ファロ
Edmond Fallot
昔ながらの石臼挽きマスタード、ファロ
ファロ社の歴史は、1840年にワインの産地として名高いブルゴーニュ地方のボーヌで始まりました。
創業以来、ファミリービジネスで、昔ながらの製法を用いて、伝統ある本格マスタードを作り続けています。ファロマスタードは、厳選した原料を使い、伝統的な石臼挽き製法を使用しています。
石臼は、鋼鉄製の臼よりも摩擦熱が低いため、マスタードシードの繊細な香りが保たれます。
その古来の技術から丁寧に作られたマスタードは世界の三ツ星レストランのシェフにも愛用されています。
グレイン(種入)マスタード
マスタードの種を直接白ワインとスパイスに漬け込み、豊かな風味を引き出しています。 サラダドレッシングや肉料理によく合い、ソーセージやポテトにぴったりです。