- 2025.05.26
【ワイン一問一答】Q.ナポレオンが戦場にまで持っていくほど愛した銘酒は?
Q.ナポレオンが戦場にまで持っていくほど愛した銘酒は? 1.ドン・ペリニョン 2.シャンベルタン 3.シャトー・ラフィット・ロスチャイルド ▼気になる答えはページの下に!スクロールでチェック▼
Q.ナポレオンが戦場にまで持っていくほど愛した銘酒は? 1.ドン・ペリニョン 2.シャンベルタン 3.シャトー・ラフィット・ロスチャイルド ▼気になる答えはページの下に!スクロールでチェック▼
そばを食べる際には、日本酒や焼酎を合わせるという方も多いと思いますが、意外な組み合わせとして、最近ワインとそばのペアリングが注目されています。そばにワイン?と不思議に思われるかもしれませんが、一度合わせてみたら、ハマるかもしれません。そこで、本日はワインとそばのペアリングについてお話します。
皆さん箱ワインって飲まれますか? 以前まで、私は箱ワインなんて大量生産の安ワインだから正直そんなに期待できないと思っていました。 ですが、このワインを飲んで箱ワインのイメージがガラッと変わりました! 3リットルと大容量にも関わらず、おいしくてびっくり! 1人で毎日1杯ずつ飲んでもよし。 ホームパーティーやバーベキューなど大勢で飲むもよし。 本日は脅威のコスパワイン「ガブワイン」についてご紹介します […]
飲み残しのワインをおいしいカクテルに変える方法など、以前何度かワインカクテルのお話をしてきましたが、本格的にカクテルを作りたいと思ったときに、知っておくとよい技法がいくつかるので、今回は、カクテルを作るときの技法についてお話します。
家飲みをもっと楽しくするために、テーブルコーディネートをしてレストランのように演出するのはいかがですか?おいしい料理とともにいただくワインは至福の瞬間。テーブルをオシャレに演出すれば、もっとワインがおいしくなること間違いなし!テーブルコーディネートをすれば、ワンランク上のホームパーティーも楽しめますよ。
昨年5月に開催されたG7広島サミットの夕食会では、日本への理解をより深めてもらうことを意義の1つとして地元広島の旬の食材を中心に、全国各所のさまざまな食材を用いた多彩な和洋折衷の料理と、日本のお酒が振る舞われました。 そこで振舞われたワインは、日本を代表するワイナリーである中央葡萄酒の「グレイス甲州2021」や、登美の丘ワイナリーの「登美の丘2020」、そして2021年8月に広島県三次市で誕生した新生ワイナリーのヴィノーブルヴィンヤードの「セミヨン スパークリング2022」が提供されました。 世界的な日本食ブームも相まって、年々日本ワインに注目が集まっており需要も増加しています。 そこで、本日はそんな日本ワインについてお話します。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、黒ワイン、オレンジワイン、緑ワインと、ワインにはさまざまな色があるのをご存知ですか?ブドウの色は黒ブドウと白ブドウと呼ばれる色だけなのに、なぜこのような色が生まれるのか…そこで本日は、黒ブドウと白ブドウの特徴と造られるワインについてお話します。
ワインを飲みなれてくると、ブドウ品種の特徴や、産地の特徴、お気に入りの造り手のワインの特徴など、ワイン1つ1つに個性を感じられるようになりますよね。だんだんとワインの味わいがわかってくると、自分のテイスティング能力はどのくらいのものなのか試してみたいと思われる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はブラインドテイスティングについてお話します。
開花からおよそ100日後に収穫を迎えるブドウ。ブドウ畑は収穫を終えると冬支度へと進み、ブドウの樹もはらはらとはっぱを落とし、枝だけになってしまいます。11月にはいるころから剪定をはじめました。
スペインのガリシア州の固有品種であるアルバリーニョ。2005年からは日本の新潟のワイナリーでも栽培が始まり、高温多湿に強いアルバリーニョは、日本の風土気候にもあっており、ミネラル豊富で繊細かつエレガントな味わいのワインを生み出しています。本日は、日本でも栽培されているアルバリーニョについてお話します。