フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディの「ボディ」の意味と味の違いを徹底解説 ボディ別おすすめ19選

フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディの「ボディ」の意味と味の違いを徹底解説 ボディ別おすすめ19選
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フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディの「ボディ」の意味と味の違いを徹底解説 ボディ別おすすめ19選

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ワインのボディとは?

ワインの味や深さを表現するときに使われる「ボディ」という言葉。
一体なぜ「ボディ」という言葉になったのでしょう。
本日は、「フルボディ」「ミディアムボディ」「ライトボディ」のそれぞれの違いと、ボディの意味についてお話します。

ワインの「ボディ」という表現とは

「ボディ」というのはワインの専門用語で、ワインの味わいや深さを表現する言葉です。
もともとワインの味を「男性的」「女性的」と人に例えて表現していたため、味わいや深さを人の体「ボディ」に例えて表現するようになりました。

ボディに具体的な数値などの定義はありませんが、目安としてアルコール度数やタンニンの量があります。
アルコール度数が高く、タンニンが豊富なワインは、より重さと複雑さを感じやすくわかりやすいためです。
しかしながら、アルコール度数が高く、タンニンが豊富なワインがボディのすべての基準ではなく、他の要素も加わりボディは決められます。
ワインのボディは、フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディの3つに分けられます。

フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディの違い

フルボディ

フルボディの特徴は、まずは色合いが濃いものが多く、口にふくんだときに、ボリューム感があり、しっかりとしたコクと濃厚な味わいを感じられるものが一般的です。
また、タンニンが豊富なものが多いため、渋みが強く複雑さを感じられるものも多いです。
そのため、軽くて飲みやすいワインというよりは、ワインを飲みなれてくると、飲みたくなってくる奥深いワインが多いのもフルボディと言われるワインの特徴です。

ミディアムボディ

ミディアムボディは、フルボディとライトボディの中間的な味わいのワインで、まさに、中間という言葉が合うよう、程よい味わいを感じられるワインです。
メルロやピノ・ノワール、テンプラニーリョ、カベルネ・フランといった黒ブドウから造られるワインに多く見られます。
また、お料理と合わせやすいのもミディアムボディの特徴です。

ライトボディ

フルボディの対極にある「軽やかなワイン」がライトボディです。
色も淡いものが多く、口当たりが軽くフレッシュで、味わいもフルーティーで飲みやすいものが多いのが特徴です。
ボジョレー・ヌーヴォーなどの新酒がまさにライトボディに当たります。
飲みやすい味わいから、ワインをまだ飲みなれていない方にもおいしく飲んでいただけるワインが多いです。

ワインのボディって何を表してるの?

フルボディは赤ワインだけの表現ではない

フルボディと聞くと、赤ワインをすぐに連想されると思いますが、実は、白ワインにもフルボディという表現があります。
一般的に白ワインは「甘口」「辛口」で表現されることが多いですが、白ワインのボディも赤ワインと同様、ワインの「色の濃さ」で見分けることができます。
濃い黄色がかった白ワインはしっかりしたボディのものが多く、薄い緑がかった淡い色のワインは比較的軽めのボディのものが多いです。

フルボディワインの楽しみ方

ワインを飲みなれていない方にとって、フルボディの赤ワインは、「渋みが強くて、濃くて飲みにくそう…」と思われている方も多いと思います。
でも、フルボディの赤ワインの楽しみ方を知れば、よりワインが好きになること間違いなし!

1つ目のポイントは「味がしっかりした料理とのマリアージュを楽しむ」
お料理に合わせやすいボディは、ミディアムボディと先ほどお伝えしましたが、これは、ワイン自体がそれほど強い癖がなく、程よい味わいのため、合わせやすいお料理も多いという意味です。
フルボディのワインは、個性的なものも多く、お料理と合わせるよりはワイン単体で飲んで味わいたいものも多い一方、フルボディならではなの、しっかりとしたコクが、濃いめの味つけのお料理と合わせると、相乗効果で引き立て合う組み合わせになることもあります。
組み合わせのポイントとしては、ワインのアロマに注目してみましょう。
例えば、カベルネソーヴィニヨン主体のフルボディで、ラベルに「ブラックカラントなどの黒系の果実にシナモンやスターアニスなどのスパイス」という表記があったら、ベリー、スパイスをお料理に使ってみると、お互いの相性がぐっとよくなります。
とくに、お肉料理のソースや下味などに、こういったフルーツ、スパイスを使うとお肉のジューシーな脂にフルーティーな味わいとスパイシーさが加わり、ワインと同様の複雑さを楽しむことができます。

2つ目のポイントは「味と香りの変化を楽しむ」
高級なワインほど熟成期間が長く、長いものだと瓶詰されてから10年以上寝かせないと本来の味を味わえないなんてものもたくさんあります。
それほど、高級なものでなくても、フルボディの赤ワインには、開けてすぐに美味しく飲めるものもあれば、開けてすぐに飲んでみると、いまいち香りが感じられず、味も固く閉ざしているように感じられるものもあります。
それは、ワインが長い間密閉状態になっていたことで、いわば眠った状態にあるからです。
このワインが眠った状態を「ワインが閉じている」と表現します。
ワインは空気に触れることで、酸化が始まります。
酸化は劣化にもつながりますが、この閉じた状態からワインを目覚めさせる重要なカギにもなります。
よく、ワインを飲む人がグラスを手で数回回して香りをかいだりしますよ。
あれは、まさにグラス内のワインにできるだけ多く空気を触れさせて、酸化させ、ワイン本来の香りを呼び覚ますために行っていることなんです。
なので、少しずつ時間が経ってワインの香りが強く感じられたり、味がまろやかになってきて、固さがなくなってくると、「ワインが開いてきた」と言われます。
ワインの香りは、大きく3つに分類されます。
第一アロマ:ブドウ由来の香り
第二アロマ:醸造過程で生成される香り
第三アロマ:熟成過程で発する香り(ブーケといいます)
この三段階の香りの変化を楽しむことができるのも、フルボディのワインの面白さです。
開けてすぐは、イチゴのようなベリー系の香りだったのに、時間が経つにつれて、チョコレートのような濃い甘味のある香りに変化し、味わいもそれに比例したものに変化してくるなど色々な変化を楽しむことができます。

フルボディワインの楽しみ方

フルボディワインと合う料理

フルボディの赤ワインには、脂がしっかりある食材と、デミグラスソースなど濃い色のソースで仕上げた料理が合います。
また、フルーツやスパイスを使った料理などとも相性がいいです。
料理:すきやき、チンジャオロース、ビーフシチュー、ミートローフなど

フルボディに合う料理

おすすめのフルボディワイン

赤ワイン

カルカニア・クレア・ヴァレー・グルナッシュ・シラーズ・ムールヴェードル バーン・ヴィンヤーズ
バーン・ヴィンヤーズは、1960年に最初のブドウを植えて以来、少しずつ畑を増やしながら3世代にわたって成長してきたバーン・ファミリーのワイナリー。
現在はクレア・ヴァレーと、リヴァーランドにいくつもの畑を所有しており、中にはあのペンフォールズのグランジを生み出した伝説的醸造家マックス・シューベルトが見出した畑も所有しています。
当初はブドウ栽培農家としてブドウを他のワイナリーに供給していましたが、2008年から元詰めとしてワインを造り始め、2010年からマスター・オブ・ワインの一人 Phil Reedman氏が参画することになり、2018年には、オーストラリアワイン評価の第一人者ジェームス・ハリデーが最高評価を下し、「ダークホースワイナリー」としてトップ10に入賞するまでに成長を遂げました。
そんなバーン・ヴィンヤーズが手掛けるカルカニアとは、アデレードの130km北、クレア・バレーのスタンリーフラットにあります。
この特別な畑から生まれる、最高品質のブドウだけを使ったワインが、カルカニアシリーズです。
グルナッシュ(Greneche)、シラー(Syrah)、ムールヴェードル( Mourv?dre)の頭文字を取って「GSM」と名付けられたこのワインは、グルナッシュは華やかなベリー系果実味、シラーズは凝縮感のある力強い果実味とスパイシーな風味、ムールヴェードルは滑らかなタンニンで骨格を造り、バランスの良いワインになります。

カルカニア・クレア・ヴァレー・グルナッシュ・シラーズ・ムールヴェードル バーン・ヴィンヤーズ

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セレクテッド・パーセル 1853オールド・ヴァイン・エステート
アンデス山脈の麓メンドーサで、ウコ・ヴァレーの土壌を調査していたチームによって発見された接ぎ木もされず、品種改良もされず、当時のDNAを留めている貴重なマルベック。
これはイタリア人移民家族が遥か昔に植えたマルベック種だけの畑であり、フランスからアルゼンチンに1853年にもたらされた木にルーツを持つ畑であることが判明しました。
しかも、最も新しいものでも1910年植樹の古木だけで構成された、樹齢100年超のヴィエイユ・ヴィーニュの畑だったのです。
2012年、このブドウを使って、150年以上前に失われたマルベック種だけを使用した、ユニークなワインを造るというプロジェクトが立ち上がりました。
ロバート・パーカーJr.から100点満点を獲得したマルチェロ・ペッレリッティ(Mar1celo Pelleriti)氏によって生み出されたこのセレクテッド・パーセルは、収穫は全て手摘み。
選別後、ブドウを温度管理可能なステンレスタンクへ入れ、10日間コールドマセレーション(低温浸漬)を行い、ドライアイスを使って液面に二酸化炭素の被膜を作り酸化を防ぎます。
アルコール発酵後フレンチオーク樽(古樽)へ移し、マロラクティック発酵を行い、12カ月間樽熟成の後、複数の樽のアッサンブラージュを行い、瓶詰後に最低でも12カ月熟成させてからリリースされる力強いコクや渋み、複雑味が魅力の重厚なワインです。

セレクテッド・パーセル 1853オールド・ヴァイン・エステート

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白ワイン

グラン・ヴァン・ブラン シャトー・リヴィエール・ル・オー
ラングドック最上位のテロワールの1つとされる「ラ・クラープ」は、とびぬけて優れたワインを生み出すポテンシャルをもっており、安旨ワインの産地というラングドックのワインのイメージを変えるほど。
そんなラ・クラープで、シャトー・ラフィット・ロートシルトの元醸造責任者であるエリック・ファーブル氏がボルドー最高峰で培った技を惜しみなく注ぎ、情熱のままにテロワールを反映したワイン造りをおこなっています。
エリック・ファーブル氏が手掛けるグラン・ヴァン・ブランは、樹齢45年のグルナッシュ・ブランの生み出す芳醇でふくよかな味わいと、樹齢60年のブールブランが構築する強いボディ(ストラクチュア)が特徴で、マルサンヌとルーサンヌが華やかなアロマやフィネスが加わることで、全体が香り高く、複雑で長い余韻を持つワインになります。
白桃やリンゴを思わせるアロマと、甘い蜜の香の花をブレンドしたようなリッチで複雑味のある香り、ナッツのような香ばしさ。
芳醇で、構造がしっかりしたクリーミーな口当たり、アロマティックな凝縮した味わいが楽しめる1本です。

グラン・ヴァン・ブラン シャトー・リヴィエール・ル・オー

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ブレッド&バター・シャルドネ ブレッド&バター
カリフォルニアでも屈指のシャルドネとピノ・ノワールの産地として知られているソノマ・カウンティーのカーネロスAVAとモントレー・カウンティー、アロヨセコAVAに畑を有するブレッド&バター。
「俺たちのミッションは、次世代ワイン界のロックスターになるべく、つまみを最大まで回した大音量のアルコールを届けることさ。もし、このワインがやかましく聞こえるようなら、あんたはもう老いぼれさ。」という言葉の通り、2つの畑のブドウを合わせ造られるこのワインは、全てマロラクティック発酵後、ソノマのものはアメリカンオーク一年樽で4ヶ月間、モントレーのものはフレンチオーク新樽で8ヶ月間熟成されます。
バニラビーンズ、アーモンドの皮などの豊かな趣があり、クレーム・ブリュレを思わせる香りで、口に含むと柔らかなミネラル感、ほのかな樽感が感じ取れ、舌の上で溶けていく感覚があり、クラシックでありながら、複雑味溢れる優雅なスタイルのワインです。

ブレッド&バター・シャルドネ

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スパークリングワイン

ブラン・ド・ノワール ジャン・ローラン
ジャン・ローランは、この地方で最も古くから続くブドウ栽培家であり、シャンパーニュ地方でも比較的南寄りの伝統あるコート・デ・バール地区にブドウ畑を所有し、ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%を栽培するシャンパンメゾンです。
ジャン・ローランのシャンパーニュは、リッチなアロマと繊細さを 兼ね備えたスタイルを確立し、伝統に基づいた知識と経験と、シャンパンを愛する一人としての情熱がこの味わいを造り出しています。
ブラン・ド・ノワール・ブリュットは、リンゴ、洋ナシ、ハチミツ、アプリコット、フルーツのコンポートのアロマがあり、酸味はおだやかで、骨格のしっかりしたボディでバランスも良く飲みごたえのあるピノ・ノワール100%で造られるシャンパン。
アペリティフとしてももちろん合いますが、グリルなどのお肉料理とも楽しめそうな1本です。

ブラン・ド・ノワール ジャン・ローラン

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サン・シール ポール・ダンジャン・エ・フィス
このメゾンは、以前モエ&シャンドン(MOET&CHANDON)や F1レースでおなじみのマム社(G.H.MUMM)にブドウを卸していたもとブドウ栽培農家です。
栽培は自然に極力即した方法で、リュット・レゾネの一つ「同化農法」と言われるもので、使用する肥料や防虫剤なども自然由来のもの。
科学的・人工的な薬品などは一切使用していません。
通常シャンパーニュでは見られない、非常に珍しいピノ・ブラン100%のブラン・ド・ブラン。
このピノ・ブランを含め古代品種と呼ばれるブドウの栽培面積は、シャンパーニュ全体のたった0.5%しかありません。
現在の法律では、新たにこのピノ・ブランを植える畑を作ることができないため、以前実績のあった畑でしか造ることができず、生産量は非常に少ない希少なワインです。
高貴品種ピノノワールの遺伝子を持つ白ブドウで造るブラン・ド・ブラン。
美しい金色で細やかな泡立ちがあり、トースト、アーモンド、グレープフルーツのアロマと豊かで奥行のる柔らかなフルボディ。
アーモンドやマルメロとともにほんのり苦味を覚える複雑な味わいが楽しめる1本です。

サン・シール ポール・ダンジャン・エ・フィス

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ブラン・ド・ノワール NV ジャック・ボラン
ボラン家は1660年からコート・デ・バール地方でワイン造りを続けてきた家系であり、現在11代目がその伝統と卓越へのこだわりを継承しています。
自社畑を持つ栽培醸造家として持続可能なシャンパーニュ造りを目指し、6ヘクタールのブドウ畑に情熱を注ぎ、質の高いシャンパーニュを生み出しています。
このシャンパーニュは、コート・デ・バールの象徴ともいえる「ブラン・ド・ノワール」です。
100%ピノ・ノワールのみで造られ、地域のテロワールが豊かに表現されています。
香りは複雑で、アーモンドやヘーゼルナッツ、オレンジやドライフルーツ、さらには黄果実のコンポートの香りが重なり合います。
口に含むと、柔らかで繊細な味わいが広がり、細かな泡はクリーミーさを保ちつつ、豊かなアタックが丸みを帯びた味わいへと変化します。
トーストしたパンとマルメロジャムの調和が見事に引き立つ、美しい骨格と豊かな風味が特徴です。
コート・デ・バールの伝統と洗練が融合した一本として、特別なひとときを演出してくれるシャンパーニュです。

ブラン・ド・ノワール NV ジャック・ボラン

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ミディアムボディワインの楽しみ方

ミディアムボディの定義に明確なものはありませんが、濃厚過ぎない果実味と、適度なアルコール度数のバランスのとれたものが多いのが特徴です。
アルコール度数については、13度前後くらいで、フレッシュさが適度に残る果実味を楽しめるのが、ミディアムボディの魅力です。
フルボディとの比較としては、あくまで一般的な例ですが、果実味もアルコール度数もやや抑えめで、コク、酸味、渋味のバランスがちょうどよいため、フルボディのように、ワイン単体でその味や香りの変化を楽しむというよりは、さまざまなお料理とのマリアージュをより楽しめるのがミディアムボディの楽しみ方です。
特に、家庭料理の場合、フルボディのワインになると、果実味が強すぎたり、タンニンが強すぎたりと、濃厚すぎて家庭料理に合わせるのは難しい場合もありますが、ミディアムボディの場合は、比較的どんなお料理にも合わせやすいので、和洋折衷さまざまな料理が出てくる家庭料理との相性がとれやすいです。
ミディアムボディのワインを探す際の手がかりとしては、アルコール度数が1つの目安にもなります。
アルコール度数はぶどうの糖度によって決まり、ブドウの糖度はブドウが栽培される気候によって決まります。
温暖な産地で造られたブドウは糖度が高くなり、その分アルコール度数も高くなります。
反対に冷涼な産地では、糖度の低いブドウができるため、アルコール度数も低くなります。
適度な糖度と果実味を持ったブドウが造られるのは、ブドウにとってちょうど良い気候の産地ということになり、ニューワールドのような比較的温暖な産地が多いワインより、フランスやイタリアなどのヨーロッパ圏のオールドワールドのワインの方が、美味しいミディアムボディができる確率が高い傾向にあります。
また、ニューワールドワインは、ヴァラエタルワインといって、単一のブドウ品種で造られたワインが多いですが、オールドワールドワインの場合、一部地域は除きますが、比較的ブレンドワインが多いため、さまざまなブドウの品種が混ざり合い、酸味、コク、渋みなどの調和がとれた味わいのミディアムボディが多いのも特徴です。

ミディアムボディワインと合う料理

ミディアムボディの赤ワインには、さっぱりとしたお肉料理や、ホワイトソースとの相性がいいです。
料理:トマト系のパスタ、カモ肉のオレンジソース、ホワイトシチュー、中華風野菜炒め、焼き鳥、カニクリームコロッケなど

カニクリームコロッケ

おすすめのミディアムボディワイン

赤ワイン

ヴィンサクロ ボデガス・エスクデロ
リオハで4代続くワイン蔵、エスクデロ家が造るモダンタイプのリオハワイン。
エスクデロ自慢のヴィダウと呼ばれる高樹齢の畑から採れるぶどうを40%使用した、複雑味のある赤ワイン。
ロバート・パーカー氏始め、ワインスペクテイター、ペニンガイド等国内外の評価誌で高い評価を得ています。
ヴィダウ40%、テンプラニーリョ50%、マスエロ10%のブレンドから造られるこのワインは、ブラックチェリーのような、深く濃い赤ワイン。
熟成が進んでいるため淵にはオレンジがかった夕焼け色が現れ、香りは甘く、果実の香りに、リコリスやバニラ、チョコレート、そして葉巻の香ばしい香りに、トースト香のような樽香も感じ取れます。
肉感のある目の詰まったような酒質で、渋みは穏やかで熟成の甘みに、上質な瑞々しい酸味と渋みのバランスがよくとれています。
口当たりは非常に滑らかで、優しく、自然にのどへ滑り落ちてくるようなのみ心地があり、「少なくとも16年は熟成する」と頭主のアマドールがいう理由がよくわかります。
深みのある優しい味わいが出るまで待つべき、典型的な熟成向きのクラシカルなワイン。

ヴィンサクロ ボデガス・エスクデロ

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キャンティ ヴォルペット
イタリアで唯一人パーカーポイント100点を2度獲得した凄腕の醸造家ステファノ・キオッチョリ氏がコンサルタントを務めるキャンティ ヴォルペット。
フィレンツェ近くの海抜200~400メートルの地域の畑で造られたブドウを、サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5%のブレンド比率で、25度にコントロールされたステンレスタンクに入れ、酸素を供給しながら12日間おきます。この間果汁を循環させることで、果皮に含まれる色素などの成分をしっかり抽出し、タンニンをまろやかにしたりします。
マロラクティック発酵で酸味を和らげ、香りと味わいに複雑さを加えました。
このキャンティは黒ブドウ主体のため、一般的なキャンティより、味わいにもより厚みが出ており、構造のしっかりとしたボディの肉厚なタイプです。
活き活きとした果実味のパワフルな味わいで、合わせる料理も牛の赤身肉など、肉料理との相性が抜群です。

キャンティ ヴォルペット

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白ワイン

ロエロ・アルネイス・ヴィッラータ ヴィーテ・コルテ
テッレ・ダ・ヴィーノ社は1980年に設立された協同組合で、設立当初は18の契約ブドウ栽培農家から始まった組合ですが、今や2500人の栽培家と契約し、より安定した品質での提供が可能になり、優れた品質のバローロ、バルバレスコをリリースしています。
一段上のレベルのワインを造るプロジェクトがVite Colte(ヴィーテ・コルテ)です。
ロエロの中心地タナロ川左岸のアルネイスを厳選して造られたこのワインは、リンゴやハーブなどのフレッシュなアロマと果実味に、シャープな酸を持つワインです。

ロエロ・アルネイス・ヴィッラータ ヴィーテ・コルテ

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ブルゴーニュ・シャルドネ ヴィニュロン・デ・テル・スクレット
ブルゴーニュ南部、ソリュットレ、プイィ、ヴェルジッソンの栽培家たちが集まる、ヴィニュロン・デ・テル・スクレット(Vignerons des Terres Secretes)。
テル・スクレットは、秘密の土地、隠されていた土地、という意味があり、その名の通り、ブルゴーニュ地方でありながら、まだあまり知られていない宝物のようなこの地域をもっと発展させたいと願う、情熱溢れるブドウ栽培家たちが集まって生まれた協同組合です。
1928年に設立されたこの協同組合は、現在120家族が参加し、栽培面積は960ヘクタールに及び、そのうち60%がシャルドネです。
この地域のシンボルは、ソリュットレという、大きな石灰岩の山で、真っ白な石灰質土壌がベースの土地は、引き締まった酸や華やかなアロマをワインに与え、粘土が混じる粘土石灰質土壌からは、味に重みを与えます。
ヴィニュロン・デ・テル・スクレットが手掛けるシャルドネは、柑橘、リンゴ、スターフルーツや白桃を思わせる豊かな香りに、ほんのりハーブ、火打石の硝煙の香りがあり、口に含むと穏やかな酸味、果実の甘味がバランスよく、柔らかく広がります。
余韻にミネラルを感じる、爽やかな飲み口で飲み飽きません。
穏やかさの中に旨味があり、バランスの良い1本です。

ブルゴーニュ・シャルドネ ヴィニュロン・デ・テル・スクレット

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スパークリングワイン

ぺニーナ・ベラ ズラティ・グリツ
ズラティ・グリツは、スロベニア東部のポポリェ山脈南部スロヴェンスケ・コニツェ近郊のシュカルツェに1991年に設立されたワイナリーです。
この一帯は古くから「黄金の丘=ZLATI GRIC(ズラティ・グリツ)」と呼ばれ、古代ローマ時代に遡るほど昔からブドウ栽培が行われ、優れたワインが造られてきました。
設立当初より品質重視の姿勢を貫いており、自社畑のうち1/4はシャルドネやピノ・グリ、ピノ・ノワールといった国際品種を栽培しています。
「ペニーナ」はスロベニア語でスパークリングワインの意味で、ベラはスロベニア語で「白い」という意味を持ちます。
ワイナリーから僅か13kmの位置にある中央ヨーロッパ最古のジーチェ修道院地下セラーで熟成させたスパークリングワイン。
フリーランジュースのみ使用し、5カ月間熟成させた白ワインをボトリングし瓶内二次発酵を行い、ワインは澱と共に最低でも3年間熟成させます。
リンゴや柑橘の爽やかでエレガントな果実の香りと複雑味のある味わいで、繊細な泡が持続するスパークリングワインです。

ぺニーナ・ベラ ズラティ・グリツ

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リクオ・ロス・ブリュット・ナチュレ
ボデガス・エスクデロは、スペインで最も名高い赤ワイン産地リオハ地方で150年以上の歴史を持つボデガ(醸造所)です。
高貴品種のテンプラニーリョを使い、高品質な赤ワインを造り続けています。
標高の高いリオハの気候を活かし、高品質なカヴァを作る「ボデガス・エスクデロ」では、
それぞれのカヴァをしっかり熟成させることに強いこだわりを持っており、DOカヴァの法定熟成期間は9カ月とされますが、リクオ・ロスでは、ROSADOが24カ月、Brutに至っては36カ月という、シャンパーニュのプレステージクラスに要求されるのと同等の熟成期間で熟成されます。
このリクオ・ロスは、地元の祭事などでも出す特別なカヴァのため、熟成期間も他のカヴァに比べて高いのです。
ヴィウラ100%のこのスパークリングワインは、シトラスやリンゴ、白い花のほのかな蜜を思わせる香りの中に、36か月熟成で醸されたパン酵母のような熟成香が感じられます。フレッシュなアロマと果実味ながら、柔らかく深みのあるバランスが取れた味わいです。

リクオ・ロス・ブリュット・ナチュレ ボデガス・エスクデロ

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ライトボディワインの楽しみ方

ライトボディの赤ワインの特徴といえば、なんと言っても口当たりが軽く、アルコール度数が低めのワイン。
そのため、白ワインはよく飲むけど、赤ワインの渋みや酸味が苦手という方には特におすすめなのが、ライトボディの赤ワインです。
渋みの成分であるタンニンが少ないため、淡く鮮やかな色彩で、口当たりも軽やかで、爽やかな香りとフルーティな風味が特徴です。
ブドウ品種では、フランスのブルゴーニュ地方を代表するピノ・ノワールから造られるライトボディは、イチゴやチェリーのようなフルーティな香りが特徴的で、タンニンが少なめで、ほどよい酸味があり、エレガントで繊細な味わいです。
同じフランスのボジョレー地方で栽培されているブドウ品種のガメイは、ボジョレーヌーボーの原料になり、爽やかな飲み心地で、
こちらもタンニンが少なく、フルーティなので、熟成には向きませんが、早飲みできる赤ワインです。
また、イタリアではヴェネト州が、ライトボディに適したメルローの産地として有名で、イタリア北部の冷涼な地域であるヴェネト州は、ブルゴーニュに匹敵するほど質の良いピノ・ネロ(ピノ・ノワール)も栽培されています。
ライトボディの赤ワインの楽しみ方は、とにかく軽やかで飲みやすいという特徴からも、赤ワインが苦手という方や、夏の暑い日などフルボディやミディアムボディでは重すぎるけど、白ワインではなく赤ワインを食事に合わせたいときなどに、あえて冷やしめで飲むのがおすすめです。

ライトボディワインと合う料理

ライトボディの赤ワインには、魚、野菜中心の和食や、塩をベースにした肉料理
料理:豚肉のしゃぶしゃぶ(塩だれ)、白身魚のポワレ、鶏むね肉のロースト、ポトフ、焼き鳥(塩)、あさりの白ワイン蒸しなど

ライトボディのワインに合わせる料理

おすすめのライトボディワイン

赤ワイン

ピノ・ノワール 楠わいなりー
楠わいなりーのワインは、高品質なぶどう産地として知られる北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)扇状地で栽培したブドウを使用し、醸造家でありブドウ栽培家である楠茂幸氏の情熱が詰まったワイン造りで、長野県原産地呼称認定委員会において、特に品質が優れていると認定され、審査員奨励賞を受賞するなどその高品質さに定評があります。
「飲み頃になったワインをリリースする」というポリシーの通り、リリース直後から最高のポテンシャルを発揮する楠わいなりーのワインは、2012年には長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会にて、長野県を代表するワインとして採用され、また2016年にはG7交通大臣軽井沢会議の歓迎レセプションでも採用されています。
楠わいなりーのピノ・ノワール種のラインナップの中で、スタンダードレンジに位置する1本。
色、香り、味わい共にやや軽めのスタイルの中にも、スパイシーさや複雑さを感じられるワインです。
収穫直前に台風が直撃した難しいヴィンテージながら、ポテンシャルの高いブドウによる、じんわりと長く感じられる「うまみ」が、4年以上の瓶熟成を経てより際立っています。
スタンダードレンジとは思えない「ピノ好き」を唸らせる1本。
お出汁を効かせた和食にそっと寄り添うようなワインに仕上がっています。

ピノ・ノワール 楠わいなりー

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ラシーヌ・ヴァン・ド・ペイ・コンテ・トロサン・マルベック ヴィニュロン・ド・ラバスタン
ボルドーの南東トゥールーズ近郊、AOC 地区で言えばガイヤックに位置している協同組合 ヴィニュロン・ド・ラバスタンは、1953年創業で畑の総面積は1290ha、年産42万ケースの大規模生産者です。
パリやマコンのワインコ ンクールで数多くの受賞歴があり、ギ・ド・ アシェットにも紹介される実力派のワイナリーで、このラシーヌ・シリーズは、ワインショップソムリエの古株の一つで、もう 4年間の間売れ筋ワイン、人気の隠れたベストセラーワインなのです。
ドライプルーンのような干し果実の印象に加え、モカやカカオのようなチョコレート系の香りも感じられ、味わいは一般的なマルベックのイメージに比べると、非常に素直でタンニンもさらりとしています。
瑞々しくジューシーな果実味のある軽快なワインです。

ラシーヌ・ヴァン・ド・ペイ・コンテ・トロサン・マルベック ヴィニュロン・ド・ラバスタン

ラシーヌ・ヴァン・ド・ペイ・コンテ・トロサン・マルベック ヴィニュロン・ド・ラバスタンのご注文はこちら

白ワイン

マリア・ド・カサル・ヴィーニョ・ヴェルデ
ポルトガルの北西部、ミーニョ地方で造られているワインのヴィーニョ・ヴェルデは、直訳すると「緑のワイン」と言われるワインで、醸造した後すぐに市場にリリースされ、若々しいフレッシュな味わいを楽しむワインなんです。
ブドウは、アサル、アリント、トラジャドゥラといった伝統的な土着品種を使用します。
レモンゼスト、ライム、グレープフルーツなどのみずみずしい柑橘のアロマに、ミネラルとフレッシュな野菜を思わせる緑のアロマがあり、活き活きとした酸味とミネラルを感じる非常に爽やかな味わいです。
シーフード全般に非常によく合いますが、ソムリエおすすめのペアリングは焼き魚。
とくに、スズキや鯛などの白身魚に塩を軽く振って焼いて、レモンやすだちをキュッと絞って食べる焼き魚と相性抜群です!

マリア・ド・カサル・ヴィーニョ・ヴェルデ

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チャコリ・OTX
BODEGAS VIRGEN DE LOREA ボデガス・ビルヘン・デ・ロレアは、17世紀からの歴史を持つワイナリー。
広さ22ヘクタール程のブドウ畑を所有、 ‘チャコリ’を製造する単一畑としては世界最大規模を誇り、全体のおよそ10%を占めています。
このボデガの成り立ちは、他のチャコリの例にもれず自家用としての美味しいワインを造ることが目的でしたが、現在は自家用チャコリの生産から世界へ供給するワイナリーへとその家業を大きく前進させました。
やや酸性の泥灰土の土壌で育った適度なミネラル分と、引きしまった酸と豊かな香りを持つブドウを手摘みで収穫し手作業で選別します。
本来の香りと味が損なわないよう手を加えることを最低限に抑え、最新の技術を導入しながら清澄・濾過の工程を経てリリースされます。
バスク地方の三ツ星レストランの一つ「Martin Berasatregui」のオーナーシェフ、マルティン・ベラサテギ氏も認めたチャコリ。
※ 微発泡タイプではないチャコリです。
ライムや洋梨、リンゴ、ハーブを思わせる、フレッシュかつフルーティーなアロマに、チャコリ特有の力強い酸と、豊富なミネラルとわずかな塩味が感じられます。
透明感がありながらもエレガントで、バランスの取れた味わい。
合わせるお料理は、サラダから、カルパッチョ、カラスミをはじめ、魚介料理全般、揚げ物やメインのお肉料理まで幅広くカバーできます。

チャコリ・OTX

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ソーヴィニョン ズラティ・グリツ
ズラティ・グリツは、スロベニア東部のポポリェ山脈南部スロヴェンスケ・コニツェ近郊のシュカルツェに1991年に設立されたワイナリーです。
この一帯は古くから「黄金の丘=ZLATI GRIC(ズラティ・グリツ)」と呼ばれ、古代ローマ時代に遡るほど昔からブドウ栽培が行われ、優れたワインが造られてきました。
設立当初より品質重視の姿勢を貫いており、自社畑のうち1/4はシャルドネやピノ・グリ、ピノ・ノワールといった国際品種を栽培しています。
「ペニーナ」はスロベニア語でスパークリングワインの意味で、ベラはスロベニア語で「白い」という意味を持ちます。
ソーヴィニョン・ブランの畑はポポリェ山地の南に広がる地域にあり、ブドウを造る為に最適なテロワールを求めた結果、やや離れた場所に畑が拓かれました。
醸造所への輸送から、醸造、ボトリングまでブドウが酸化しないよう注意深く収穫タイミングを計り、醸造計画もかなり綿密に練られ、発酵からボトリングまで酸素を遮断することで、最大限までアロマを表現します。
ソーヴィニヨンブランらしいグレープフルーツなどのフレッシュな柑橘と清涼感のあるハーブのアロマがいきいきと感じられる一本です。

ソーヴィニョン ズラティ・グリツ

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スパークリングワイン

マジアJ・スパークリング・ロゼ アルケミー・ワイン
アルケミー・ワインズは、フランス・ボルドーとのつながりが長く、ワインの教育・普及に最も力を入れている国イギリスに資本をおく会社で、実際にマジアJを作るのは、1850年からの歴史あるワイン生産者、ボデガス・フェルナンド・カストロです。
ボデガス・フェルナンド・カストロは、サンタ・クルス・デ・ムデーラという地で、代々ブドウ栽培からワイン造りまでを手掛ける伝統的な作り手で、一番に品質を重んじており、独自の醸造ラボ(研究所)を作り、醸造の全プロセスを通じて、完成度の高いワイン造りを目指しています。
この地域は、日照時間が長く、また標高が高く寒暖の差が大きいため自然とブドウがしっかり熟し、多くの動植物にとっては過酷な環境ですが、その分虫や病害も少なく、自然に任せたブドウ栽培を行うことができます。
そして収穫されるブドウは品種の特性をしっかり表現した、凝縮感のある素晴らしい品質のワインになります。
ストロベリーやラズベリーを思わせるベリー系のアロマと、オレンジなど柑橘類のアロマ、ローズペタルを思わせる華やかなアロマも感じます。
カスティーリャ地方のテンプラニーリョ100%で造られるこのロゼスパークリングは、味わいはラズベリーや小粒のオレンジのような甘酸っぱい風味で、シャープな酸味がアクセントとなって、バランスの取れた味わいです。
アペリティフに最適なワインで、しっかり冷やしてサーヴするのがおすすめです。

マジアJ・スパークリング・ロゼ アルケミー・ワインズ

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ブリュット・スパークリング・ソーヴィニョン・ブラン オリバー・ゼター
ドイツのワイン専門誌「Wein Wisser」が、Oliver Zeterのソーヴィニヨン2007に対し、「アルプス山脈以北で、最も偉大なソーヴィニヨンだ。
また、今までのトップソーヴィニヨンにも負けない品質であることは間違いない。」と最大限の賛辞を送り、現在、ドイツ国内やヨーロッパの三ツ星レストランへもワインを卸すようになり、評判が年々高まっている注目の生産者です。
畑は、ファルツの南部に8つあり、そこには畑のミクロクリマに合わせて、7種類のソーヴィニョン・ブランのクローンが植えられています。
このスパークリングは、ファルツのソーヴィニョン・ブランの表現の一つとして2014年に初めて作られました。
通常の白ワイン用のものより早めに収穫し、醸造所へ運び込まれたブドウは、優しくプレスされ、ステンレスタンクを用いて発酵を行います。
ベースとなる白ワインを瓶詰し、その後瓶内二次発酵(シャンパン製法)でスパークリングワインへと仕上げます。
瓶内熟成期間は10か月と、あえて短くしてソーヴィニョン・ブランの華やかなアロマや果実味を活かします。

ブリュット・スパークリング・ソーヴィニョン・ブラン オリバー・ゼター

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