- 2024.02.06
江畑家のポトフ
材料 ・ソーセージ ・手羽元 ・ベーコン ・キャベツ ・ジャガイモ ・玉ねぎ ・にんじん ・パセリ ・牛肉のブイヨン ・コンソメ ・塩コショウ ・粒マスタード [outline] つくりかた 1.手羽元にフォークなどで穴をあけ、火が通りやすくしておき、たっぷりのお湯で茹でる 2.一煮立ちしたら、灰汁をとり、食べやすい大きさに切った野菜、ベーコン、ソーセージを入れる 3.にんじんやジャガイモに火が通 […]
材料 ・ソーセージ ・手羽元 ・ベーコン ・キャベツ ・ジャガイモ ・玉ねぎ ・にんじん ・パセリ ・牛肉のブイヨン ・コンソメ ・塩コショウ ・粒マスタード [outline] つくりかた 1.手羽元にフォークなどで穴をあけ、火が通りやすくしておき、たっぷりのお湯で茹でる 2.一煮立ちしたら、灰汁をとり、食べやすい大きさに切った野菜、ベーコン、ソーセージを入れる 3.にんじんやジャガイモに火が通 […]
立春を迎えたと思ったら、関東ではいきなりの雪景色。 暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。 こんな季節には、体を芯から温めてくれる飲み物が欲しくなりますよね。 そこで、おすすめなのがワイン好きにぴったりの冬の飲み物「ホットワイン」。 ホットワインの良いところは、熱を加えフルーツやスパイスを入れて飲むので、栓を開けてから時間が経ってしまったワインでも気にせず飲めて、見た目にもおしゃれ! そこで、本日は心も体も温まるホットワインについてお話します。
来週にはバレンタインデーがありますね。この時期は、デパートやスーパーにバレンタインデーコーナーができて、おいしそうなチョコレートの数々に目が奪われます。そんなバレンタインデーに、今年はちょっと特別なチョコレートはいかがですか?ワイン好きのための方の特別なチョコレート、貴腐ワインチョコレートを今日はご紹介します。
「ミュスカデ」というブドウ品種は、フランスのロワール川下流域、大西洋への河口付近で主に栽培されているブドウ品種。辛口で爽やかな風味の軽快なワインを作る白ワイン用のブドウ品種です。
185年以上もの歴史を持つブルゴーニュの名門アルベールビショー。ブルゴーニュの銘醸地に広大な畑を所有しており、創設から6世代にわたって家族経営をおこない、ブドウ、人、自然環境の3つの柱を重んじたワイン造りで高品質なブルゴーニュワインを生み出しています。そこで、本日はアルベールビショーについてお話します。
残りのもののワインや、開けたものの自分の好みの味ではなかったワインなど、捨てるには惜しいし、料理に使うよりやっぱり飲みたいというとき、ベストな飲み方は、ジュースで割ってカクテルとして楽しむ方法。そこで、本日はなんとも魅力的な名前をもつロマンチックハーモニーというワインカクテルをご紹介します。
南イタリアで古くから愛されるブドウ品種アリアニコ。北イタリアを代表するイタリアワインの王バローロと肩を並べるほどの高貴さと品質を持つブドウ品種で、しばしば南のバローロと称されるほど。そこで、本日はアリアニコについてお話します。
新酒というと、一番はじめに思い浮かぶのが「ボジョレー・ヌーボー」ですよね。世界では、さまざまな国で新酒の解禁をお祝いするお祭りがあります。オーストリアワインの新酒「ホイリゲ」もその1つ。日本ではまだなじみの薄いホイリゲですが、世界のワイン好きの間では、人気の新酒なんです。
イタリア北部のロンバルディア州とヴェネト州の2つの地域の境界にある、ガルダ湖の南湖畔に広がるワイン産地ルガーナ。スタンダードな辛口の白ワインから、甘口、スパークリングワインまでさまざまなスタイルのワインが造られ、年間生産量は1750万本。この10年でその生産量は年々倍増していて、じつにその70%が輸出されています。そこで、本日はルガーナのワインについてお話します。
フランスのシャンパーニュ、スペインのカヴァ、イタリアのプロセッコは、世界三大スパークリングワインと呼ばれ、多くのワインラヴァーを魅了しています。 ただ、プロセッコは前者2つに比べると日本ではまだなじみの薄い名前なのでイタリアワイン好きじゃないと、知らないという方もいらっしゃいますよね。 そこで、本日はイタリアを代表するスパークリングワインのプロセッコについてお話します。 これからの時期にぴったりのおすすめのプロセッコもご紹介します!