- 2023.10.03
ワイナリーの数は2,000以上!アルゼンチンワインの特徴とは
アルゼンチンワインは、日本ではまだそれほどなじみが深いニューワールドワインではありませんが、アメリカ、オーストラリア、チリに次いで生産量を誇るのがアルゼンチンなんです。 ブドウの栽培に適した気候を持ち、2000以上のワイナリーがあるワイン大国アルゼンチン。 本日は、アルゼンチンワインについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
アルゼンチンワインは、日本ではまだそれほどなじみが深いニューワールドワインではありませんが、アメリカ、オーストラリア、チリに次いで生産量を誇るのがアルゼンチンなんです。 ブドウの栽培に適した気候を持ち、2000以上のワイナリーがあるワイン大国アルゼンチン。 本日は、アルゼンチンワインについてお話します。
仕事から帰ってきて飲むワインは最高ですよね。その日の疲れをすべて吹き飛ばしてくれます。また、休日に家族や友人と囲む食卓のワインも格別です。一人で飲んでも、大勢で飲んでもおいしいワイン。特に家で飲むワインは気軽に楽しめていいですよね。そこで、本日は家飲みワインについてお話します。
夕食前にお酒を楽しむアペリティフという習慣をご存知ですか?日本にはまだ広く浸透していませんが、フランスやイタリアなどでは、夕食の前に、軽食とともに楽しむ食前酒が大人気です。気の合う仲間との大切なひとときでもあるアペリティフ。本日は、ワインライフがさらに楽しくなるアペリティフについてお話します。
夏が終わって体に不調を感じるときにぜひ試してもらいたい食品、それはザワークラウト! ザワークラウトは、ヨーロッパで人気の発酵食品で、体を整えるのに非常に優れた健康効果のある食べ物なんです。 そして、このザワークラウト、ローマ時代からヨーロッパ諸国で親しまれてきた食品だけあって、やはりワインにもぴったりのおつまみになります! 自宅で簡単に作れるザワークラウトのレシピとザワークラウトに合うワインをご紹介します。
ワインラバーの方だと、わざわざ料理用のワインを購入して、料理を作るよりも中途半端に残ってしまったワインや、あまり好みじゃなくて進まないワインを料理に使うなんてことありませんか?そこで、本日は市販されている料理用のワインについてお話したいと思います。
南フランスの「メズ」というシーフードが有名なリゾート地。フランス人はバカンスで何週間も滞在しながら海の幸をたっぷり堪能します。 特産の白ワインに生ガキやエビを合わせて食べるのが最高!この白ワイン+シーフードという組み合わせ、実は意外な効果も…
明日から7月に入りますが、まだしばらく梅雨が続きますね。 この時期は、湿度の高さからあまりワインが進まないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、本日は梅雨から夏にかけて湿度の高いこの時期でもワインをおいしく飲めるサングリアをご紹介します。
レストランでワインを注文する際、あまりワインを飲まない人と一緒にレストランへ行ったら、グラスでワインを注文したりしますよね。一昔前までは、レストランでワインと言ったら、ボトルで注文するのが通常でしたが、今では、1杯から飲めるワインをほとんどのお店が採用しています。そこで、本日はグラスワインについてお話します。
5月19日に開催されたG7広島サミットの夕食会では、日本への理解をより深めてもらうことを意義の1つとして地元広島の旬の食材を中心に、全国各所のさまざまな食材を用いた多彩な和洋折衷の料理と、日本のお酒が振る舞われました。 そこで振舞われたワインは、日本を代表するワイナリーである中央葡萄酒の「グレイス甲州2021」や、登美の丘ワイナリーの「登美の丘2020」、そして2021年8月に広島県三次市で誕生した新生ワイナリーのヴィノーブルヴィンヤードの「セミヨン スパークリング2022」が提供されました。 世界的な日本食ブームも相まって、年々日本ワインに注目が集まっており需要も増加しています。 そこで、本日はそんな日本ワインについてお話します。
中途半端に残ったワインは保存方法が悪いと酸化でワインのもともとの味わいや香りを損なってしまうこともあります。そこで、本日は中途半端に残った白ワインがあったらぜひ試してほしいすっきり美味しいカクテルをご紹介します。