- 2024.12.29
大きく飛躍していく2025年にふさわしい干支ワインで1年の幕開けをお祝いしよう!
2024年も残すところわずかとなりました。 2025年の干支は「巳年」ですが、干支は十干(じっかん)と十二支を組み合わせたものなので、正確には「乙巳(きのとみ)」といいます。 2025年の乙巳(きのとみ)の年は、これまでの努力や準備が実を結び、大きな変化で飛躍していける年になりそうです。 大きく飛躍していく2025年にふさわしいとっても縁起の良いワインがあるんです。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
2024年も残すところわずかとなりました。 2025年の干支は「巳年」ですが、干支は十干(じっかん)と十二支を組み合わせたものなので、正確には「乙巳(きのとみ)」といいます。 2025年の乙巳(きのとみ)の年は、これまでの努力や準備が実を結び、大きな変化で飛躍していける年になりそうです。 大きく飛躍していく2025年にふさわしいとっても縁起の良いワインがあるんです。
早いもので11月ですね。 11月といえば、ワイン業界では最大級のお祭り「ボジョレー・ヌーボー」の解禁! 今年の解禁日は、11月21日(木)。 解禁日までもう3週間を切りましたね。 そこで本日は、ボジョレー・ヌーボーについてお話します。
仕事から帰ってきてからの1杯のワイン。 ワイン好きにはたまらない瞬間ですよね。 でもワインの場合、ビールなどと違い1日1缶という飲み切りサイズのワインは種類も少なく、小さいサイズであるほど単価も高くて毎日買うというのはなかなか難しい。 でも、デイリー用のワインといえどもフルボトルだと開栓したら早く飲まなくてはと焦ってしまう。 そんなジレンマに陥っていませんか。 そこで、本日は毎日少しずつ飲めて、つねにフレッシュさが保たれる高品質なワインをご紹介します。
皆さん箱ワインって飲まれますか? 以前まで、私は箱ワインなんて大量生産の安ワインだから正直そんなに期待できないと思っていました。 ですが、このワインを飲んで箱ワインのイメージがガラッと変わりました! 3リットルと大容量にも関わらず、おいしくてびっくり! 1人で毎日1杯ずつ飲んでもよし。 ホームパーティーやバーベキューなど大勢で飲むもよし。 本日は脅威のコスパワイン「ガブワイン」についてご紹介します […]
アメリカワインの生産量のじつに90%を誇るカリフォルニアワイン。カリフォルニアには、4,200軒を超えるワイナリーがあり、デイリーワインから1本5000万円の値がつくカルトワインまで造られています。
近年イギリスで造られるスパークリングワインが世界的に注目を集めるようになりました。その要因となったのが、地球温暖化による気候変動。南部の産地はフランスのシャンパーニュ地方に似た土壌と気候を持つことから、2000年以降に優れたスパークリングワインの生産が続き、イギリスで生産されるワインの約7割がスパークリングワインとなっています。そこで、本日はイギリスワインについてお話します。
日に日に紅葉も深まり、すっかり秋めいてきましたね。 赤や黄色の美しい紅葉を見ていると、もうすぐボジョレー・ヌーヴォーの季節だなと実感します。 先日もこのソムリエ手帳でボジョレー・ヌーヴォーについてのお話をしましたが、今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁日まで10日を切ったので、本日はボジョレー・ヌーヴォーの豆知識をお話していきます。
「ボジョレー・ヌーボー」の解禁まで2週間を切りました。でも…解禁って何だろう?日本はお祭り気分で楽しいイメージがありますが、実は海外ではまさに禁を解くという雰囲気が直前まで漂っています…
アメリカワインの生産量は、イタリア、フランス、スペインについで世界第4位。ニューワールドワインの代表とも言えるワイン大国ですが、アメリカワインのじつに90%はカリフォルニア州で生産されているため、アメリカワイン=カリフォルニア産のワインがほとんど。そこで、本日はアメリカ国内でも希少なバージニア州のワインについてお話します。
ハリウッドの女優業を引退して8年ほどになるキャメロン・ディアス。 それでもラブコメの女王というと、いまだに彼女の顔が浮かぶ方も多いはず。 そんなキャメロン・ディアスが新たなライフワークとして選んだのがワインプロデュースなんです。 本日は、キャメロン・ディアスのプロデュースで話題のオーガニックワインブランド「アヴァリン(Avaline)」についてお話します。