歴代のセレブたちも愛した‼「シャンパン」の基礎知識

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歴代のセレブたちも愛した‼「シャンパン」の基礎知識

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シャンパン

気温が高くなってくると、いつも人気の熟成赤ワインよりも
冷えたスパークリングワインやシャンパンが売れるようになります。

熟成といえば、実はシャンパンは、
ノンヴィンテージと呼ばれるスタンダードクラスのものでも
かなり長い期間熟成されているんです。

そこで、今回は意外と知られていないシャンパンの基礎知識をお話したいと思います。

手間と時間をかけて造られるからこそ美味しい「シャンパン」

フランスで最北のワインの産地であるシャンパーニュ地方
ブドウ栽培の北限ギリギリの冷涼な土地で、
この地方で伝統的に造られるスパークリングワインだけが
「シャンパーニュ(=シャンパン)」を名乗れます。

シャンパンの醸造法は途中まで白ワインと同じで、
「瓶内二次発酵」という特殊な工程を加えることで泡を発生させます。
その後、瓶の中で「15ヶ月以上」は熟成しなければいけないと
法律で義務付けられており、ヴィンテージシャンパーニュと呼ばれるものになると、
「36か月以上」熟成されてからでないと市場に出回りません。

熟成期間中、最初は横に寝かせて保管し、少しずつ瓶を回しながら
瓶の口が下になるように動かし発酵で生まれた澱を瓶の仮栓のところへ集めます。
瓶の口を冷却し仮栓を外すと気圧により凍った澱が自然と飛び出ます。
最後にワインの原液と糖分を混ぜた門出のリキュールを補充し完成します。

つまり、手間と時間が本当にかかる大変な工程を経ており、
このゆっくりと置かれる熟成期間の中で、
元々白ワインだったワインが発酵により、どんどん細かい気泡が生まれ、
シャンパンとなるのです。

また、フランス各地や、イタリア、スペインなどで
このシャンパンと同じ工程で作られるものは
「シャンパーニュ製法(シャンパン製法)」といわれ
スパークリングワインの中でも手間のかかった贅沢品です。
フランスでは、「クレマン」と呼ばれるものがそれに当たり、
スペインでは「カヴァ」などがそうです。
この「シャンパーニュ製法(シャンパン製法)」と記載のあるものを
スパークリングワインを選ぶときの一つの基準にしてもいいですね。

歴代のセレブたちも愛した「シャンパン」にまつわる名言

世界中で愛されるシャンパン。
ここからは、歴代の著名人が残したシャンパンにまつわる名言をご紹介。

「シャンパンは戦いに勝ったときには飲む価値があり、負けた時には飲む必要がある」
(フランス皇帝、ナポレオン)

「一杯のシャンパンさえあれば、死ぬことなんて怖くない」
(トルーマン・カポーティ)

「シャンパーニュを飲む理由が見つけられないのは、想像力が足りない人間だけだ」
(オスカー・ワイルド)

「我々が戦っているのは単にフランスのためだけではありません。シャンパーニュのためでもあるのです」
(ウィンストン・チャーチル)

「私は二つの時にしかシャンパーニュを飲まない。恋をしている時と、していない時」
(ココ・シャネル)

「お肉には赤を、魚には白を、そして恋にはシャンパーニュを」
(オードリー・ヘップバーン)

セレブも愛したシャンパン

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