- 2024.01.07
ピエモンテの郷土料理バーニャカウダとワインのペアリング
イタリアンレストランだけでなく、最近は居酒屋でもみかけるようになったバーニャカウダ。色とりどりの新鮮な野菜を濃厚なソースにディップして食べるバーニャカウダは、サラダと同じように前菜にピッタリの料理で、ホームパーティーでも大活躍してくれるレシピですよね。そこで、本日はバーニャカウダとワインのペアリングについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
イタリアンレストランだけでなく、最近は居酒屋でもみかけるようになったバーニャカウダ。色とりどりの新鮮な野菜を濃厚なソースにディップして食べるバーニャカウダは、サラダと同じように前菜にピッタリの料理で、ホームパーティーでも大活躍してくれるレシピですよね。そこで、本日はバーニャカウダとワインのペアリングについてお話します。
お正月くらいは、奮発していつもより高めのワインを楽しんでるという方も多いですよね。 ローストビーフやすき焼きなど高級なお肉にボルドーワインの組み合わせは最高です。 そこで本日は、「ラフィット」「ムートン」「ラトゥール」など、多数の有名ワインを造る「ボルドーワインのブドウ品種」についてお話します。
スパークリングワインというと、輝くゴールドの色合いと、弾ける泡の華やかな印象からお祝いの時に飲むイメージがありますよね。でも、お祝いの席にぴったりの特別感のあるものから、普段の食事に合わせやすく軽やかに飲めるものまで。本日はスパークリングワインのお話をしたいと思います。
ハロウィン、クリスマス、忘年会、年越し…年末に向かっていろいろなイベントが続きますね。これからの季節、家で友達や家族とホームパーティーという方も多いのではないでしょうか。そこで、本日はパーティー向けのワインをいくつかご紹介します。
気軽にフランス料理が味わえるビストロから高級レストランまで 深く広く、厚みのある食文化が根付いているフランス・ローヌ地方。 そんなローヌ地方の南部にあるワイン産地シャトーヌフ・デュ・パプ。 ほとんどの一流レストランでは、このシャトーヌフ・デュ・パプがオンリストされ、 格式がありながらも、重めの料理から軽いものまで幅広く合わせられる 非常にバランスのとれた味わいのワインが多く造られています。
12月に入って、町のいたるところでクリスマスの雰囲気が感じられるようになってきましたね。 クリスマスは自宅で、ちょっと特別な料理とワインでディナーをと考えている方もいらっしゃいますよね。 そこで、おすすめしたいのがローストビーフとワインのペアリング。 しっかりとしたタンニンのボルドーワインと、ジューシーな肉汁を味わえる赤身のローストビーフ。 そこで、本日はローストビーフとワインのペアリングについてお話します。
ワイン好きの方なら、いつかは飲んでみたいと憧れる高級ワインはいくつかありますよね。ボルドーの五大シャトーのファーストラベルはワイン好きにとっては憧れの銘柄ばかり。そんな高級ワインをリーズナブルに楽しめる方法があるんです。それは、セカンドラベル。そこで、本日はセカンドラベルワインの魅力についてお話します。
ワインバーやワインにこだわりのあるレストランでワインを飲むとき、いつも以上にワインが美味しく感じられますよね。 もちろん、ワインの保管から合わせるお料理などの影響もありますが、そこにはワイングラスの違いが大きな要素としてあります。 そこで、本日はワイングラスについてお話したいと思います。 最後に、高級ワイングラスがセットになったフランス銘醸地ワインセットもご紹介します。
11月に入っても暖かい日が続いていると思ったら、今日は突然12月初旬の気温にまで下がってしまい、一気に温かいお料理が恋しくなりました。 日に日に寒くなるこの季節は、仕事帰りにコンビニのおでんについつい手が伸びてしまいます。 おでんといえばビールという方も多いと思いますが、じつはおでんにワインのペアリングがすごくおすすめなんです。 そこで、本日はおでんと合うワインについてお話します。
秋はジビエの季節。本日はそんなジビエ肉と合う「シラー」は、フランス・ローヌ地方が原産と言われており、赤ワインの中でも「スパイシー」と例えられることの多い品種の一つ。