スペシャルなブラックフライデー限定企画!

ワインの豆知識

4/30ページ
  • 2024.08.10

どちらがお好み?白ワインの王道!シャルドネ種とソーヴィニヨンブラン種 シャルドネ&ソーヴィニョンブランのワインおすすめ15選

白ワイン用のブドウ品種は世界中に沢山ありますが、有名なところでは、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、セミヨン、ヴィオニエ、ミュスカデなどがありますが中でも主要なのが、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン。

  • 2024.08.03

ワインは100年経っても腐らない!ワインの劣化を防ぐために必要なこと

ワインによっては、10年、20年寝かせてようやくそのワインが持つ本来の味を味わえるようになるものも多くあります。中には50年、100年なんてワインも…気の遠くなるような年月保管ができるワイン。なぜ腐らないのでしょうか?そこで、本日はワインの劣化についてお話したいと思います。

  • 2024.08.02

赤ワインの常温は何度?白ワインはどのくらい冷やすといいの?ワインを最適な温度で楽しむグッズ5選

赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、実際赤ワインの常温って何度なのでしょう。真夏の常温、真冬の常温、屋外、屋内、さまざまな条件で常温の温度は変わってきます。そこで、本日はワインをおいしく飲むための温度についてお話したいと思います。

  • 2024.07.22

ビール×ワインの絶品カクテル ビア・スプリッツァー 簡単レシピもご紹介

以前このソムリエ手帳でもご紹介した白ワインのカクテル「スプリッツァー」白ワインを炭酸で割るさわやかな味わいで、あのダイアナ妃も愛飲していたことで有名なカクテルです。今回は、そのスプリッツァーを炭酸ではなく、ビールで割るカクテル!ビアスプリッツァーをご紹介します。

  • 2024.07.20

フランスワインにカリフォルニアワインが勝利した日!ワイン史において歴史的な変革を起こしたパリスの審判 カリフォルニアワインおすすめ10選

今日は7月4日、アメリカでは独立記念日「インディペンデンス・デイ(Independence Day)」と呼ばれる祝日にあたります。 アメリカの現在の独立記念日の過ごし方は、家族や仲間と集まってバーベキューやピクニックをしてお祝いをするそうです。 そんなアメリカの独立記念日のお祝いに欠かせないカリフォルニアワイン。 そこで、本日はカリフォルニアワインの転機とも言えるパリスの審判についてお話します。

  • 2024.07.16

フランスでは幸運のシンボルの蝉!そしてあの有名なソムリエナイフのシンボルでもある?!

蝉は、日本では夏の風物詩の1つで珍しい存在ではありませんが、ワイン大国フランスではかなり珍しい昆虫なのです。中でもプロヴァンスではシンボル的な存在で、蝉のお土産グッズが沢山売っているほど!そしてあの有名なソムリエナイフのシンボルとしても?!

  • 2024.07.13

ワインは古ければ古いほど美味しいの?ヴィンテージワインの選び方と飲み方についてもご紹介

ワインは熟成させるほどにカドがとれて、まろやかになり、おいしくなると言われますが、それなら、ワインは古ければ古い分だけおいしいのか?という疑問が出てきますよね。そこで、本日はオールドヴィンテージワインの飲み頃についてお話します。

  • 2024.06.20

キリスト教の聖書に登場するワインの重要性と歴史

ワインはキリス教と非常に深いつながりがあります。最後の晩餐で、イエスはパンをとって「これがわたしの体である」と言い、杯をとって「これがわたしの血である」と言って弟子たちに与えたことから、キリスト教にとってパンとワインはとても重要なものになりました。キリスト教の布教とともに、世界に広まったワインの文化。そこで、本日はキリスト教とワインの歴史についてお話します。

  • 2024.06.02

その土地の個性がふんだんに味わえる!魅惑の土着品種おすすめ5選

ワインを飲みなれてくると、自分好みの産地やブドウ品種がいくつかできますよね。カリフォルニアのシャルドネ、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニョン、チリのメルローといったように、その産地のそのブドウの味わいが自分には好みだな。というのがあると思います。さらに、各産地ならではの個性が味わえるワインというのは、その土地で古くから栽培されている土着品種から造られるワインです。そこで、本日は土着品種についてお話します。

1 2 3 4 5 6 30