- 2024.07.26
ワインに賞味期限ってあるの?開けたワインはいつまで飲めるの?便利な保管グッズ5選
実はワインには賞味期限がありません。なぜワインに賞味期限がないのかというと、ワインは劣化することはあっても、腐るという概念がないからです。とはいえ、未開封のワインを美味しく飲むための「飲み頃」はそれぞれのワインにあります。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
実はワインには賞味期限がありません。なぜワインに賞味期限がないのかというと、ワインは劣化することはあっても、腐るという概念がないからです。とはいえ、未開封のワインを美味しく飲むための「飲み頃」はそれぞれのワインにあります。
白い洋服を着ているときほど、トマトソースや赤ワインの染みがつくなんて経験ありませんか?(白いからこそ、赤い染みが目立つというのもありますが…)そこで、本日は衣類についてしまった赤ワインの染みを落とす方法をご紹介しますね。
「動脈硬化予防」「認知症予防」「更年期障害の症状の緩和」など、健康イメージが強いワインですが、ダイエットをしている人にとっては、気になるのがカロリーと糖質。そこで本日は「ワインは太るのか?」についてお話します。
梅雨に入り、この時期は湿度が高くなるので食欲が減ってしまう方も多いのではないでしょうか。 ワインは、食前酒として飲むと胃を刺激し食欲を高めてくれる効果がありますので、日本特有の湿度が高い梅雨から夏にかけての時期にこそおいしく飲めるワインをご紹介します。 ぜひ梅雨の時期もワインをおいしく楽しんでください。
白ワイン用のブドウ品種は世界中に沢山ありますが、有名なところでは、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、セミヨン、ヴィオニエ、ミュスカデなどがありますが中でも主要なのが、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン。
ワインにこだわりのあるお店だけでなく、最近は居酒屋でも数種類のワインを置くようになりましたよね。飲み物のメニューを見ると、ビールやサワーと並んでハウスワインの文字を見かけるようになりました。多くのお店がグラスワイン、デキャンタ、ボトルでハウスワインを出していて、とりあえず乾杯にハウスワインをと頼むことも多いですよね。そこで、本日はハウスワインについてお話します。
ワインの醸造にマロラクティック発酵という工程があるのをご存知ですか?このマロラクティック発酵をおこなうことによって、酸味の強いワインをまろやかな味わいにすることができます。そこで、本日はマロラクティック発酵についてお話します。
6月に入ってもまだ梅雨が始まらず、日中は夏日になる日もしばしば。 気温が次第に上がってくると、ちょっと心配なのがワインの温度管理。 皆さんはワインの保存どのようにされていますか? そこで、本日は自宅でワインを保存する際の方法とおすすめのワインセラーをご紹介します。
ワインの味や深さを表現するときに使われる「ボディ」という言葉。一体なぜ「ボディ」という言葉になったのでしょう。本日は、「フルボディ」「ミディアムボディ」「ライトボディ」のそれぞれの違いと、ボディの意味についてお話します。
ワインバーやワインにこだわりのあるレストランでワインを飲むとき、いつも以上にワインが美味しく感じられますよね。 もちろん、ワインの保管から合わせるお料理などの影響もありますが、そこにはワイングラスの違いが大きな要素としてあります。 そこで、本日はワイングラスについてお話したいと思います。 最後に、高級ワイングラスがセットになったフランス銘醸地ワインセットもご紹介します。