スクリューキャップのワインは安ワインなんて考えはもう古いかも⁉スクリューキャップはワインにいいことばかり!

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スクリューキャップのワインは安ワインなんて考えはもう古いかも⁉スクリューキャップはワインにいいことばかり!

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スクリューキャップはワインにいいことばかり!

スクリューキャップのワイン、かなり増えてきましたね!
「熟成させない早のみタイプや安いワイン」
という印象がまだまだ強いと思います。
…が!
今やスクリューキャップはワインの品質管理にはいいことばかり!
ニュージーランドで90%以上のシェアを獲得し、
オーストラリアでも多く使用されるようになったため、
当然ながら高級ワインにも採用され、
海外では安いというイメージがすでに払拭されつつあります。
しかも、あのブルゴーニュやボルドーの伝統的な生産者までもが
スクリューキャップを導入し始めているのです‼
さて、そんな大手ワイナリーも注目するスクリューキャップには
どんなメリットがあるか、ご紹介しましょう!

スクリューキャップはワインにいいことばかり!7つのメリット

メリット1 とにかく開け閉めが簡単。
コルクのように特別な道具も必要なくキャップをひねれば
簡単に開けることができます。

メリット2 保存性に優れている。
開栓後、キャップを締めれば横に倒しても漏れる心配がないので
保存性に優れている。

メリット3 開栓の際のトラブルを防ぐことができる。
コルクが抜けなくて、ぼろぼろになった経験ありませんか?
スクリューキャップならそんな煩わしい心配はいりません!

メリット4 ボトルを立てたまま長期保存が可能。
天然コルクのワインは、コルク部分の乾燥を防ぐために
ボトルを寝かせて保管する必要があります。
コルクの乾燥によって液漏れなどのトラブルを防ぐためですが、
スクリューキャップのワインなら乾燥の心配がないため垂直保管も可能!

メリット5 ブショネの可能性がない。
ワインをブショネ状態にさせるTCA(トリクロロアニソール)の発生を
ほぼ防ぐことができる!TCAは、コルクの中にあるカビと
塩素消毒が化学反応を起こして発生します。
ブショネワインの発生を、極少数まで下げることができるのは、
最大の利点といっても過言ではないでしょう!

メリット6 熟成も可能!
コルク栓でないとワインは酸素が行き来しないので
熟成しない、という意見は間違っているそうです。
「赤ワインの適正な熟成は、ワイン中に溶け込んだ酸素と、
瓶内の隙間にある酸素で十分」とも言われているんです。

メリット7 長期熟成のワインに向いている。
熟成の速度が遅いため、品質を保ちつつ穏やかに熟成ができる。
一方でスクリューキャップはほぼ空気を通さないため、
瓶内での熟成がより緩やかに進行し長期熟成に向いていると言われています。

こんなにもスクリューキャップが
優れていることをご存知でしたでしょうか?
まだまだ出回っているワインの中ではコルクに比べると少ないですが、
伝統的なワインの銘醸地もスクリューキャップを採用されているという事実!
スクリューキャップ…あなどれません!!!

スクリューキャップ

スクリューキャップの正しい開け方

さて、せっかくですのでスクリューキャップの開け方もご紹介します!
皆さんが思っている通り、とーーーーーっても簡単なんですが、
是非この方法を試してみてください。
ポイントは、キャップを持って開けるのではなく、
「キャップのミシン目より下部」と、
「ボトルの底」をもって回して開けること!

スクリューキャップの開け方

 

何故ペットボトル飲料みたいに
フタだけまわしちゃダメなの?と思いますよね!
実は、キャップのミシン目より上部を回すことにより、
キャップがくるくる回ってしまい、
うまく開栓できないことがあったり、
ミシン目のアルミで手を切ってしまう危険性があります。
ですので、「キャップのミシン目より下部」と「ボトルの底」を持ち、
回してみてください。
そうすると、「カチッ」という音とともに、開栓することができ、
そのあとはキャップ上部を回しとることができます。

是非、この開け方を試してみてください♪
さて、メリットばかりお伝えしましたが、
簡単に栓が明けられるので、飲酒量が増えてしまうことが、
唯一のデメリットかもしれません。
お気を付けください!

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