今から約50年前。
カリフォルニアワインの転機とも言える出来事が起こりました。
当時カリフォルニアワインは無名で、フランスでは見向きもされませんでしたが、いち早くカリフォルニアワインのすばらしさに気づいていたある1人のワイン評論家が、多くのフランス人にカリフォルニアワインのすばらしさを広めたい。
そんな思いから、ブラインドテイスティング対決のイベントを企画しました。
半世紀経った今でもワイン業界で伝説となっているパリスの審判。
そこで、本日はカリフォルニアワインを世界に広めた伝説のブラインドテイスティング対決「パリスの審判」についてお話します。
海外旅行に行った際には、ワインラバーならその国のワインをお土産に買って帰ろうと思う方も多いですよね。ちょっと奮発して高いワインをお土産にして、自宅で旅の余韻に浸りながらワインを楽しむ。そんな楽しみも、うっかりすると税関で没収されたり、スーツケースを開けたら、ボトルにひびが入ってワインがこぼれていたり…なんて、そんな悲劇が起こらないように、本日は、旅行先からワインをスーツケースに入れて持ち運ぶときの注意点についてお話します。
スペインで最も広く栽培されている人気の赤ワイン用ブドウ品種「テンプラニーリョ」。高級ワインも造られますが、お手頃な価格のワインも造るため、スペインにおける「カベルネ・ソーヴィニョン」的存在でスペイン赤ワインの大黒柱と言えます。
最近は、焼き肉店でもワインセラーを置いて、焼き肉とワインのペアリングを楽しめるお店も増えてきましたよね。お肉といえば赤ワインというように、焼き肉にもワインが合わないわけがないと思いますが、焼き肉に合うワインの選び方を知っていると、よりおいしく頂けます。そこで、本日は焼き肉とワインのペアリングについてお話します。
ワインには、甘口、辛口という表現がありますが、まだワインを飲みなれていない方からすると、甘いワインは想像できるけど、辛いワインってどんな味?と疑問に感じる方もいらっしゃいますよね。そこで、本日はワインの甘口と辛口についてお話します。
飲み残しのワインをおいしいカクテルに変える方法など、以前何度かワインカクテルのお話をしてきましたが、本格的にカクテルを作りたいと思ったときに、知っておくとよい技法がいくつかるので、今回は、カクテルを作るときの技法についてお話します。
昨年5月に開催されたG7広島サミットの夕食会では、日本への理解をより深めてもらうことを意義の1つとして地元広島の旬の食材を中心に、全国各所のさまざまな食材を用いた多彩な和洋折衷の料理と、日本のお酒が振る舞われました。
そこで振舞われたワインは、日本を代表するワイナリーである中央葡萄酒の「グレイス甲州2021」や、登美の丘ワイナリーの「登美の丘2020」、そして2021年8月に広島県三次市で誕生した新生ワイナリーのヴィノーブルヴィンヤードの「セミヨン スパークリング2022」が提供されました。
世界的な日本食ブームも相まって、年々日本ワインに注目が集まっており需要も増加しています。
そこで、本日はそんな日本ワインについてお話します。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、黒ワイン、オレンジワイン、緑ワインと、ワインにはさまざまな色があるのをご存知ですか?ブドウの色は黒ブドウと白ブドウと呼ばれる色だけなのに、なぜこのような色が生まれるのか…そこで本日は、黒ブドウと白ブドウの特徴と造られるワインについてお話します。
スパークリングワインというと、輝くゴールドの色合いと、弾ける泡の華やかな印象からお祝いの時に飲むイメージがありますよね。でも、お祝いの席にぴったりの特別感のあるものから、普段の食事に合わせやすく軽やかに飲めるものまで。本日はスパークリングワインのお話をしたいと思います。
以前このソムリエ手帳でもご紹介した白ワインのカクテル「スプリッツァー」白ワインを炭酸で割るさわやかな味わいで、あのダイアナ妃も愛飲していたことで有名なカクテルです。今回は、そのスプリッツァーを炭酸ではなく、ビールで割るカクテル!ビアスプリッツァーをご紹介します。