- 2024.06.30
どちらがお好み?白ワインの王道!シャルドネ種とソーヴィニヨンブラン種 シャルドネ&ソーヴィニョンブランのワインおすすめ15選
白ワイン用のブドウ品種は世界中に沢山ありますが、有名なところでは、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、セミヨン、ヴィオニエ、ミュスカデなどがありますが中でも主要なのが、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン。
白ワイン用のブドウ品種は世界中に沢山ありますが、有名なところでは、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、セミヨン、ヴィオニエ、ミュスカデなどがありますが中でも主要なのが、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン。
最近は、焼き肉店でもワインセラーを置いて、焼き肉とワインのペアリングを楽しめるお店も増えてきましたよね。お肉といえば赤ワインというように、焼き肉にもワインが合わないわけがないと思いますが、焼き肉に合うワインの選び方を知っていると、よりおいしく頂けます。そこで、本日は焼き肉とワインのペアリングについてお話します。
ワインラバーの方の中には、お刺身は好きなんだけど、ワインとのペアリングがいまいち難しくて、なかなか合わせられないという言葉を耳にすることがあります。たしかに、合わせるワインによっては生臭さがひきたってしまうことも…そこで、本日はお刺身とワインのペアリングについてお話します。
ワインにこだわりのあるお店だけでなく、最近は居酒屋でも数種類のワインを置くようになりましたよね。飲み物のメニューを見ると、ビールやサワーと並んでハウスワインの文字を見かけるようになりました。多くのお店がグラスワイン、デキャンタ、ボトルでハウスワインを出していて、とりあえず乾杯にハウスワインをと頼むことも多いですよね。そこで、本日はハウスワインについてお話します。
ワインは大きく分けると4種類に分けられますが、その4種類が何かお分かりになりますか?赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワイン…実は、その4つのうち3つは同じスティルワインという種類なんです。
ワインの醸造にマロラクティック発酵という工程があるのをご存知ですか?このマロラクティック発酵をおこなうことによって、酸味の強いワインをまろやかな味わいにすることができます。そこで、本日はマロラクティック発酵についてお話します。
ワインはキリス教と非常に深いつながりがあります。最後の晩餐で、イエスはパンをとって「これがわたしの体である」と言い、杯をとって「これがわたしの血である」と言って弟子たちに与えたことから、キリスト教にとってパンとワインはとても重要なものになりました。キリスト教の布教とともに、世界に広まったワインの文化。そこで、本日はキリスト教とワインの歴史についてお話します。
明日から7月に入りますが、まだしばらく梅雨が続きますね。 この時期は、湿度の高さからあまりワインが進まないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、本日は梅雨から夏にかけて湿度の高いこの時期でもワインをおいしく飲めるサングリアをご紹介します。
6月に入ってもまだ梅雨が始まらず、日中は夏日になる日もしばしば。 気温が次第に上がってくると、ちょっと心配なのがワインの温度管理。 皆さんはワインの保存どのようにされていますか? そこで、本日は自宅でワインを保存する際の方法とおすすめのワインセラーをご紹介します。
ワインには、甘口、辛口という表現がありますが、まだワインを飲みなれていない方からすると、甘いワインは想像できるけど、辛いワインってどんな味?と疑問に感じる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はワインの甘口と辛口についてお話します。