- 2022.07.06
ワインを回す意味とは?スワリングについてご紹介
まだワインを飲みなれていない方にとって、ワインはいろいろなルールやマナーがあってむずかしいもの。と思われがちですが、ワインは知れば知るほど、その奥深さに魅了される不思議なお酒です。そこで、本日はワインをよりおいしく飲むために知っておきたい基本の動作「スワリング」についてお話します。
まだワインを飲みなれていない方にとって、ワインはいろいろなルールやマナーがあってむずかしいもの。と思われがちですが、ワインは知れば知るほど、その奥深さに魅了される不思議なお酒です。そこで、本日はワインをよりおいしく飲むために知っておきたい基本の動作「スワリング」についてお話します。
「ワインは健康にいい」というと多くの方が「赤ワイン」を思い浮かべると思います。でも、今回注目すべきは、ポリフェノールの量ではなく質の良さ!実は白ワインのポリフェノールの方が、性能が良いという研究結果があるんです。
日本でなじみの薄いロゼワインはフランスでは、普段飲みのワインとしてとっても人気! 白ワインや赤ワインに比べて気軽に飲めるワインということもあって、ロゼワインには自由な飲み方がいっぱいあるんです!
アメリカ原産の品種コンコード。アメリカでは、ワインとして醸造されるより、ジャムやジュースや生食として親しまれていますが、日本は、栽培されるコンコードのほとんどがワインとなり、極甘口から辛口まで非常に幅広い味わいのワインが造られています。そこで、本日はコンコードワインについてお話します。
プロセッコをストローで飲むというのが今ミラノで大流行。外飲みですぐにでも飲みたいとき、グラスがなくて飲めない~!なんて、残念がる必要はもうないんです!キャップを開けてストローをさしたらすぐ飲める!
オーパス・ワンといえば、ワインを普段あまり飲まない方でも 一度は耳にしたことがあるというプレミアムワインですよね。 そんなオーパス・ワンに続くチリのプレミアムワインとして誕生したのがアルマヴィーヴァ。 チリの安くて旨いという概念が変わる最高品質のワイン。 そこで、本日はアルマヴィーヴァについてお話します。
日本ではまだなじみが薄いですが、食後酒としてフランスで親しまれているのがマール。 マールはブランデーの一種で、ワインを造る際に出るブドウの搾りかすを使って造られ、 ブルゴーニュではドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、 ボルドーではシャトー・ムートン・ロートシルトといった 世界最高峰のワインの生産者が高品質なマールを造っています。 そこで、本日はマールについてお話します。
ワインといったらやはり定番のおつまみはチーズ。 カマンベール、ミモレット、ロックフォールなど、 チーズの本場フランスでは、500以上の種類があると言われています。 チーズに合わせてワインを選んで楽しむのも、ワインの醍醐味の1つですよね。 そこで、本日はフランスでも人気の高いチーズ、コンテチーズとワインのペアリングについてお話します。
スペインワインを代表するワイン産地カタルーニャ州。カタルーニャ州には、11のDO(原産地呼称)とDOカヴァがあり、カタルーニャ州は、カヴァ(Cava)の主要産地としても有名で、スペイン国内のカヴァの95%の生産量を占めています。そこで、本日はスペインのカタルーニャ州のワインについてお話します。
メキシコ料理と言えば、タコスですよね。 数種類のスパイスが入ったシーズニングミックスで焼いたお肉を フレッシュな野菜とトルティーヤで包んで食べるタコスは、 子どもから大人までわいわい楽しく食べれて ホームパーティーでも活躍するレシピ。 そんなタコスに合わせるお酒と言ったらビールやテキーラという意見も多いと思いますが、 実はタコスにワインもよく合うんです。 そこで、本日はタコスとワインのペアリングについてお話します。