ワクワクが止まらない!GWを楽しみ尽くすワインが続々登場!

2020年3月

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  • 2020.03.16

ヨルダンワインの歴史とおすすめのワイン

人口のほとんどが敬虔なイスラム教徒であるヨルダンではアルコールを飲む習慣がないので、ワインが造られているなんて想像もできませんが、実は、ヨルダンにもワイナリーがあり、生産量はごくわずかですが、国内消費向けに希少なワインが造られています。そこで、本日はヨルダンワインについてお話します。

  • 2020.03.14

ワイン好きなら知っておきたいフランスのワイナリーをご紹介

フランスワイン好きなら一度は訪れてみたいフランスのワイナリー。個人ではなかなか行くのは難しいですが、ツアーをさまざまな旅行会社が企画しているので、自分の好きなフランスワインの産地の企画を探しみるのもいいかもしれません。そこで、本日はフランスのワイナリーについてお話します。

  • 2020.03.13

シャトーの中でも最高峰のワイン シャトー・ラフィット・ロートシルトとは

1855年の格付け以来、ボルドー5大シャトーの中でも、常にトップに君臨してきたシャトー・ラフィット・ロートシルト。ワイン好きの方ならば、いつかは飲んでみたいと憧れるワインの1本ではないでしょうか。本日は、王のワインとも言われるシャトー・ラフィット・ロートシルトについて深く掘り下げていきたいと思います。

  • 2020.03.11

世界的にも評価が高い高級ワイン エシェゾーとは

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティなどの世界的にも有名なドメーヌから、わずか一代で名声を築いた家族経営のドメーヌまで、さまざまな造り手と、特異なテロワールから生み出されるブルゴーニュらしいワインが楽しめるエシェゾー。本日はエシェゾーのワインについてお話します。

  • 2020.03.10

ワインをすばやく簡単に美味しくするアイテム エアレーターとは

開けたてのワインを飲んだ時に、すぐに飲み頃になるワインもあれば、いまいち香りが感じられず、味も硬くてわかりづらいなんて時もありますよね。そんな時、デキャンタージュという方法もありますが、もっと手軽にすぐにワインをおいしく飲める方法があるんです。それが、エアレーター。

  • 2020.03.07

干しブドウを原料として造られる希少ワイン アマローネとは

イタリア・ヴェネト州のヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地域で造られるアマローネ。その昔、甘口ワインを造る過程で、発酵させていたワイン樽をうっかりそのままにしてしまい、完全に糖度がアルコール化してしまったことからできた偶然の産物がアマローネです。そこで、本日はイタリア・ヴェネト州の至宝アマローネについてお話します。

  • 2020.03.04

世界でも最も標高の高いワイン産地の1つボリビアワインとは

ボリビアのワインの年間生産量は、830万リットルと少量な上、国内での消費がほとんどのため、なかなか日本でみかけることがありませんが、世界でも最も標高の高いワインの産地で、高地で造られる上質なブドウからは、凝縮した果実味のある高品質なワインが造られています。

  • 2020.03.02

ウズベキスタンワインの歴史や特徴をご紹介

ウズベキスタンは、国民のほとんどがイスラム教徒ですが、飲酒に関しては比較的ゆるく、古くからワインは造られており、1860年代にウズベキスタンで初めてワイン造りが商業化され、パリとアントワープのワインの国際大会で賞を獲るほどウズベキスタンのワインは世界からも評価を得ていました。しかしながら、一時ワイン産業が衰退したことで、現在ではあまりワインの産地として知られることのないウズベキスタン。