この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

ワインを飲むときに合わせる定番のおつまみといえば、チーズ、生ハム、ドライフルーツ…
そんなおつまみと並んで、絶対に欠かせないのが、ナッツ類。
さっと簡単に出せてコンビニでも購入できる一番お手軽なおつまみ。
そこで、本日はあらゆるお酒のおつまみとも言えるナッツに合わせるワインをご紹介します。
どんなお酒にも合うナッツ類
バーなどでお酒を頼むと必ずと言っていいほど、お酒のおともとしてでてくるのがナッツですよね。
カクテル、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ブランデー
どんなお酒のおつまみにもぴったり合ってしまうナッツは、最強のおつまみとも言えます。
コンビニの人気のおつまみの中でも、乾きものやポテトチップスをおさえて堂々の1位。
合わせるお酒を選ばない分、誰もが気楽に手を伸ばせるからなのでしょう。
香り豊かなナッツには白ワインがおすすめ
さて、肝心のワインとナッツの相性はというともちろんバッチリです!
とくに白ワインとナッツの相性はとてもよく、白ワインのアロマを表現する言葉にも、ナッツ類が含まれています。
たとえば、フランスのローヌ地方で造られるマルサンヌというブドウは、ワインに丸みをもたらせてくれる品種で、フレッシュアーモンドなどの表現がされます。
また、ヴィオニエもローストしたヘーゼルナッツと表現されることがあり、ナッツのほろ苦い後味が特徴的なワインが多いです。
そして、ナッツの香りがするワインと言えば、やはりシャルドネ。
とくにマロラクティック発酵を施したシャルドネは、ローストアーモンドやヘーゼルナッツと表現されることが多く、香ばしいナッツの豊かな香りのボリューム感のある味わいが特徴です。
また、ナッツに含まれる不飽和脂肪酸は、体内でも固まりにくい脂とされており、血中の中性脂肪やコレステロール値を下げたり、悪玉コレステロールを減らす効果があります。
ただ、食べ過ぎは何でも体によくありませんので、適量は1日25g程度、アーモンドだけなら1日25粒ほどを目安です。
■ナッツに合わせるおすすめの白ワイン
フォグ・マウンテン・シャルドネ ジャン・クロード・ボワセ
ブルゴーニュのワイン界の代表的な生産者でもあるボワセ・グループが、カリフォルニアで立ち上げた新ブランド「フォグ・マウンテン」環境問題を一番に意識したワイン造りの理念を持ち、所有するすべてのワイナリーがオーガニック栽培とビオディナミ栽培を実践。
ネイティブアメリカンに伝わる「大地は借り物である」という言葉に感銘を受け、サスティナブルなワイン造りをアメリカで実践したいと思い、フランス・ブルゴーニュの技術とカリフォルニアのテロワールが生み出す極上ワイン。
トロピカルフルーツのアロマ、レモンなどの柑橘類、完熟したリンゴ、アーモンドなどナッツを思わせる香ばしい香りも後から感じられ、口に含むと、アロマ同様に華やかなパイナップルなどの果実味にナッツの香ばしいニュアンス、そして滑らかな質感が感じられます。
コート・デュ・ローヌ・エール・ド・ミストラル・ブラン
カーヴ・デ・ヴィニュロン・デステザルグは、南仏コート・デュ・ローヌに位置し、リュット・レゾネと言われる自然に近い農法を実施する志の高い生産者さんの集団です。
また、生産者組合としてはきわめて異例の培養酵母の不使用、収穫時および醸造時のSO2無添加、無ろ過、無清澄という「自然なワイン作り」をモットーとしたワイン造りがおこなわれています。
無ろ過、無清澄らしい白っぽい混濁の白ワイン。
青リンゴやスターフルーツの香りがあり、好みはあるかもしれませんが、このおかげで生まれる優しい味わいと深みは、他のワインではなかなか味わいえない親しみ深い味わいで、食事を選ばず和食にもよく合います。
コート・デュ・ローヌ・エール・ド・ミストラル・ブランのご注文はこちら
豆知識:赤ワインにはナッツにドライフルーツをプラスするのがおすすめ
赤ワインにも素焼きのアーモンドやカシューナッツなどのナッツがとても合いますが、
ここにドライフルーツをプラスすることで、
ナッツのコクにドライフルーツの甘味と酸味が加わり、
より赤ワインの味わいに近づきあわせやすくなります。













