- 2020.04.03
カクテルコンペティションで1位を取ったワインカクテルシンフォニー
残りのもののワインや、開けたものの自分の好みの味ではなかったワインなど、捨てるには惜しいし、料理に使うよりやっぱり飲みたいというとき、ベストな飲み方は、ジュースなどで割ってカクテルとして楽しむ方法。そこで、本日は本格的なワインカクテル、シンフォニーをご紹介します。
残りのもののワインや、開けたものの自分の好みの味ではなかったワインなど、捨てるには惜しいし、料理に使うよりやっぱり飲みたいというとき、ベストな飲み方は、ジュースなどで割ってカクテルとして楽しむ方法。そこで、本日は本格的なワインカクテル、シンフォニーをご紹介します。
リースリングといえばドイツといえるほど、ドイツのブドウの総栽培面積の約1/3を占める主要品種。甘口から辛口までさまざまなワインが造られ、現在では、世界の比較的冷涼な産地で栽培されるようになりました。そこで、本日はリースリングについてお話します。
人口のほとんどが敬虔なイスラム教徒であるヨルダンではアルコールを飲む習慣がないので、ワインが造られているなんて想像もできませんが、実は、ヨルダンにもワイナリーがあり、生産量はごくわずかですが、国内消費向けに希少なワインが造られています。そこで、本日はヨルダンワインについてお話します。
フランスワイン好きなら一度は訪れてみたいフランスのワイナリー。個人ではなかなか行くのは難しいですが、ツアーをさまざまな旅行会社が企画しているので、自分の好きなフランスワインの産地の企画を探しみるのもいいかもしれません。そこで、本日はフランスのワイナリーについてお話します。
1855年の格付け以来、ボルドー5大シャトーの中でも、常にトップに君臨してきたシャトー・ラフィット・ロートシルト。ワイン好きの方ならば、いつかは飲んでみたいと憧れるワインの1本ではないでしょうか。本日は、王のワインとも言われるシャトー・ラフィット・ロートシルトについて深く掘り下げていきたいと思います。
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティなどの世界的にも有名なドメーヌから、わずか一代で名声を築いた家族経営のドメーヌまで、さまざまな造り手と、特異なテロワールから生み出されるブルゴーニュらしいワインが楽しめるエシェゾー。本日はエシェゾーのワインについてお話します。
開けたてのワインを飲んだ時に、すぐに飲み頃になるワインもあれば、いまいち香りが感じられず、味も硬くてわかりづらいなんて時もありますよね。そんな時、デキャンタージュという方法もありますが、もっと手軽にすぐにワインをおいしく飲める方法があるんです。それが、エアレーター。
ワインラバーの中には、コーヒー好きという方も多いのではないでしょうか。どちらもこだわればこだわるほど楽しみが出てくる奥深い飲み物ですよね。本日は、いろいろな共通点を持つこのコーヒーとワインの意外な組み合わせについてお話します。
イタリア・ヴェネト州のヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地域で造られるアマローネ。その昔、甘口ワインを造る過程で、発酵させていたワイン樽をうっかりそのままにしてしまい、完全に糖度がアルコール化してしまったことからできた偶然の産物がアマローネです。そこで、本日はイタリア・ヴェネト州の至宝アマローネについてお話します。
ボリビアのワインの年間生産量は、830万リットルと少量な上、国内での消費がほとんどのため、なかなか日本でみかけることがありませんが、世界でも最も標高の高いワインの産地で、高地で造られる上質なブドウからは、凝縮した果実味のある高品質なワインが造られています。