アメリカで空前の缶ワインブーム!ソムリエ一押しの缶ワインをご紹介

アメリカで空前の缶ワインブーム!ソムリエ一押しの缶ワインをご紹介
初夏のシュワっと爽快なワインが続々登場!

アメリカで空前の缶ワインブーム!ソムリエ一押しの缶ワインをご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

ソムリエ一押しの缶ワインをご紹介

缶ワインは飲まれたことありますか?
最近はコンビニでも缶ワインが充実してきていて、缶チューハイなどと並んで常時4~5種類ほどの缶ワインが並んでいるのを見かけます。
私もよく出張先や旅行のときなど、ホテルの部屋で軽く1杯飲みたいな~なんてときによく購入しています。
そこで、本日は日本でも人気が出てきた缶ワインの魅力についてお話するとともに、おすすめの缶ワインをご紹介します。

アメリカで人気急上昇中の缶ワイン

日本でも少しずつ缶ワインの種類が増えてきましたが、まだ日本のワインラバーの中には缶ワインを飲んだことがないという方も多いですよね。
アメリカではこの数年で缶ワインのブームともいえる現象が起きていて、次から次へと有名なワイナリーが缶ワインをリリースしており、その売り上げはたったの3年ほどで10倍以上にまで上昇しています。
その背景には、若者を中心に缶ワインの人気が高まっているようです。
そこで、アメリカで人気急上昇中の缶ワインの魅力はなにか探っていきたいと思います。

缶ワインの魅力

おしゃれなデザイン性

アメリカでは酒屋のショーケースに数十種類の缶ワインがずらりと並んでいる光景を見ることができます。
棚に並んだ缶ワインの中から若者たちがワインを選ぶときの決め手は、ずばりSNS映えするおしゃれなデザイン。
そのため、各社が競ってよりおしゃれでSNS映えするデザインの缶ワインを造っています。
缶ワインに限らず、ワインのラベルのデザインを見て惹かれて購入することもありますよね。
缶ワインに関しては、ボトルワインと異なり缶全体をデザインできるため、よりデザイン性の優れたものが多く、デザインという観点からワインを選ぶのも楽しみの1つです。

カジュアルさ

若者の間で缶ワインが人気なのはそのカジュアルな雰囲気も要因の1つ。
缶ワインは、プルトップを開けたらそのままごくごくと飲めるので、ボトルワインとは違いグラスも必要ないのでとても気軽ですよね。
そのため、自宅で飲むだけでなく、旅行の際に電車の中で飲んだり、旅先のホテルなどで飲んだり、ピクニックやバーベキューなどのアウトドアでも手軽に楽しめるのが缶ワインの魅力。

飲み切りサイズがちょうどいい

また、缶ワインの容量にも人気の理由があります。
缶ワインの多くが180ml~350mlの容量に設定されており、グラスワインにすると1杯半から3杯弱くらいの飲み切りサイズが主流です。
ワインを飲みたいなと思ってスーパーで750mlのボトルワインを購入すると、一人で1本飲み切るのに数日かかってしまうことってありますよね。
赤ワインならそれほどの劣化はありませんが、白ワインやスパークリングとなると日に日にフレッシュさが失われてしまい、スパークリングにいたっては、翌日以降は泡がほとんど立たず残念な思いをすることも…
その点、缶ワインは飲み切りサイズなので、飲みたくなったとき用に冷蔵庫に何缶かストックしておくのもありですよね。

実際のところ缶ワインの味わいはどうなの?

缶ワインの魅力を3つ挙げてみましたが、いかがでしたか?
ちょっと気になるけど肝心の味の方はどうなの?と思われた方もいらっしゃいますよね。
どの国の缶ワインにも共通して言えるのが、軽快でフレッシュな味わいのものが多いのが缶ワインの特徴です。
赤ワインも重厚で複雑味のある味わいというよりは、フルーティーでフレッシュな果実味がある、酸味も渋みも穏やかな味わいが多く造られています。
それは、缶ワインに求められているシチュエーションがグラスに入れてじっくりと飲むというよりは、缶のままカジュアルにワインを楽しむことを目的に造られているからだと思います。
そのため、缶ワインはピザやハンバーガーなどのファーストフードや、サンドイッチなど軽食やナッツ、チーズなどカジュアルに楽しむ食事によく合います

缶ワイン市場は今後さらに進化していく⁈

2004年に、オーストラリアのバロークス社が世界初の缶ワインのリリースに成功してから、20年もたたないうちに世界で缶ワインが造られるようになりました。
現状では、日本の缶ワイン市場はアメリカに比べると大きくはないですが、でも確実にこの数年で増加傾向にあるのは間違いないです。
そして、日本を代表する山梨のワイナリーも缶ワインを展開しており、コンビニでも気軽に購入できます。
日本でも、アメリカと同じく普段それほどワインを飲まない若者でも、おしゃれな缶ワインが並んでいたら購入してみようという人が今後ますます増えていくでしょう。
また、缶ワインは地球環境にとっても優しいという観点からも今後注目を集めるのではないかと予測されています。
缶のリサイクル率は約9割と非常に高く、製造から輸送の過程で排出される二酸化炭素の排出量も少ない点で、非常に注目されている資源です。
ワインを造る上で、ブドウの栽培から醸造までサスティナブルを意識する生産者も増えており、リリースする際の容器に関しても今後はより地球環境にやさしいものが増えてくるかもしれません。
その点でも、缶ワイン市場がこれからますます大きくなっていくのではないかと思います。

おすすめの缶ワイン

缶ワイン市場に一石を投じる!南アフリカから来た本気のカジュアルワイン

パッと見た瞬間、ワインとは思えないキャッチーなデザインのこの缶ワインは、SSR(Soft Smooth Range)のコンセプトのもと、辛口と半甘口の中間にある味わいで、老若男女問わずワイン好き皆に楽しんでもらえる味わいを造ることを目指して造られたシリーズです。
「世界で最も自然環境を考慮したワイン造り」、「世界で最も酸化防止剤などの保存料の使用基準が厳しい国」という特徴を持つ南アフリカですが、価格は欧米の同品質ワインの数分の一という掘り出し物が多い産地。
そんな南アフリカから最上のコストパフォーマンスを誇る缶ワインとして登場しました。

 

SSR・ホワイトパーデバーグ・ワインズ
ホワイトは、シュナン・ブラン、ミュスカの2種類のブドウをブレンドし、ハーバルなアロマに、白桃などフルーツの華やかなアロマがあり、柔らかな果実味と爽やかな酸とミネラル感のあるカジュアルワインです。

SSR・ホワイトパーデバーグ・ワインズ

SSR・ホワイトパーデバーグ・ワインズのご注文はこちら

SSR・レッドワインパーデバーグ・ワインズ
サンソー、カベルネ・ソーヴィニョン、シラーズ、ムールヴェードル、カベルネ・フランをブレンドして造られたこの赤ワインは、ブラックベリーやブラックチェリー、カシスなどの黒系果実のアロマに、シナモン、ナツメグなどの甘苦いスパイス香、インク、なめし皮、たばこなどの野生的なニュアンスを感じます。
凝縮感ある果実味とほのかな甘みが豊かに広がり、程よいタンニンにしっかりとしたボリューム感のあるカジュアルな1本。
缶を片手にハンバーガーとの気軽なペアリングもおすすめです。

SSR・レッドワインパーデバーグ・ワインズ

SSR・レッドワインパーデバーグ・ワインズのご注文はこちら

SSR・ロゼパーデバーグ・ワインズ
ロゼは、南アフリカを代表するピノタージュとグルナッシュ・ブランを使用しており、フレッシュなイチゴやラズベリーなどベリー類のアロマ、チェリーを思わせる甘酸っぱく華やかなアロマが広がります。
ほのかに甘みを感じるちょうどよい味わいで、活き活きとした酸味のおかげで飲み飽きない美味しさがあります。
とても滑らかな飲み心地で、このワイン単体で楽しめるので食前酒にオススメです。

SSR・ロゼパーデバーグ・ワインズ

SSR・ロゼパーデバーグ・ワインズのご注文はこちら

 

ワインの選び方カテゴリの最新記事

特集一覧