「偉大なワイン」という意味持つワイン好きの憧れグランヴァンおすすめ5選

「偉大なワイン」という意味持つワイン好きの憧れグランヴァンおすすめ5選
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「偉大なワイン」という意味持つワイン好きの憧れグランヴァンおすすめ5選

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「偉大なワイン」という意味持つワイン好きの憧れグランヴァンとは

ロマネ・コンティ、シャトー・ペトリュス、シャトー・ラトゥール、シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・ムートン・ロートシルト…
ワイン好きの方なら、一度は飲んでみたいと憧れる1本ってありますよね。
そこで、本日は「偉大なワイン」という意味持つワイン好きの憧れであるグランヴァンについてお話します。

グランヴァンとは

「グランヴァン(Grand Vin)」とは、直訳すると「偉大なワイン」を意味する言葉で、フランスワインに用いられる用語です。
一般的には、グランヴァンというと、ボルドーの5大シャトーや、ブルゴーニュのグラン・クリュレベルの世界のワイン愛好家が憧れるワインを指して使われることが多いですが、じつは、グランヴァンと表記されたワインには法律で決められた定義や、品質を保証する明確なガイドラインはなく、生産者が自由に表記することができるんです。
そのため、一級シャトーやグラン・クリュレベルのワインではなくても、とくにボルドーワインには「Grand Vin」の表記がよく記載されています。

グランヴァンワインはボルドーとブルゴーニュ産が多い

ただ世間一般でこうしたグランヴァンと認知されているワインは、やはり1級などに格付けされたシャトーのものや、優れた畑から造られたワインが多く、
そのほとんどは、ボルドーやブルゴーニュといった、フランスの中でも高級ワインとして知られる産地のものが多いです。
ボルドーであれば、左岸のメドック地区の5大シャトーと呼ばれるシャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・ラトゥール、シャトー・マルゴー、シャトー・オー・ブリオン一級に格付けされたシャトーのワインや、格付けもない右岸のポムロル地区で造られながら、わずか100年の間に、5大シャトーを凌ぐ高値で取引されるようになったシャトー・ペトリュス
また、ブルゴーニュであれば、ロマネ・コンティをはじめ、シャンベルタン、モンラッシェといったグラン・クリュ (特級畑)から造られるワインなどです。

グランヴァンおすすめ5選

5大シャトーの中で最も安定した品質のワインを造り続けているシャトー・ラトゥールのセカンドラベル

レ・フォール・ド・ラトゥール
5大シャトーの中で最も“力強く男性的、晩熟で長命”と評価されることが多いワインで、色が濃くタンニンも豊富で、それに負けないだけの黒い果実の凝縮感も素晴らしく、圧倒されてしまうほどで「50年以上の熟成にも耐えられる」とも言われ、長命でまさにグランヴァン!
ボルドー5大シャトーのファーストラベルとなると、ワイン好きといえども、そう簡単に手を伸ばすのは難しいですが、セカンドラベルなら、記念日などのお祝い用におすすめのワインがこちら。
シャトー・ラトゥールが手掛けるセカンドラベルのレ・フォール・ド・ラトゥールは、「ランクロ」の周りに広がる区画のブドウを使用し、ファーストラベルと同じ区画ながらも、ブレンドの際にファーストラベルの品質に至らないと判断されたブドウも使用されています。
醸造に関してのファーストラベルとの違いは新樽率のみ。
生産者もセカンドと呼ぶのをためらうくらい、高品質で個性的なワインなんです。
ブラックベリーやブルーベリー、ブラックチェリーなどの黒系果実の豊かなアロマに、清涼感のあるハーブや針葉樹、バニラ、ペッパーなどのスパイス香が感じられ、一口口にふくむと、濃厚な果実味に美しい洗練された酸が広がり、滑らかなタンニンとしっかりとしたストラクチャーのバランスが非常に良く、肉厚で力強い味わいです。

レ・フォール・ド・ラトゥール

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日本企業によって驚きの復活を遂げた格付け3級の名門シャトーのクラシカルなボルドースタイルワイン

シャトー・ラグランジュ
シャトー・ラグランジュは、1855年にメドック3級に格付けされた名門シャトーで、古くからその品質の高さが認められていましたが、1929年の大恐慌と戦争でシャトーは荒廃、その後低迷期に入ります。
そして1983年、日本の飲料業界のトップ企業であるサントリーがシャトーを購入したことで転機が訪れました。
メドックの名門シャトーを日本企業が買収というのは初めてのことで、当時大きな話題となりました。
ボルドー大学でワイン醸造研究所長を務めていた著名な醸造学者であるエミール・ペイノー博士に協力を要請し、最盛期の半分になった157haの畑から、旧式の醸造設備、城館に至るまで、徹底的な改良がおこなわれ、ワインの品質は急激に改善し世界中を驚かました。
そして近年は、このときの改革で植え替えをおこなったブドウの樹齢が20年を超え、過去の名声を上回るほどの高評価を得るまでになってきました。
ラグランジュは、タンニンが非常にシルキーと高く評価されることが多く、きめ細やかなタンニンが見事に溶け込んだ滑らかな口当たりで、繊細さがありながらも長期熟成にも十分耐えることができるクラシカルなボルドースタイルのワインです。

シャトー・ラグランジュ

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オー・ブリオンと双璧をなす、ボルドー・ブランの最高峰に君臨する白ワイン

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ブラン
ボルドーで造られるワインのおよそ9割が赤ワインですが、白ブドウ品種であるソーヴィニヨン・ブランは、ボルドーにおいて非常に歴史の古いブドウ品種で、ボルドーが発祥とされており、カベルネ・ソーヴィニヨンよりも古くから栽培されています。
こうしたボルドーで造られる辛口白ワインのことを総称してボルドー・ブランいい、ペサック・レオニャンにあるドメーヌ・ド・シュヴァリエは、グラーヴ地区の中で最も評価の高いシャトーの一つで、砂礫質の土壌のブドウ畑には、平均樹齢35年のソーヴィニョン・ブランとセミヨンが植えられています。
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ブランは、非常にフルーティーな果実味と、しっかりとしたミネラルに、樽由来のスモーキーなニュアンスがくわわり、濃密で厚みのある口当たりと複雑味のある味わいで、すべての要素が見事に調和し、長い余韻を楽しめるまさに最高峰のボルドー・ブランです。

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ブラン

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シャンパーニュの華と称されるアネモネのボトルが印象的なシャンパーニュ

ペリエ・ジュエ・グラン・ブリュット
ペリエジュエは、エペルネ市シャンパーニュ通りに本拠地を置く、200年の歴史を持つシャンパーニュメゾンです。
アール・ヌーヴォーを代表する巨匠エミール・ガレによってデザインされた白いアネモネが描かれた「ベル・エポック」のボトルが印象的で、イギリスをはじめとする各国の王室にも愛されるシャンパーニュ。
ペリエジュエの特徴は、なんといってもその心躍るような華やかな香り。
白い花やフルーツ、バニラといったアロマがあり、エレガントでしっかりとしたフレッシュな果実味があります。
一般的なシャンパーニュは、長期の熟成によってボリューム感のある味わいになりますが、ペリエジュエの場合、長期熟成するプレステージキュベのベル・エポックでも、ピュアな透明感のある味わいで、華やかな香りが合わさり、心躍るような軽やかで繊細な味わいが楽しめます。

ペリエ・ジュエ・グラン・ブリュット

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シャンパーニュの礎を築いたメゾンのヴィンテージの個性を追求したシャンパーニュ

ドン・ペリニヨン
モエ・エ・シャンドン社のプレステージ・シャンパーニュであるドン・ペリニヨン。
ドン・ペリニヨンは、オーヴィレール修道院の修道士であるドン・ピエール・ペリニヨン氏の名前で、17世紀末のフランス・シャンパーニュ地方で、当時はまだ温度管理が現在のようにうまくできておらず、ワインがたびたび発泡してしまう現象がおこっていました。
こうした現象を逆手にとって、より発泡の強いワインを生み出したのが、現在シャンパーニュブランドで有名なドン・ピエール・ペリニヨン氏でした。
シャンパーニュ地方は北限の寒い地域で、収穫されるブドウが上手く熟さないことなどもあり、その年に収穫したブドウのみでは毎年安定した品質を保つことが困難なため、年度によって味わいに差が出ないよう、その年のブドウで造ったワインに、複数年のワインがブレンドされたリザーブワインをブレンドして、ノン・ヴィンテージとしてリリースするのが一般的ですが、ドン・ペリニヨンは、単一年に収穫された最高品質のブドウのみから造るという、ヴィンテージに対する強いこだわりを持っています。
そのためヴィンテージごとに個性があり、そのヴィンテージを表現した独自のスタイルがワインに表れています。
また、地下セラーでの熟成が最低でも8年という、規定を優に超える長期熟成を経てリリースされるため、比類ない芳醇さと複雑さを生み出すのです。

ドン・ペリニヨン

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