【オールドヴィンテージワインにつきまして】
以下のオールドヴィンテージワインの特徴をお読みいただき、
ご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。
・ワイン専用セラー内で、一定の温度・湿度による管理の下、長期間大切に保管されてきたワインです。経年によりラベルに汚れや破損が生じたり、コルク上部にカビが生える事がございますが、ワインの価値を損なうものではございません。また、コルクの上部にカビがあっても、内側にカビが生える事はございません。
・オールドヴィンテージワインの場合、ワインの量が目減りしている事があります。これはコルクが微量に呼吸することでワインの熟成が促される現象で、その際ワインが少しずつ揮発することで起こります。つまり全く自然なことです。
(一般的に、10年で液面が1cm程度下がると言われています。)
・オールドヴィンテージワインはとても繊細です。持ち運びの際の振動によりストレスがかかった直後では、本来の味わいが発揮されないことがございます。また、長い熟成の過程で生じた澱が瓶の中で舞ってしまい、飲む際にざらつきを感じてしまう事がございます。
オールドヴィンテージワインは、飲む前の1週間は瓶を立てた状態で静置し、落ち着かせた状態にしてからお飲みいただく事をお勧めいたします。
なお、誠に恐れ入りますが、返品・交換は致しかねます。
予めご承知の上、お買い求めくださいませ。
Chateau Lynch-Bages
|
▼ あのロバート・パーカー氏、このシャトーに高評価!! | |
『最近までのランシュ・バージュの建物は最も好意的に評しても「実用本位」というものだったが、大規模な化粧直しと改善で見違えるようになり、今では新しいファザード、大きなステンレスタンクが並ぶ新しいセラー・最新設備を誇る。 こうした最近の変化を別にすれば、この大きなシャトーは本質的に16世紀の姿をそのまま残している。 ジャン=ミシェル・カーズが世界的名声を得るまでにランシュ・バージュを急成長させた立役者である。彼はグローバルな視野を持っているだけでなく、元気いっぱいで開放的で、素直、それでいて最高のポイヤックの風格や個性を反映したものになってほしいと願っている。 彼は自身のワインだけでなく、ボルドー全体のワインのために働く疲れを知らない大使でもある。シラク大統領もようやくこの人物がフランスの地位と文化に多大な貢献をしていることに気付いて、2001年には王国最高の勲章レジオン・ドメーヌを叙勲している。 |
|
~ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドーBordeaux第4版」~ |
▼ 心をくすぐる1本として広く認められている! |
|
1980年代半ばからは人気・実力とも2級に匹敵するワインをつくり出している。 ほとんどのヴィンテージが高いレベルで安定している。 |
|
メドック格付け5級 Chateau Lynch-Bages シャトー・ランシュ・バージュ |
|||||||
1981年に理にかなったワインを生産すると、その後はほとんどのヴィンテージで 大成功に大成功を重ねている。 『これぞポイヤック!』 と表現できる!!! その良さをすべて兼ね備えている見本のような存在。 構造のしっかりした、 タニックなワインは、 濃いルビー/紫色をしており、 ミディアムからフルボディー 隠し切れないランシュ・バージュらしい黒スグリ・土っぽさを感じさせる。 フィニッシュには良好な力強さも! |
このワインがグラスに注がれる日を待っています♪ シャトー・ランシュ・バージュ |
他店で売り切れ続出、お値打ち品を探して
いる方は今が買いです!!!