- 2023.06.22
ワインビネガーとは?特徴やおすすめレシピをご紹介 ワインビネガーを使った料理に合うワインおすすめ6選
ワインに凝れば凝るほど、合わせる料理のペアリングにこだわりがでてきて、さらに、調味料に凝る人も結構いらっしゃいますよね。そんな調味料の中でも、同じブドウを原料とするワインビネガーは、種類も多くて、一度はまると色々と試したくなる調味料かもしれません。そこで、本日はワインビネガーについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
ワインに凝れば凝るほど、合わせる料理のペアリングにこだわりがでてきて、さらに、調味料に凝る人も結構いらっしゃいますよね。そんな調味料の中でも、同じブドウを原料とするワインビネガーは、種類も多くて、一度はまると色々と試したくなる調味料かもしれません。そこで、本日はワインビネガーについてお話します。
できたばかりのミモレットはまだ柔らかくフレッシュな味わいで、 クセのないチーズですが、熟成するにしたがい水分が抜け固くなり、 長期熟成されたものは、カラスミに例えられるほど濃厚な味わいになります。 熟成と変化というワインと同じ共通点を持つミモレットはワインともちろん相性がよく、 熟成にともなって合わせるワインを変えるのがおすすめです。
今年は、異例の早さで梅雨が明けて晴れ間が増えたものの、やはり湿度が高く一気に気温も上昇したことで、食欲が出ないなんて方も多いのではないでしょうか。 そこで本日は、日本特有の湿度が高い梅雨から夏にかけての時期にこそおいしく飲めるワインをご紹介します。
スパークリングワインというと、輝くゴールドの色合いと、弾ける泡の華やかな印象からお祝いの時に飲むイメージがありますよね。でも、お祝いの席にぴったりの特別感のあるものから、普段の食事に合わせやすく軽やかに飲めるものまで。本日はスパークリングワインのお話をしたいと思います。
先週末からゴールデンウィークに入られた方もいらっしゃいますよね。 関東はゴールデンウィーク前半は天気に恵まれ、気温も上昇する予定なので、連休中にバーベキューやキャンプ、ピクニックで外飲みをするという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、本日はこの時期外飲みで楽しむワインについてお話します。
イタリアは20州すべての州でワインが造られていますが、その中でもバローロで有名なピエモンテ州と並ぶ高品質ワインの産地といわれるのがトスカーナ州。 ここでスーパータスカン(トスカーナ)といわれる、素晴らしいワインを造っている生産者がいます。
カルメネールは「carmine=カルミネ」(深紅色)の言葉通り深い色の果皮でワインの色の濃さを現しています。濃密でしっかりとした骨格、力強いタンニンと酸を持ち凝縮感のある味わいの赤ワインです。
「グレラ」というブドウをみなさんご存知でしょうか。あまり聞きなれない方も多いと思いますが、世界3大スパークリングワインの一つ、「プロセッコ」の主要品種です。
温かくても冷めてもおいしくて、さまざまな食材を入れて楽しめるキッシュは、バリエーションも豊富で、ホームパーティーでもピクニックなどの外飲みにもピッタリの料理ですよね。そこで、本日はワインとキッシュのマリアージュについてお話します。
フランス東部のジュラ地方にあるアペラシオン、シャトー・シャロン。 ここでは、黄色ワインと呼ばれるサヴァニャン種から造られるヴァン・ジョーヌ が造られており、大変長い期間樽で熟成させて造られるため、 100年間寝かせることができるワインと言われています。 そこで、本日はシャトー・シャロンのワインについてお話します。