- 2024.10.02
サラダチキン&アボカドヨーグルト
材料 ・サラダチキン ・アボカド ・ヨーグルト ・塩コショウ [outline] つくりかた 1.サラダチキンは手でさき、アボカドはお好みの大きさに切っておく。 2.ヨーグルトに1の具材を混ぜる。アボカドはお好みで潰しても良い。 3.塩コショウで味を調えて出来上がり。 おすすめポイント バケットやクラッカーに乗せてお召し上がりください。 この料理に合うワイ […]
材料 ・サラダチキン ・アボカド ・ヨーグルト ・塩コショウ [outline] つくりかた 1.サラダチキンは手でさき、アボカドはお好みの大きさに切っておく。 2.ヨーグルトに1の具材を混ぜる。アボカドはお好みで潰しても良い。 3.塩コショウで味を調えて出来上がり。 おすすめポイント バケットやクラッカーに乗せてお召し上がりください。 この料理に合うワイ […]
すっかり秋の空に変わり、吹く風も秋の気配を感じる爽やかなものになってきました。 過ごしやすくなると、食欲もわいてきますよね。 食欲の秋というだけあって、秋はおいしいものがたくさん。 そこで、本日は秋の味覚と白ワインのペアリングについてお話します。
早いもので今日から10月ですね! ほんの数週間前まで真夏日だったのが嘘のように、爽やかな秋風が吹く心地よい季節になりました。 秋の心地よい気候で、赤ワインがだんだんと恋しくなってきた方も多いのではないでしょうか。 秋といえば、ワイン業界では最大級のお祭り「ボジョレー・ヌーボー」の解禁があります。 今年の解禁日は、11月21日(木) そこで本日は、ボジョレー・ヌーボーについてお話します。
お月見というと一般的には中秋の名月(十五夜)がもっともポピュラーなので、十五夜だけでお月見を終えてしまう方が多いと思いますが、十五夜の次に十三夜があります。 お月見には実りに感謝をする意味があるため、旬のものをお供えする風習があり、十五夜は「芋名月」と呼ばれ里芋などをお供えし、十三夜は「栗名月」と呼ばれ、栗をお供えします。 十五夜でお月見ができなかった方はぜひ、次の十三夜(今年は10月27日(金))に栗とぜひ栗に合うワインを用意してお月見はいかがでしょうか。
ワインの色には、白、赤、ロゼがあるのは多くの方がご存じだと思いますが、世界には、オレンジワイン、黄色ワイン、緑ワイン、黒ワインと呼ばれる色のワインも存在するんです。 もちろん、あとから色付けしたものではなく醸造過程やブドウ品種の特徴からそのような色素が出てくることで、そう名付けられました。 そこで、本日は世界にあるさまざまな色のワインをご紹介します。
今週の土曜日は秋分の日。 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、秋分を過ぎてから次第に秋の気配を感じられるようになってくるでしょう。 秋と言えば、やはり食欲の秋。 栗、秋刀魚、松茸、秋は本当においしいものが多くてついつい食が進みますよね。 そして、ワインとのペアリングもいろいろと楽しめる季節。 そこで、本日は秋の味覚の王様ともいえる松茸に合うワインをご紹介します。
カベルネ・ソーヴィニョン、という品種は、フランスのボルドー地方で有名な赤ワイン用のブドウ品種。ボルドーの五大シャトーという呼ばれる1級格付けのワインもほとんどがこのカベルネ・ソーヴィニヨン主体で造られます。
ラインガウのライン川をはさんだ対岸に位置するラインヘッセン。ドイツのブドウ栽培面積のほぼ25%近くを占めるドイツ最大のワイン産地で、「千の丘陵地」と呼ばれ肥沃な土壌の農地が広がっており、さまざまな品種のブドウが栽培されています。そこで、本日はラインヘッセンのワインについてお話します。
リボッラジャッラのワインはイタリアで古くから造られており、イタリア北東部の白ワインの銘醸地としても有名なフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州がおもな産地です。リボッラジャッラからは、近年注目を集めるオレンジワインも造られており、栽培が増加傾向にあるイタリアの固有品種です。そこで、本日はリボッラジャッラについてお話します。
マスカット・ベーリーAは、甲州についで日本の固有品種として、O.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)に、品種登録された日本ワインに欠かせない重要品種です。また、日本の気候に合うよう造られたため、醸造用だけでなく生食用も兼ねており、日本の幅広い産地で栽培されています。アメリカ系ブドウ品種のベーリーから受け継いだストロベリーキャンディーの独特の香りが特徴の日本固有品種マスカット・ベーリーAについてお話します。