- 2023.05.20
ブラインドテイスティングとは?やり方やコツ・ポイントをご紹介
ワインを飲みなれてくると、ブドウ品種の特徴や、産地の特徴、お気に入りの造り手のワインの特徴など、ワイン1つ1つに個性を感じられるようになりますよね。だんだんとワインの味わいがわかってくると、自分のテイスティング能力はどのくらいのものなのか試してみたいと思われる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はブラインドテイスティングについてお話します。
ワインを飲みなれてくると、ブドウ品種の特徴や、産地の特徴、お気に入りの造り手のワインの特徴など、ワイン1つ1つに個性を感じられるようになりますよね。だんだんとワインの味わいがわかってくると、自分のテイスティング能力はどのくらいのものなのか試してみたいと思われる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はブラインドテイスティングについてお話します。
開花からおよそ100日後に収穫を迎えるブドウ。ブドウ畑は収穫を終えると冬支度へと進み、ブドウの樹もはらはらとはっぱを落とし、枝だけになってしまいます。11月にはいるころから剪定をはじめました。
ラベルに年度が記載されているワインと、記載されていないワインがありますよね。その違いは何かご存知ですか?「ヴィンテージがあるワインは良いワインってことでしょ」と思われている方もいらっしゃいますが…そこで、本日はワインのヴィンテージについてお話します。
スパークリングワインというと、輝くゴールドの色合いと、弾ける泡の華やかな印象からお祝いの時に飲むイメージがありますよね。でも、お祝いの席にぴったりの特別感のあるものから、普段の食事に合わせやすく軽やかに飲めるものまで。本日はスパークリングワインのお話をしたいと思います。
ロゼワインはまだ日本ではそれほどなじみがないので、ワインラバーでも好んでよく飲むという方も少ないですよね。 「ロゼワインって白ワインと赤ワインを混ぜて造るの?」と質問される方もよくいらっしゃいます。 そこで、本日はまだまだ日本人が知らないロゼワインの魅力と、当店一押しのロゼワインをご紹介します。
カリフォルニアワインと言えば、今ではフランスなどのオールドワールドワインに引けを取らないワインラバーを虜にする数々のワインが生み出されていますが、今から40年ちょっと前まではカリフォルニアワインは無名で、フランスでは見向きもされませんでした。そんなカリフォルニアワインに転機が訪れたのが1976年5月24日。この日、ワイン界がひっくり返るほどの歴史的瞬間が訪れ、のちにこの日のことをパリスの審判と呼ぶようになります。
赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、実際赤ワインの常温って何度なのでしょう。真夏の常温、真冬の常温、屋外、屋内、さまざまな条件で常温の温度は変わってきます。そこで、本日はワインをおいしく飲むための温度についてお話したいと思います。
ゴールデンウィークは、バーベキューやキャンプ、海や山にお出かけをされた方も多いのではないでしょうか。 これから夏に向けて、さらにアウトドアでワインを楽しむ機会が増えてきますよね。 そこで、今回はバーベキュー、キャンプ、グランピングなどの外飲みで美味しい赤ワインの飲み方と選び方をご紹介いたします!
フランス語でカタツムリのことを「エスカルゴ(Escargot)」といい、ブルゴーニュ地方の郷土料理として、ワインとともにフランス全土で昔から愛されてきました。本日は、ワインのペアリングでは欠かすことのできないフランス料理の1つ、エスカルゴについてお話します。
夏の暑い日には、ワインよりもキンキンに冷えたビールを一気に飲みたいと思う方も多いかもしれませんね。今日は皆さんに夏のおいしいワインの飲み方をお伝えしたいと思います。それは「オン・ザ・ロック(かちわりワイン)」です!