- 2022.12.18
ホームパーティーなどで中途半端に残ってしまったワインをおいしく変身させる「絶品ワインカクテル」
ホームパーティーの後、少しずつワインが残ってしまうなんてことも。そこで、本日はパーティーなどで残ってしまった中途半端なワインを最後まで美味しく飲める「ワインカクテル」をご紹介します。
ホームパーティーの後、少しずつワインが残ってしまうなんてことも。そこで、本日はパーティーなどで残ってしまった中途半端なワインを最後まで美味しく飲める「ワインカクテル」をご紹介します。
以前、このソムリエ手帳でご紹介した気軽に飲める微発泡のイタリアワイン、ランブルスコ。その産地であるエミリア・ロマーニャ州は、1つの州でありながら、大きく2つの異なる特徴を持った地方に分かれている面白い産地でもあります。そこで本日は、エミリア・ロマーニャ州のワインについてお話します。
カベルネソーヴィニヨンやピノ・ノワールと並ぶ国際品種のメルロー。世界各国のワイン産地で栽培されており、ボルドー地方のポムロルでは、「神話の象徴」とも称されるシャトー・ペトリュスが造られています。そこで本日は、メルローについてお話します。
陽が沈むのも早くなり、夕暮れ時は美しい夕日を見ながら、秋風に吹かれて一杯飲みたいな~なんて思う季節になりましたね。そこで、本日は芸術の秋にピッタリな名前を持つカクテル「ティツィアーノ」をご紹介します。
サンソーというブドウ品種をご存知ですか?単一で使われることがあまりない品種なので、知っているという方も少ないかもしれませんが、南フランスや南アフリカではブレンド品種としてとても重宝されている品種です。そこで本日は、サンソーについてお話します。
以前、このソムリエ手帳でもお話したことのあるジョージアのクヴェヴリ製法。太古のワイン製法であるこの造り方が、再び世界で注目を集めています。そこで本日は、クヴェヴリ製法に用いられる土器のアンフォラについてお話します。
ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、シャンベルタンなど、ブルゴーニュを代表する偉大な畑と並ぶグラン・クリュで、造られるワインは、ブルゴーニュでもっとも女性的と例えられるワイン「ミュジニー」本日は、人気の高いブルゴーニュワイン、ミュジニーについてお話します。
クリーム色のベースに飾り枠とローマ神話に登場する酒の神バッカスの顔が描かれたラベルデザインのルイ・ジャドのワイン。ブルゴーニュワイン好きの方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。本日は、ブルゴーニュ地方に広大な自社畑を所有する大規模ドメーヌルイ・ジャドのワインについてお話します。
コート・ロティ、コンドリュー、エルミタージュなど、ローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有するドメーヌ・ギガル。その歴史は、わずか70年と浅いですが驚異の急成長を遂げ、かつて、あのロバート・パーカーから「この惑星で最も優れたワインメーカー」と称されたローヌを代表する生産者です。そこで、本日はギガルのワインについてお話します。
本日、2022年のボジョレー・ヌーボーが解禁しました!そこで、本日はボジョレー・ヌーボーに合わせたい食材をご紹介します。シンプルな料理方法でも味わいは絶品‼気分は高級フレンチで食べる逸品のようになる食材をご紹介します。