【行楽の秋】ピクニックで外ワイン!ソムリエが選ぶピクニックにおすすめのワイン5選

【行楽の秋】ピクニックで外ワイン!ソムリエが選ぶピクニックにおすすめのワイン5選
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【行楽の秋】ピクニックで外ワイン!ソムリエが選ぶピクニックにおすすめのワイン5選

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秋は外飲みワインにぴったり

心地よい秋風が感じられるようになりましたね。
初夏のピクニックも最高ですが、秋のこの心地よい風を感じながらのピクニックも最高です。
そこで、本日は秋のピクニックで楽しむワインについて。

秋は外飲みワインにぴったりの季節

まず、秋のピクニックにワインがぴったりという理由から。

・とにかく気候がいい
秋は一年の中でも晴天率の高い季節ですよね。
そして、春のように花粉などのアレルギーに困らされることも少なく、日中は比較的気温が高めで安定しています。

・旬の食材がワインに合う
秋と言えば、やはり味覚の秋!
美味しい旬の食材がいっぱいでてきますよね。
しかも、キノコやイモ類、果物もいちじく、柿、ぶどうとワインに合う食材がかなり多い!
何より、気候がいいので食欲も増しますよね。

・ワインを飲むのにちょうどいい気候
ワインを屋外で美味しく飲のためには、やはり気温と湿度が大事!
夏は気温が高すぎて、キンキンに冷やした泡か白を短時間で飲むのが精一杯。
春は意外に寒くて長時間屋外でワインを楽しむというのが難しい。
冬は屋外で飲むならホットワインくらいしか思い浮かびません。
実は日本で屋外でワインを楽しめる時期って、秋と初夏くらいなんですよね。

そんな貴重な外飲みワインに適した秋にピッタリのワインは?

・こってりな白ワイン
夏に美味しく飲めたすっきりタイプの白ワインではなく、どちらかと言えば、こってりとしたタイプの白ワインがおすすめ。
バターやヘーゼルナッツ、ローストアーモンド、バニラのような甘く香ばしい香りが楽しめて、口に含むととろっとしたコクのあるシャルドネなど。
おつまみにスイートポテトなどを合わせても最高です!

・さらっと飲める赤ワイン
白ワインとは反対に赤ワインは骨格のしっかりしたフルボディよりも、香りがエレガントでさらっと飲める赤ワインがおすすめ。
秋なので、もちろんフルボディもおいしいけど、外飲みには、重すぎない赤ワインの方が飲みやすく、冷めたお料理や簡易的なおつまみとの相性もいいです。
カリフォルニアのピノノワールなど、イチゴジャムのような甘く程よい酸味が感じられるものがおすすめです。

・いいとこどりのロゼワイン
日本では、どうしても色合いからお花見シーズンのイメージが強いですが、実は、初夏から初秋が一番おいしく飲めるロゼワイン
秋のピクニックにはぴったり!
夏は氷を入れて飲むのもおいしいロゼワインですが、秋の飲み方は、軽く冷やすくらいが最高!
旬のいちじくや柿などのフルーツを生ハムで巻いたおつまみがピッタリ!

 

レストランでボトル1本頼むといいお値段がしてしまいますが、外飲みなら、2人でワイン1本買ってお惣菜を買ってもレストランの半分以下の料金で楽しめます!
晴れた休日に、秋ピクニックぜひお楽しみください♪

ピクニックにワイン

ソムリエが選ぶピクニックにおすすめのワイン5選

マリポーザ・アレグレ・グラン・リゼルヴァ・シャルドネ ヴィニャ・マーティ
「Mariposa Alegre(マリポーザ・アレグレ)」は陽気に飛び回る蝶のこと。
チリの雄大なテロワールで育まれたブドウと、フランスの伝統的な技術の融合によって生まれたこのワインは、甘く時にほろ苦く複雑な妙味を感じさせるワインです。
また伝統的な手作業によってつくられたワインは複雑さや凝縮味があり、シャルドネは、白桃やネクタリン、マンゴーなどトロピカルフルーツのアロマに、樽熟成に由来するバニラ香が感じ取れ、果実味とともに引き締まった酸味、果実のボリュームある風味と樽香がバランスよくまとまりのある1本です。

マリポーザ・アレグレ・グラン・リゼルヴァ・シャルドネ

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フォグ・マウンテン・ピノ・ノワール
ブルゴーニュ最大の生産者ボワセが打ち出す、カリフォルニアの新ブランド
1961年にブルゴーニュに設立されたボワセ・グループは、若い会社でありながら、急成長を遂げ、今やブルゴーニュ最大にして、フランス以外では、アメリカ、カナダ、イギリスと世界各国に畑、ワイナリーを運営するグローバルな生産者です。
環境問題の観点から自然栽培をグローバルに推進してきたことでも知られる生産者で、オーガニック栽培、ビオディナミ栽培に注力し、フランスのドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレや、アメリカのデローチやレイモンドヴィンヤードなど、所有するすべてのワイナリーがオーガニック栽培とビオディナミ栽培を実践しています。
そんなボワセ・グループが、2003年以降カリフォルニアで様々なワイナリーを傘下に収めながら、自然栽培に特化したワイン造りを主導してきました。
そして、カリフォルニア名物である霧に着目し、カリフォルニアのテロワールを反映したワイン造りとして、「霧」をテーマに生み出したシリーズがフォグ・マウンテンです。
ピノ・ノワールは、明るいルビー色の色調で、チェリーやストロベリー、ラズベリーを思わせる魅力的な香りがあり、僅かにナツメグやリコリスを思わせるスパイスの要素も感じます。
味わいは甘味と酸味のバランスがとれており、赤スグリやチェリーのような赤系果実を思わせる風味、後味にブラウンシュガーのような奥深い風味を感じさせるミディアムボディの味わいで、余韻にも芳醇な、瑞々しい果実を感じる1本です。

フォグ・マウンテン・ピノ・ノワール

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キャンティ ヴォルペット
イタリアで唯一人パーカーポイント100点を2度獲得した凄腕の醸造家ステファノ・キオッチョリ氏がコンサルタントを務めるキャンティ ヴォルペット。
フィレンツェ近くの海抜200~400メートルの地域の畑で造られたブドウを、サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5%のブレンド比率で、25度にコントロールされたステンレスタンクに入れ、酸素を供給しながら12日間おきます。この間果汁を循環させることで、果皮に含まれる色素などの成分をしっかり抽出し、タンニンをまろやかにしたりします。
マロラクティック発酵で酸味を和らげ、香りと味わいに複雑さを加えました。
このキャンティは黒ブドウ主体のため、一般的なキャンティより、味わいにもより厚みが出ており、構造のしっかりとしたボディの肉厚なタイプです。
活き活きとした果実味のパワフルな味わいで、合わせる料理も牛の赤身肉など、肉料理との相性が抜群です。

キャンティ ヴォルペット

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ウリッセ・ロゼ テヌータ・ウリッセ
テヌータ・ウリッセは2006年設立とワイナリーとしての歴史はまだ浅いですが、ウリッセ家は、代々アブルッツォ州の伝統的な固有品種を主体に栽培してきたブドウ農家のため、ブドウ栽培には強いこだわりを持っており、リリースしたほとんどのワインがルカ・マローニで高評価を得ている実力派です。
そんなテヌータ・ウリッセが手掛けるこちらのロゼワインは、Luca Maroni 97点(2019年)、Luca Maroni 97点(2020年)と高評価を得ている本格派ロゼ!
メルロとモンテプルチャーノをブレンドしており、ブドウは収穫後すぐに専用の低温トンネルへ入れ、そのままコールドマセレーション(低温醸し)を行い、アルコール発酵はステンレスタンクで8~11度の低温下で行います。
発酵後タンクで3か月静置して造られるロゼは、淡いサーモンピンクの色調。
白い花のアロマが最初に香り、プラムなどの黒系果実のアロマがあり、とても繊細な味わいですが余韻は長く、複雑な味わいが感じられるロゼワインです。

ウリッセ・ロゼ テヌータ・ウリッセ

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ピノ・ノワール・ロゼ ドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエール
フランス・ロワール地方にあるドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエールの60haのブドウ畑は、海からの影響で豊富な日照量と穏やかな気温ながら、定期的な雨と強風がブドウの木を乾燥させることで、病害を発生しにくくしており、極力自然に近い農法である「リュット・レゾネ」を用いて栽培しています。
また、味に妥協を許さない造り手として知られるドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエールは、環境に配慮したブドウの栽培方法を保障する「テラ・ヴィティス」の認証をうけており、テロワールを尊重したワイン造りで数々の金メダルを受賞しています。
ピノ・ノワール100%で造られるこのロゼワインは、サーモンピンクの色調で、イチゴやサクランボなどの赤系果実のニュアンスに、穏やかな酸味と爽やかでスッキリとしたクリーンな果実味があり、ほのかな心地よい渋みの余韻の辛口ロゼワイン。

ピノ・ノワール・ロゼ ドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエール

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