ワインが飲みたくなる映画

ワインが飲みたくなる映画
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ワインが飲みたくなる映画

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長い間探していた映画をやっと手に入れました。
1978年公開の映画「料理長殿、ご用心」

1978年公開の映画「料理長殿、ご用心」

※出典:画像引用: cultureatz.com/who-is-killing-the-great-chefs-of-europe-for-food-n-flix/

名画にワインにそして美食のフルコースが味わえる映画

ロンドン、ヴェネツィア、パリで、
世界的に著名なシェフ3人が次々に自身の得意料理の調理法で殺害されていくお話。
世界の料理長ベスト4の最後の一人であるジャクリーン・ビセットを中心に繰り広げられる
何度観ても味わい深い、滋味に富む謎解きコメディです。

この映画の見どころは何と言っても豪華な料理の数々
ポール・ポギューズの監修のもと、次から次へと名物料理がでてきます。
また、トゥールダルジャン、マキシムなどの一流レストランが使われており、
カンディンスキー、マチス、ピカソなどの名画が飾ってある
華やかな内装も楽しむことができます。

ワインはというと、もちろんふんだんに登場します。
銘柄はあまり見えませんが、料理の名脇役として端々にでてきます。

一流のシェフの手際をみて感じたことは、
手を抜かないことが大切ということ。
料理もワインもひとりひとりの五感に訴えます。

五感で楽しむ料理とワイン

ワインも料理も五感で色々な情報を得るからこそおいしいと感じられます。

目で、色調から芸術性や繊細なニュアンスを受け取り想像を高めます。
美しい料理はまるで絵画のような華やかさがありますね。

鼻で、さまざまな香りを楽しみます。
とくにワインに関しては、ワインに含まれる有機酸はおよそ600以上。
ブドウからつくられているのに、キノコ、オレンジ、チョコレート、
バター、森など多種多様な香りが感じられます。

口は、もちろん食感、アロマが楽しめますね。

すべてを体内で組み立てて初めておいしいと感じられます。
またシェフとは、ただ美味しいものをつくるだけではなく
総合的に食事の場をつくる芸術家でもあるようです。
モノ(料理・ワイン)をつくることとは一つの物語ですね。

私もワインの交流会で料理とワインを決めるときには、
キノコ料理をシェフが出すとしたら、
キノコの香りが混じっているようなワインを選びます。
これがマリアージュです。

料理とワインを楽しむマリアージュ

我が家のブドウはまた元気に実を膨らましています。

庭のぶどうの木

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