- 2026.09.27
世界最大のアイスワイン生産国カナダのワインとは
北は北極圏と重なり寒い国というイメージも強いカナダですが、カナダワインの生産の中心地であるオンタリオ州は、北イタリアのトスカーナやフランスのブルゴーニュと同じくらいの北緯で、恵まれたテロワールがあり、ヨーロッパをはじめ世界中からワイン醸造家が移住してくるほどの人気の産地です。そこで、本日はアイスワインで有名なカナダワインについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
北は北極圏と重なり寒い国というイメージも強いカナダですが、カナダワインの生産の中心地であるオンタリオ州は、北イタリアのトスカーナやフランスのブルゴーニュと同じくらいの北緯で、恵まれたテロワールがあり、ヨーロッパをはじめ世界中からワイン醸造家が移住してくるほどの人気の産地です。そこで、本日はアイスワインで有名なカナダワインについてお話します。
9月に入ると、ブドウの収穫も徐々に始まってきます。ブドウは自然環境により出来が変わる農作物、毎年、今年のヴィンテージ(ブドウの収穫年)は?などと議論されますが、天候がよく日照がいい年でも、収穫前に雹が降ったり、ずっと低温の夏を過ごしても収穫前に一気に暑くなったりなど…
ベトナムのお酒と言えば、最初に思い浮かぶのはビールでしょうか。日本でもベトナム料理店では地ビールを取り扱っているところが多く、ベトナムビールはかなり身近になりました。そんなビールのイメージが強いベトナムですが、実はワインの産地として、近年収量も品質も向上してきているんです。
ジョージア、トルコ、イランにも隣接し、ワイン発祥の地の1つとされており、ヴァヨッツゾール地方のアレニ村では、6100年前のワイン醸造の遺跡が見つかりました。現在も一部の生産者で、カラスと呼ばれる土壺を使用した伝統的な醸造法や、世界最古のブドウ品種と言われるアレーニ・ノワール種などの固有品種を使ったワイン造りなど、アルメニアの文化が色濃く残るワインが生み出されています。
ウズベキスタンは、国民のほとんどがイスラム教徒ですが、飲酒に関しては比較的ゆるく、古くからワインは造られており、1860年代にウズベキスタンで初めてワイン造りが商業化され、パリとアントワープのワインの国際大会で賞を獲るほどウズベキスタンのワインは世界からも評価を得ていました。しかしながら、一時ワイン産業が衰退したことで、現在ではあまりワインの産地として知られることのないウズベキスタン。
国民の99%がイスラム教徒というトルコ。ワインは無縁のようにも思えますが、意外にもワイン造りの歴史は古く、紀元前4000年までさかのぼります。固有品種も多く、エキゾチックなテイストのワインが造られており、最近では、品質がどんどん向上しており、世界の評価も高まってきています。本日は、トルコワインについてお話します。
人口のほとんどが敬虔なイスラム教徒であるヨルダンではアルコールを飲む習慣がないので、ワインが造られているなんて想像もできませんが、実は、ヨルダンにもワイナリーがあり、生産量はごくわずかですが、国内消費向けに希少なワインが造られています。そこで、本日はヨルダンワインについてお話します。
リオオリンピックのあとブラジルワインは急成長を遂げており、ブラジル産のスパークリングワインの輸出量は2018年は前年度より47%増え、金額は63%増!2018年のワインの輸出量は前年度より48%増となり、その収益は37%増。何故こんなにも、需要が増したのかというと、オリンピック期間中に訪れた各国の人たちがブラジルワインを気に入り、帰国後もブラジルワインを購入しているためでした。
ギリシャには300種類以上の固有のブドウ品種があり、その中には古代から伝わる貴重な品種も数多くあります。ギリシャ北部から中央、ペロポネソス半島、エーゲ海に浮かぶサントリーニやクレタなどの島々まで、ギリシャはさまざまな地域でブドウが栽培され、それぞれの地域でテロワールにあったブドウが栽培され、バラエティに富んだ個性豊かなワインが造られています。
タイ料理を食べるときに合わせるワインは何がいいか悩むことありませんか。実は、そんなタイ料理に相性抜群なのが、タイワインなんです。あの熱帯気候のタイでワイン?と思われるかもしれませんが、実は、近年タイワインが世界的にも注目を集めていて、スパイシーなタイ料理にピッタリの個性的なワインが造られているんです。