症予防」「更年期障害の症状の緩和」など、健康イメージが強いワインですが、ダイエットをしている人にとっては、気になるのがカロリーと糖質。そこで本日は「ワインは太るのか?」についてお話します。
ワインには、甘口、辛口という表現がありますが、まだワインを飲みなれていない方からすると、甘いワインは想像できるけど、辛いワインってどんな味?と疑問に感じる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はワインの甘口と辛口についてお話します。
ホームパーティーなどでワインを飲んでいて、ふと気づくと、自分が置いたグラスの近くに、いくつか同じようにグラスが並んでいて、「あれ?私のグラスどれだっけ?」なんて経験をしたことがある人も少なくはないのではないでしょうか。本日は、そんなときにおすすめのワイングッズ、グラスマーカーをご紹介します。
ワインを開けたものの、飲み切れず翌日以降まで冷蔵庫で保存なんていうこと結構ありますよね。赤ワインなら3日から長いものだと5日程度まではそれほどの劣化がなく飲むことができ、白ワインなら2日から3日、スパークリングワインに関しては、泡は消えてしまいますが、翌日までは飲むことができます。ただ、保管方法によって劣化が進んでしまうことも。そこで、本日は開けたワインを保管するときの栓についてお話します。
白い洋服を着ているときほど、トマトソースや赤ワインの染みがつくなんて経験ありませんか?(白いからこそ、赤い染みが目立つというのもありますが…)そこで、本日は衣類についてしまった赤ワインの染みを落とす方法をご紹介しますね。
ワインによっては、10年、20年寝かせてようやくそのワインが持つ本来の味を味わえるようになるものも多くあります。中には50年、100年なんてワインも…気の遠くなるような年月保管ができるワイン。なぜ腐らないのでしょうか?そこで、本日はワインの劣化についてお話したいと思います。
ワインは熟成させるほどにカドがとれて、まろやかになり、おいしくなると言われますが、それなら、ワインは古ければ古い分だけおいしいのか?という疑問が出てきますよね。そこで、本日はオールドヴィンテージワインの飲み頃についてお話します。
白ワイン用のブドウ品種は世界中に沢山ありますが、有名なところでは、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、セミヨン、ヴィオニエ、ミュスカデなどがありますが中でも主要なのが、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン。
飲み残しのワインをおいしいカクテルに変える方法など、以前何度かワインカクテルのお話をしてきましたが、本格的にカクテルを作りたいと思ったときに、知っておくとよい技法がいくつかるので、今回は、カクテルを作るときの技法についてお話します。
ロバート・モンダヴィという名前をご存知ですか?カリフォルニアワインを語るうえで欠かすことのできない人物。まさに、現在のカリフォルニアワインの基礎を作りあげたと言っても過言ではない「カリフォルニアワインの父」の異名を持ロバート・モンダヴィ。本日は、その功績と彼が造りだしたワインの魅力に迫ります。