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大西洋に面したバスク州は今や世界に名を知られる美食エリア。
繁華街の裏通り、バルが連なる横丁では地ワイン「チャコリ」のグラスを片手に、
新鮮なシーフードや肉料理などのピンチョスをつまむ地元の人や観光客の活気溢れる姿を目にする一方で、
「世界のベストレストラン」ランキング常連の名店がいくつも居を構える
華やかな雰囲気も併せ持ちます。
ガストロノミーからB級グルメまで、 とにかく美味しいものであふれかえるバスクは、 世界中の美食家が注目するエリア。 その地元で昔から飲まれてきた地酒、『チャコリ』は、 シーフードとの相性の良さで知られ、今ではガストロノミー分野で欠かせないワインとして世界中で認識されています。
元々、チャコリは地元の家庭やバルで飲まれていたワインでした。
しかし、美食の街としても名高いサン・セバスチャンのバルに集まる観光客の目に留まったことから、広く知られるようになりました。今、世界でチャコリを主に消費しているのは地元バスクとアメリカです。特にNYなど大都市の著名なソムリエ達はその味わいに惚れ込み、チャコリを楽しむ様々な活動を行い、チャコリの知名度を高めてきました。
チャコリと言えば、有名なのは「エスカンシア」。チャコリを注ぐ際に高いところから底の平たいグラスに注ぐパフォーマンスです。とあるバルがパフォーマンスとして始めたところ、その物珍しさから人気に火が付いた、と言われています。このチャコリ用のグラスは普通のワイングラスとは異なり、口径9cm、底の径7cm、高さ12cmと決められた、いわゆる「コップ」。仲間と集い、乾杯の掛け声とともに一気にワインを飲み干す、そんな賑やかな酒場に相応しいグラスです。高い所から注ぐ目的は、酸のしっかり効いたチャコリを注ぎながら空気を含ませ、まろやかな口当たりにするためです。
ところで、チャコリといえば軽快な微発泡ワインと考えている方も多いかもしれません。
確かに、チャコリは、かつては微発泡のものが大半でした。しかし、微発泡はチャコリの必須条件ではありません。それは、バスク地方の地理的要因から、ブドウの糖度がなかなか上がらず、完熟したブドウが得難かったという事が原因の一つです。
スペイン北部のビスケー湾岸はエスパーニャ・ベルデ(緑のスペイン)と呼ばれるほど降水量の多い地域です。そのため、同地にバスク地方やガリシア地方では、湿気の多さによる病害を避けるため、スペインの大部分の地域とは異なり、蔓棚式のブドウ栽培がよく見られます。(蔓棚式は、同様に湿度の高さに頭を悩ませる日本でも多く取り入れられている方法です。)この栽培はエンパラードと呼ばれます。
このような環境で作られるワインは、アルコール度も低く、販売後ほぼ1年以内に飲まれる若飲みのタイプでした。発酵時に出る炭酸ガスを含んだ状態で瓶詰され、早々に流通するのが普通だったため、チャコリ=微発泡の認識を持つ人が多くなったと思われます。
しかし、近年では栽培技術も上がり、内陸部では垣根仕立てで凝縮味のある、熟成も可能なチャコリが生産されるようになりました。こちらのタイプはバルよりもレストランで多く飲まれ、微発泡もありません。引き締まったシャープな酸とミネラル、余韻に感じる仄かな苦みは共通する要素で、やはり海の幸との相性は抜群です。
一番最初にD.O.認定を受けたのは、ゲタリアで造られる、ゲタリアコ・チャコリーナ(チャコリ・デ・ゲタリア)です。認定は1990年、三つの産地の中で栽培面積が最も広く、生産者数も最も多い地域です(右のDO認定の地図では最も小さいですが、実際には最大の生産量です)。
ゲタリアでは、アルコール度低め、軽快でさわやかな微発泡タイプが多くみられます。
1994年、二番目にD.O.認定されたのが、ビスカヤです。ビスカイコ・チャコリーナ(チャコリ・デ・ビスカヤ)はゲタリアに次ぐ栽培面積と生産量を持ち、畑はビスケー湾に面した海岸部から内陸の丘陵地にも広がりますが、標高は50~200mの所に多くみられます。標高400mを超えるとD.O.認定されません。
海風の影響を受ける畑では、チャコリらしい引き締まったシャープな酸と、塩味のようなミネラル感のある辛口のものが生み出されます。また、内陸の丘陵地では、垣根仕立てで凝縮感のある上質なブドウも作られています。ゲタリアに比べ、ビスカヤのものは熟成もある程度考えられているため、微発泡のタイプは少なくなります。
2002年に制定されたアラバは、最後にD.O.認定された地域です。
チャコリ・デ・アラバは、面積も狭く、生産量が少ないのが難点ですが、沿岸部より雨が少なく、より乾いた気候にあるため、将来クオリティの高いチャコリが生み出されるポテンシャルを秘めた地域です。こちらも微発泡タイプは少なくなります。
オンダリビ・ズリ(オンダラビ・スリとも言われます)は、バスク地方で栽培されている土着品種で、チャコリを造る上で欠かせない重要なブドウです。
レモンやライムなどの柑橘類、ハーブ、エルダーフラワーを思わせる白い花など爽やかな香り、引き締まったシャープな酸味と余韻に残る仄かな苦み、そして塩味を思わせるミネラル感を持ち、魚介類と素晴らしい相性を見せる白ワインを生み出します。
この品種はバスク地方で古くから造られてきましたが、代表的な産地であるオンダリビアの町からその名を取り、オンダリビ・ズリと呼ばれるようになったと言われています。なお、オンダリビ・ズリ種はスペインの原産地呼称制度(デノミナシオン・デ・オリヘン=DO)において、D.O.チャコリ・デ・ゲタリア、D.O.チャコリ・デ・ビスカヤ、D.O.チャコリ・デ・アラバの3地域で認可されています。
もう一つのブドウ、フォル・ブランシュは、フランスではピクプールと呼ばれているブドウで、AOCピクプール・ド・ピネに使われています。このワインもチャコリ同様にシーフードに最も合うワインの一つとして知られています。
BODEGAS VIRGEN DE LOREA ボデガス・ビルヘン・デ・ロレアは、17世紀からの歴史を持つワイナリー。
広さ22ヘクタール程のブドウ畑を所有、さらに地元の栽培農家とも提携して高品質なビスカイコ・チャコリーナ(スペイン語ではチャコリ・デ・ビスカヤ)を生産しています。
その畑は‘チャコリ’を製造する単一畑としては世界最大規模を誇り、全体のおよそ10%を占めています。
このボデガの成り立ちは、他のチャコリの例にもれず、地酒として、自家用としての美味しいワインを造ることが目的でした。現当主Laiseka(ライセカ)家の先祖が、17世紀の時点でZalla(サリャ)やVizcaya(ビスカヤ)ですでにシドラ(シードルと同じくリンゴで作るお酒)やチャコリを造っていた記録が残っています。
18世紀には、当時の当主であるファン・ライセカと妻グレゴリアも先祖と同様に、熱心にこの地酒を造り続けました。当時、バスク地方にはシドラとチャコリの作り手が生まれていましたが、ほとんどは自家用や、地元のバル・食堂に卸しており、地元で飲まれるのが普通でした。
20世紀初頭には、ファンの娘夫婦によってワイナリーの建物が建造されました。この建物は今もテイスティングルームとして使われています。
現当主は、このライセカ家の直系のGoikoetxea Laiseka(ゴイコエチェア・ライセカ)氏です。彼は自家用チャコリの生産から、世界へ供給するワイナリーへとその家業を大きく前進させました。
バスク地方に広がるブドウ畑は大きく分けて3つありますが、アレチャガの畑は「ビスカヤ」と呼ばれるエリアに広がっており、海岸線のすぐ近くや内陸部の渓谷、中程度の標高の山側にも畑が造られています。 エンカルタシオネス地区の農園サリャ、バルマセダ、ゴルデショラ、そしてアンボト山とオイズ山の斜面にあるドランゲサドにおいて、伝統的方法でブドウを育てています。
《畑》
畑はOtxaran-Zallaの南向きの斜面に広がる。豊富な石灰を含む粘土石灰質の土壌、雨、適切な温度と海から吹く冷たい北風、それらの恩恵を受けて、引き締まった酸と香り豊かな、複雑な味わいの白ワインが生み出されます。
《ワイン造り》
手摘みでブドウを収穫し、12kgの箱で運びます。完璧な状態のブドウを使用するために、ワイナリーで手作業で選別します。アルコール発酵は、20度以下で10日間、注意深く温度を保ちながら行います。本来の香りと味が損なわないよう 手を加えることを最低限に抑え、最新の技術を導入しながら清澄・濾過の工程を経て瓶詰され出荷されます。
ぺニンガイドで91点獲得!
バスク地方の三ツ星レストランの一つ「Martin Berasatregui」のオーナーシェフ、マルティン・ベラサテギ氏が愛飲し、自身の店でもオンリストしています
爽やかなグリーンのトーン。ライムや洋梨、リンゴ、ハーブを思わせる、フレッシュかつフルーティーなアロマ。チャコリ特有の力強い酸と、豊富なミネラルと、わずかな塩味。透明感がありながらもエレガント、バランスの取れた味わい。合わせるお料理は、サラダから、カルパッチョ、カラスミをはじめ、魚介料理全般、揚げ物やメインのお肉料理まで幅広くカバーできる。
|| 商品名
|| テイスティングコメント
大西洋に面したバスク州は今や世界に名を知られる美食エリア。
繁華街の裏通り、バルが連なる横丁では地ワイン「チャコリ」のグラスを片手に、
新鮮なシーフードや肉料理などのピンチョスをつまむ地元の人や観光客の活気溢れる姿を目にする一方で、
「世界のベストレストラン」ランキング常連の名店がいくつも居を構える
華やかな雰囲気も併せ持ちます。
ガストロノミーからB級グルメまで、 とにかく美味しいものであふれかえるバスクは、 世界中の美食家が注目するエリア。 その地元で昔から飲まれてきた地酒、『チャコリ』は、 シーフードとの相性の良さで知られ、今ではガストロノミー分野で欠かせないワインとして世界中で認識されています。
元々、チャコリは地元の家庭やバルで飲まれていたワインでした。
しかし、美食の街としても名高いサン・セバスチャンのバルに集まる観光客の目に留まったことから、広く知られるようになりました。今、世界でチャコリを主に消費しているのは地元バスクとアメリカです。特にNYなど大都市の著名なソムリエ達はその味わいに惚れ込み、チャコリを楽しむ様々な活動を行い、チャコリの知名度を高めてきました。
チャコリと言えば、有名なのは「エスカンシア」。チャコリを注ぐ際に高いところから底の平たいグラスに注ぐパフォーマンスです。とあるバルがパフォーマンスとして始めたところ、その物珍しさから人気に火が付いた、と言われています。このチャコリ用のグラスは普通のワイングラスとは異なり、口径9cm、底の径7cm、高さ12cmと決められた、いわゆる「コップ」。仲間と集い、乾杯の掛け声とともに一気にワインを飲み干す、そんな賑やかな酒場に相応しいグラスです。高い所から注ぐ目的は、酸のしっかり効いたチャコリを注ぎながら空気を含ませ、まろやかな口当たりにするためです。
ところで、チャコリといえば軽快な微発泡ワインと考えている方も多いかもしれません。
確かに、チャコリは、かつては微発泡のものが大半でした。しかし、微発泡はチャコリの必須条件ではありません。それは、バスク地方の地理的要因から、ブドウの糖度がなかなか上がらず、完熟したブドウが得難かったという事が原因の一つです。
スペイン北部のビスケー湾岸はエスパーニャ・ベルデ(緑のスペイン)と呼ばれるほど降水量の多い地域です。そのため、同地にバスク地方やガリシア地方では、湿気の多さによる病害を避けるため、スペインの大部分の地域とは異なり、蔓棚式のブドウ栽培がよく見られます。(蔓棚式は、同様に湿度の高さに頭を悩ませる日本でも多く取り入れられている方法です。)この栽培はエンパラードと呼ばれます。
このような環境で作られるワインは、アルコール度も低く、販売後ほぼ1年以内に飲まれる若飲みのタイプでした。発酵時に出る炭酸ガスを含んだ状態で瓶詰され、早々に流通するのが普通だったため、チャコリ=微発泡の認識を持つ人が多くなったと思われます。
しかし、近年では栽培技術も上がり、内陸部では垣根仕立てで凝縮味のある、熟成も可能なチャコリが生産されるようになりました。こちらのタイプはバルよりもレストランで多く飲まれ、微発泡もありません。引き締まったシャープな酸とミネラル、余韻に感じる仄かな苦みは共通する要素で、やはり海の幸との相性は抜群です。
一番最初にD.O.認定を受けたのは、ゲタリアで造られる、ゲタリアコ・チャコリーナ(チャコリ・デ・ゲタリア)です。認定は1990年、三つの産地の中で栽培面積が最も広く、生産者数も最も多い地域です(右のDO認定の地図では最も小さいですが、実際には最大の生産量です)。
ゲタリアでは、アルコール度低め、軽快でさわやかな微発泡タイプが多くみられます。
1994年、二番目にD.O.認定されたのが、ビスカヤです。ビスカイコ・チャコリーナ(チャコリ・デ・ビスカヤ)はゲタリアに次ぐ栽培面積と生産量を持ち、畑はビスケー湾に面した海岸部から内陸の丘陵地にも広がりますが、標高は50~200mの所に多くみられます。標高400mを超えるとD.O.認定されません。
海風の影響を受ける畑では、チャコリらしい引き締まったシャープな酸と、塩味のようなミネラル感のある辛口のものが生み出されます。また、内陸の丘陵地では、垣根仕立てで凝縮感のある上質なブドウも作られています。ゲタリアに比べ、ビスカヤのものは熟成もある程度考えられているため、微発泡のタイプは少なくなります。
2002年に制定されたアラバは、最後にD.O.認定された地域です。
チャコリ・デ・アラバは、面積も狭く、生産量が少ないのが難点ですが、沿岸部より雨が少なく、より乾いた気候にあるため、将来クオリティの高いチャコリが生み出されるポテンシャルを秘めた地域です。こちらも微発泡タイプは少なくなります。
オンダリビ・ズリ(オンダラビ・スリとも言われます)は、バスク地方で栽培されている土着品種で、チャコリを造る上で欠かせない重要なブドウです。
レモンやライムなどの柑橘類、ハーブ、エルダーフラワーを思わせる白い花など爽やかな香り、引き締まったシャープな酸味と余韻に残る仄かな苦み、そして塩味を思わせるミネラル感を持ち、魚介類と素晴らしい相性を見せる白ワインを生み出します。
この品種はバスク地方で古くから造られてきましたが、代表的な産地であるオンダリビアの町からその名を取り、オンダリビ・ズリと呼ばれるようになったと言われています。なお、オンダリビ・ズリ種はスペインの原産地呼称制度(デノミナシオン・デ・オリヘン=DO)において、D.O.チャコリ・デ・ゲタリア、D.O.チャコリ・デ・ビスカヤ、D.O.チャコリ・デ・アラバの3地域で認可されています。
もう一つのブドウ、フォル・ブランシュは、フランスではピクプールと呼ばれているブドウで、AOCピクプール・ド・ピネに使われています。このワインもチャコリ同様にシーフードに最も合うワインの一つとして知られています。
BODEGAS VIRGEN DE LOREA ボデガス・ビルヘン・デ・ロレアは、17世紀からの歴史を持つワイナリー。
広さ22ヘクタール程のブドウ畑を所有、さらに地元の栽培農家とも提携して高品質なビスカイコ・チャコリーナ(スペイン語ではチャコリ・デ・ビスカヤ)を生産しています。
その畑は‘チャコリ’を製造する単一畑としては世界最大規模を誇り、全体のおよそ10%を占めています。
このボデガの成り立ちは、他のチャコリの例にもれず、地酒として、自家用としての美味しいワインを造ることが目的でした。現当主Laiseka(ライセカ)家の先祖が、17世紀の時点でZalla(サリャ)やVizcaya(ビスカヤ)ですでにシドラ(シードルと同じくリンゴで作るお酒)やチャコリを造っていた記録が残っています。
18世紀には、当時の当主であるファン・ライセカと妻グレゴリアも先祖と同様に、熱心にこの地酒を造り続けました。当時、バスク地方にはシドラとチャコリの作り手が生まれていましたが、ほとんどは自家用や、地元のバル・食堂に卸しており、地元で飲まれるのが普通でした。
20世紀初頭には、ファンの娘夫婦によってワイナリーの建物が建造されました。この建物は今もテイスティングルームとして使われています。
現当主は、このライセカ家の直系のGoikoetxea Laiseka(ゴイコエチェア・ライセカ)氏です。彼は自家用チャコリの生産から、世界へ供給するワイナリーへとその家業を大きく前進させました。
バスク地方に広がるブドウ畑は大きく分けて3つありますが、アレチャガの畑は「ビスカヤ」と呼ばれるエリアに広がっており、海岸線のすぐ近くや内陸部の渓谷、中程度の標高の山側にも畑が造られています。 エンカルタシオネス地区の農園サリャ、バルマセダ、ゴルデショラ、そしてアンボト山とオイズ山の斜面にあるドランゲサドにおいて、伝統的方法でブドウを育てています。
《畑》
畑はOtxaran-Zallaの南向きの斜面に広がる。豊富な石灰を含む粘土石灰質の土壌、雨、適切な温度と海から吹く冷たい北風、それらの恩恵を受けて、引き締まった酸と香り豊かな、複雑な味わいの白ワインが生み出されます。
《ワイン造り》
手摘みでブドウを収穫し、12kgの箱で運びます。完璧な状態のブドウを使用するために、ワイナリーで手作業で選別します。アルコール発酵は、20度以下で10日間、注意深く温度を保ちながら行います。本来の香りと味が損なわないよう 手を加えることを最低限に抑え、最新の技術を導入しながら清澄・濾過の工程を経て瓶詰され出荷されます。
ぺニンガイドで91点獲得!
バスク地方の三ツ星レストランの一つ「Martin Berasatregui」のオーナーシェフ、マルティン・ベラサテギ氏が愛飲し、自身の店でもオンリストしています
爽やかなグリーンのトーン。ライムや洋梨、リンゴ、ハーブを思わせる、フレッシュかつフルーティーなアロマ。チャコリ特有の力強い酸と、豊富なミネラルと、わずかな塩味。透明感がありながらもエレガント、バランスの取れた味わい。合わせるお料理は、サラダから、カルパッチョ、カラスミをはじめ、魚介料理全般、揚げ物やメインのお肉料理まで幅広くカバーできる。
750mlサイズのお好みのワインを入れることが出来ます。
※ギフトボックスと一緒にワインを複数本、お買い求め頂いたは、どちらの商品をギフトボックスに入れるか、注文時に「備考欄」にてご連絡ください。
1本用
2本用
袋の色はクールグレーのみとなります。
ワイン1本、もしくは1本用ギフトボックスを入れることが出来ます。
「もっと気軽にワインを持ち運びたい」そんな皆様の声にお応えし、ワインショップソムリエロゴ入りワイン用袋をご用意しました。
1本用・2本用・3本用の3種取り揃えておりますので用途に合わせてお選びくださいませ。
ワイン名(原語) | アレチャガ(ARETXAGA) |
生産者名(原語) | ボデガス・ビルヘン・デ・ロレア (BODEGAS VIRGEN DE LOREA) |
原産国・地域 | スペイン / バスク州 |
原産地呼称 | D.O. チャコリ・デ・ビスカヤ |
ヴィンテージ | 2019年 |
ぶどう品種 (栽培比率) | オンダリビ・ズリ80%、フォル・ブランシュ20% |
タイプ | 白ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
生産者情報 | ぺニンガイドで91点 バスク地方の三ツ星レストランの一つ「Martin Berasatregui」のオーナーシェフ、マルティン・ベラサテギ氏が愛飲し、自身の店でもオンリストしている。 ※ 微発泡タイプではないチャコリです。 |
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