- 2020.08.04
「樹齢の高いブドウ樹」の意味を持つヴィエイユ・ヴィーニュについて
ラベルに「Vieille Vigne(ヴィエイユ・ヴィーニュ)」という表記がされたワインを見たことはありますか?「樹齢の高いブドウ樹」という意味のこの言葉、なぜ、そんな言葉をラベルに書くのか?そのメリットとは何か?そこで、本日はヴィエイユ・ヴィーニュについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
ラベルに「Vieille Vigne(ヴィエイユ・ヴィーニュ)」という表記がされたワインを見たことはありますか?「樹齢の高いブドウ樹」という意味のこの言葉、なぜ、そんな言葉をラベルに書くのか?そのメリットとは何か?そこで、本日はヴィエイユ・ヴィーニュについてお話します。
スペインを代表する最高峰ワイナリーの1つ、ベガ・シシリア。造られるワインは、「スペインの至宝」とも呼ばれ、その品質の高さと、入手が困難なことからスペインのロマネコンティと喩えられることも。そこで、本日はスペインのワイナリーベガ・シシリアについてお話します。
以前、このソムリエ手帳で少しご紹介した青ワイン。ワイン業界に新風を巻き起こすかもしれないと話題になりました。インパクトのある見た目で、どんな味がするのか気になる人もいるのではないでしょうか。そこで、本日は青ワインについてお話します。
「フランチャコルタ」というスパークリングワインをご存知ですか?日本ではあまり知られていないかもしれませんが、フランスのシャンパン、スペインのカヴァと並ぶイタリアの高級スパークリングワインなんです。本日は、イタリアの奇跡とよばれるフランチャコルタについてお話します。
残りのもののワインや、開けたものの自分の好みの味ではなかったワインなど、捨てるには惜しいし、料理に使うよりやっぱり飲みたいというとき、ベストな飲み方は、ジュースなどで割ってカクテルとして楽しむ方法。そこで、本日は本格的なワインカクテル、シンフォニーをご紹介します。
開けたてのワインを飲んだ時に、すぐに飲み頃になるワインもあれば、いまいち香りが感じられず、味も硬くてわかりづらいなんて時もありますよね。そんな時、デキャンタージュという方法もありますが、もっと手軽にすぐにワインをおいしく飲める方法があるんです。それが、エアレーター。
オランダのワイン造りの歴史は古く、ローマ時代からワインが造られていましたが、現在のワインの総生産量はおよそ90万リットルと生産量は極わずかで、ほとんどが国内とフランス、ドイツで消費されてしまうため、日本では、あまり見かけることがなく、ワイン好きな方でも飲んだことがあるという人は少ないかもしれません。本日は、そんな希少なオランダワインについてお話します。
ロシアワインは、かつてソビエト連邦時代は、ワイン発祥の地とされるジョージア(グルジア)も国の一部で、世界で5本の指に入るワイン大国でした。現在は、ジョージアに隣接するクラスノダール地方でワイン造りが盛んにおこなわれており、絶滅寸前の品種だったクラスノストップで造られたワインが国際的なワインコンクールで数々の賞を受賞するなど、高品質なワインが生み出されています。
イタリアのウンブリアやプロヴァンスと同緯度に位置するブルガリアですが、少しひんやりとした風が吹く冷涼な産地で、冷涼な産地に適したピノノワールからは高品質なワインが造られています。また、カベルネソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランと言った国際品種を多く栽培しているブルガリアですが、なんと固有品種の数は2000種類と言われ、ブルガリアの土地に根差した固有品種からは個性的なワインが造られています。
カリフォルニアの温暖な気候に適したブドウ品種を造るため、カリニャンとカベルネソーヴィニヨンを交配した新種ルビー・カベルネ。カリニャンの暑さに耐える性質と、カベルネソーヴィニヨンのしっかりとした骨格を持つ風味のワインに仕上げる性質を併せ持ち、リーズナブルで質の高いカリフォルニアワインを生み出す品種として重宝されています。そこで本日は、そんなルビー・カベルネについてお話します。