ワインは風邪にも効く!?「アホ」入りスペインの定番メニューと一緒に風邪を治そう

ワインは風邪にも効く!?「アホ」入りスペインの定番メニューと一緒に風邪を治そう
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ワインは風邪にも効く!?「アホ」入りスペインの定番メニューと一緒に風邪を治そう

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梅雨の時期は、蒸し蒸しじめじめしていて、日によって寒暖差もあり、体調を崩しやすい時期でもありますよね。
かく言う私も先週体調を崩してしまい、薬を飲んでもなかなか効き目がなく、何日も長引いてしまいました。
そんな風邪気味のときにおすすめなのがホットワイン。
ホットワインはうれしい効果がいっぱいあるので、体調がすぐれないという時ぜひおためしいただきたいのですが、やはり、ワインとお粥では組み合わせとしては残念…
そこで、風邪気味のときにおすすめしたいワインに合うスペインの定番メニューを1つご紹介します。

風邪予防にはホットワインが効果的!詳しく知りたい方はこちら

スタミナたっぷりのニンニク

風邪の時にワインと一緒に食べる「アホ」入りスペインの定番料理とは

スペインで風邪を引いたときによく作られている洋風たまご酒的なメニュー。
「ソパ・デ・アホ(SOPA DE AJO)」

アホとは、スペインバルの定番メニュー「アヒージョ」のアホ、つまりニンニクのことです。

ニンニクをたっぷり利かせたスープで、味のベースはパプリカと生ハム。
(ベーコンや普通のハムでもちゃんと味でます)
仕上げに卵を割りいれ、パンを投入します。
スープを吸ったパンがちょうどお粥のようになり、するすると食べられる、
そんな手軽でスタミナ抜群のパワー飯です。

短時間で作れてワインに合うスタミナ料理ソパ・デ・アホの作り方

(1)スープ用のお鍋にたっぷりのオリーブオイルを熱し、
一人あたり2~3かけ(お好みで)のニンニクを炒めます。
(2)香りが出てきたらパンとハム、パプリカパウダーを投入。
(3)全体が馴染んだら水を加えます。
(4)最後にかき玉汁のように卵を入れて完成です!!

短時間で手軽に作れるので、ぜひお試しください!
味がシンプルなので、合わせるワインを選びません。
にんにくの豊かな風味があるさっぱりとした味わいなので、スペインの白ワインはとくにあいますよ!

風邪を引いたらニンニクスープ

ソパ・デ・アホ(SOPA DE AJO)に合うおすすめのスペインワイン

パソ・デ・アドス・ソーヴィニョン・ブラン ボデガス・アルスピデ
100年以上も前から続くディアス家のブドウ畑は、長い年月昔ながらのワイン造りを続けており、祖父から受け継ぐセラーでは、アンフォラによる昔ながらのワイン造りが続けられています。
酸化防止剤無添加、完全無農薬栽培を実践し、複数の公的機関が認定されており、今スペインで最も注目される自然派生産者で、畑からワイン造りまでまるごと自然派の長い伝統を持つワイナリーです!
そんなパソ・デ・アドスが手掛けるソーヴィニョン・ブランは、濃い麦藁色の色調で、柔らかくまろやかな飲み口に、ソーヴィニョン・ブラン特有のトロピカルフルーツやレモンといった柑橘系に、リンゴのアロマが広がり、さわやかな酸ですっきりと飲みやすい味わいです。

パソ・デ・アドス・ソーヴィニョン・ブラン ボデガス・アルスピデ

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トルケス・ド・ヴェント・アルバリーニョ ボデガス・マルティン・コダックス
ボデガス・マルティン・コダックスは、1986年設立されたワイナリーで、地元のブドウ栽培家グループの「自分たちの町で飲むワインを、自分たち自身が造る」という地元の人々のためのワイナリーというコンセプトがはじまりで、今では世界40か国へ輸出され、ガリシアワインのシンボルと言われるほどに成長を遂げました。
リアス・バイシャスのアルバリーニョから造られる白ワインは、海の潮風や土壌によってミネラルをブドウが吸収するため「海のワイン」と呼ばれるほど、豊富なミネラルがあり、ほんのりと潮風のような塩気を感じます。
ボデガス・マルティン・コダックスのアルバリーニョ100%のワインは、青リンゴ、白桃、メロンなどのジューシーな果実のアロマに、キンモクセイのような華やかなフローラルなアロマがあり、味わいは香りと同じく甘く華やかで、フレッシュな酸味が輪郭を引き締めます。
アルバリーニョらしく、ミネラリーな余韻が長く続き、華やかな甘さの印象が強い1本です。

トルケス・ド・ヴェント・アルバリーニョ ボデガス・マルティン・コダックス

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チャコリ・アレチャガ ボデガス・ビルヘン・デ・ロレア
ボデガス・ビルヘン・デ・ロレアは、17世紀からの歴史を持つワイナリーで、もともと自家用として美味しいワインを造ることが目的で始まり、18世紀には、当時の当主であるファン・ライセカと妻グレゴリアも先祖と同様に、熱心にこの地酒を造り続けました。
当時、バスク地方にはシドラとチャコリの造り手が生まれていましたが、ほとんどは自家用や、地元のバル・食堂に卸しており、地元で飲まれるのが一般的でした。
20世紀初頭には、娘夫婦によってワイナリーの建物が建造され、現在もテイスティングルームとして使用されており、自家用チャコリの生産から、世界へ供給するワイナリーへと大きく発展しました。
自社畑は南向きの斜面に広がっており、豊富な石灰を含む粘土石灰質の土壌、雨、適切な温度と海から吹く冷たい北風、それらの恩恵を受けて、引き締まった酸と香り豊かな、複雑な味わいの白ワインが生み出されています。
爽やかなグリーンの色調で、ライムや洋梨、リンゴ、ハーブを思わせるフレッシュかつフルーティーなアロマがあり、チャコリ特有の力強い酸と、豊富なミネラルと、わずかな塩味が感じられ、透明感がありながらもエレガントでバランスの取れた味わいのチャコリです。

チャコリ・アレチャガ ボデガス・ビルヘン・デ・ロレア

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