ブルゴーニュ地方に広大な自社畑を所有するドメーヌルイ・ジャドのワイン

ブルゴーニュ地方に広大な自社畑を所有するドメーヌルイ・ジャドのワイン
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ブルゴーニュ地方に広大な自社畑を所有するドメーヌルイ・ジャドのワイン

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ルイジャドとは

クリーム色のベースに飾り枠とローマ神話に登場する酒の神バッカスの顔が描かれたラベルデザインのルイ・ジャドのワイン
ブルゴーニュワイン好きの方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
本日は、ブルゴーニュ地方に広大な自社畑を所有する大規模ドメーヌルイ・ジャドのワインについてお話します。

ルイ・ジャドとは

ルイ・ジャドは、フランス・ブルゴーニュ地方で160年以上の歴史を持つ由緒あるドメーヌです。
自社畑はコート・ドール全域に約240haを所有しており、所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュというブルゴーニュのすばらしいテロワールを反映した高品質なワインを生み出しています。
ブドウ栽培家としての歴史も長いため、ルイ・ジャドのワイン造りは、ブルゴーニュの真のテロワールを表現することと、そのテロワールを長い将来にわたって維持し続けることを目的としており、今でこそ、自然農法やオーガニックなどのワインも増えてきましたが、ルイ・ジャドでは、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除し、トラクターが入ることのできないブドウ畑では馬によって作業を行うなどオーガニック栽培の取り組みを強化し、一部の畑ではビオディナミ農法を採用しており、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。

ルイ・ジャドはラベルデザインが統一されている

ルイ・ジャドのワインのラベルは、クリーム色のベースに飾り枠とローマ神話に登場する酒の神バッカスの顔が描かれており、すべて同じデザインで統一されています。
多くのワイナリーでは、ファーストラベル、セカンドラベル、サードラベルとそれぞれワインの価格によってラベルデザインを変えることが多いですが、ルイ・ジャドのワインは、ブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインも、グラン・クリュのワインであってもデザインを変えることなくすべて統一したデザインが採用されており、これは、すべてのワインに同じ熱意を持ってワイン造りをおこなっていることを表しています。
そのため、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。

ルイ・ジャドのブドウ品種

ルイ・ジャドのワインは、ブルゴーニュ地方で認められているブドウ品種であるピノ・ノワール、シャルドネ、ガメイの3種類が使われており、それぞれの特性に合ったテロワールで、多様な味わいのワインを生み出しています。

ルイ・ジャドの特徴

ルイ・ジャドは前述の通り、ブルゴーニュの真のテロワールを表現したワイン造りが哲学としてあります。
モザイク状の複雑な土壌が入り組むテロワールでは、それぞれのブドウの個性を生かしたブドウ栽培がおこなわれており、その高品質なブドウ栽培が次世代に受け継がれるよう、オーガニック栽培に力を入れています。
手摘みで丁寧に収穫されたブドウは、自然酵母のみを使用してアルコール発酵され、オークもしくはステンレスタンクを使用し、温度調節はほとんど行いません。
手間と時間をかけた自然なプロセスでの醸造を心掛けています。
また樽熟成に用いられる樽は、1995年に設立した樽専門会社のカデュス社で作成された最高品質のオーク樽のみを使用しています。

おすすめのルイ・ジャドワイン

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・カイユレ ルイ・ジャド
古くから白ワインの銘醸地であったピュリニー・モンラッシェ。
現在では、グラン・クリュ(特級畑)を4区画、プルミエ・クリュ(1級畑)を17区画も有するブルゴーニュ屈指のアペラシオンとして知られています。
石灰質が多いため、しっかりとしたミネラルが感じられる上質な白ワインができます。
プルミエ・クリュの「カイユレ」は、ピュリニーのプルミエ・クリュの中でも別格で、モンラッシェの地続きという最上級条件を持ち、シュヴァリエ・モンラッシェにも通じる、引き締まった酸とミネラルが醸し出すエレガンス溢れるワインとして知られています。
ルイ ジャドのカイユレはパワフルでリッチなワインで、アーモンド、リンゴ、桃、スパイス、トリュフを思わせるアロマが感じられ、長い余韻が楽しめます。

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・カイユレ ルイ・ジャド

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