- 滑らかでリッチな質感、
複雑な味わいを持つワイン
- ボディ(コク)
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ミスティ・コーヴのオーナーであるAndrew Baileyは、ニュージーランドのLincoln大学でワイン醸造学とブドウ栽培学を学び、卒業後はオランダでワインの輸入販売の会社を立ち上げました。
彼は起業家としても才能を発揮し、故郷のニュージランドから輸入し販売したワインは飛ぶように売れ、会社は瞬く間に軌道に乗り、多くのミシュラン星付きの名店や高級店をクライアントとして築きあげました。
後にこのときの人脈が自身のワイナリー成功の一因となるのですが、彼はこのときの経験で、ある矛盾を抱いたといいます。
それは、往々にして「ワインの品質は価格と比例する」ということ。
テイスターとしても誇りとこだわりを持っていた彼は、自身の扱う会社で取り扱うワインの品質に一切の妥協をしませんでした。自分が納得できるワインでなければ売らない。
彼の会社で販売する高品質のワインも価格は高くなり、星付きのレストラン・高級店しか取り扱うことができませんでした。
彼はこのときこう決意したと言っています。
「価格の高いワインが美味しいのは当たり前。ただ、誰もが手に入る価格で美味しいワインを造ることは本当に不可能なのか?ないのなら自分で造ればいいではないか。」
起業家として成功した彼のチャレンジ精神はここで“ヴィニュロン”として再燃します。
10年間住んでいたオランダ・ロッテルダムを離れ、家族とともに故郷のニュージーランドに戻りました。
彼がワインを造る土地に選んだのは、若かりし時に良く訪れていた思い出の地・マールボロ。
複雑に入り組んだ水路と沿岸域の豊かな森林が美しいこの地方は、今では「ソーヴィニヨン・ブランの聖地」と言われ、ニュージーランドが世界に誇るワインの銘醸地となっています。
マールボロのランドマーク的存在ともなっている「マールボロ・サウンド」。
ニュージーランドの南島の北端にあり、ほぼ垂直に切り立った緑に覆われた崖と、波の穏やかな入り江や小さな砂浜が混在しています。
昼間の太陽の熱で海水が蒸発し、この地は霧に包まれます。その様子から「海に溺れた谷」と呼ばれます。
ミスティ・コーヴ(霧の入江)という名前は、この土地でしか見られないマールボロ・サウンドの風景から生まれました。
クリーンでいて瑞々しいワインを育むニュージーランドの大地。
「1日の中に四季がある」と言われるほど、昼夜の気温差が激しく、世界でも指折りの日照時間の長さが、ブドウに充分な糖度と凝縮した風味をもたらします。
ソーヴィニヨン・ブランの聖地とも呼ばれるマールボロは、通年を通して天候が良く、上層は砂利質・砂質が多く見られ、下層は保水性に優れた粘土質というソーヴィニヨン・ブランの育成に最適な環境です。
こうした条件から、マールボロはニュージーランドが誇るソーヴィニヨン・ブランの世界的産地となっており、北島の銘醸地ホークス・ベイと比べて気温が高いため、丸みのあるチャーミングな酸を持ったブドウになるのが特徴です。
ミスティ・コーヴでは、マールボロ地区でワイラウ渓谷、ラパウラ、オマカバレーなど異なる特徴を持つ複数の畑のブドウをブレンドすることにより、より複雑でバランスの取れたワインを造り上げます。
Township Vineyard
合計32ヘクタール。上のテラスは18ヘクタール、オーガニック認証をとった粘土質の畑です。
下のテラスは14ヘクタールあり、石、砂利質と泥土質の土壌です。
Rapuara Vineyard
ミスティ・コーヴの持つMarlborough地区の畑のなかで一番美味しいブドウが出来る畑です。かつては川の底にあり、泥土、粘土質で荒涼とした土地のため、凝縮感の高いブドウが育ちます。
Kaituna vineyard
6,2ヘクタールの沖積そして粘土層の地質の畑。ここでは、4.1ヘクタールをピノノワールを栽培しています。2.1ヘクタールはソーヴィニヨン・ブランを栽培します。この畑のブドウは早めに熟すのが特徴です。
Onamalutu vineyard
土、石、沖積とミネラルの石英が混ざったこの土壌では、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。
Waitaria Bay vineyard
5ヘクタール。オーガニック用のシャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ノワールとソーヴィニン・ブランを栽培。
BioGroはニュージーランドの有機産業においてこれまで30年以上にも渡り、国際有機認証を行ってきたニュージーランドで最も信頼の置ける有機認証団体で、これまで650以上の有機農産物産業団体の有機証明と有機認証を与えています。
BioGroはニュージーランド生物農業生産者協会が運営し、ニュージーランド国内の事業主らの貿易市場の手助けとして、世界9つの有機認定基準に準拠しています。(その中には日本の有機認証マークJAS規格も含む) BioGroの認証ロゴはニュージーランド内で最も知られている有機認証で、遺伝子組み換え物質の使用や、殺虫剤や除草剤を使用していないことを保証しています。
エステートシリーズは、ミスティ・コーヴのワインの入り口ともなる、最もスタンダードなシリーズです。
各ブドウ品種ごとに、その品種の特徴を表すこと、マールボロの自社畑が持つテロワールを尊重しつつ、
NZらしいミスティ・コーヴのスタイル表現することを目的にしています。
ニュージーランドでもトップクラスのワインを生み出す、最高のテロワール、マールボロ。その中でも選りすぐりの特殊な畑それぞれのテロワールにフォーカスし、ワインを表現することが、このシリーズのテーマです。ニュージーランドでは、世界中の新しい技法が取り入れられ、日進月歩でどんどん新しい味わいが生まれますが、このシリーズでは、あえてヨーロッパの伝統に学び、古典的技法も応用しながらテロワールに迫ります。
また、古典技法に立ち返ることで、職人仕事のような作り方、スモールバッチのワイン造りを行うことになります。その限られた手法の中で、手間を惜しまず、妥協のない、ハンドクラフト的ワインを生み出すことも、このシリーズの特徴です。
醸造家であるアンドリューが、これまでの枠や伝統にとらわれず、創意工夫をもって、チャレンジしたワインの中から、特に優れたものだけを限定数量だけリリースする、特別企画です。
畑:Waitaria Bay 海のすぐ近くで、Kenepuru Sound と呼ばれる美しい入り江を見下ろす畑は、マールボロの中で最も美しい畑の一つです。海から打ち上げられた砂利や砂、山から運ばれてきた粘土や長い年月で枯れた植物が積もって形成された、とても珍しいテロワール。土壌は層状になっており、砂利質、砂質土壌の中に、シルトや粘土質が混じります。また、砂質と腐植土(ヒュムスと呼ばれる、黒っぽい土壌)の土壌も見られ、水はけが良いのも特徴。 海に近いため、強い海風に常にさらされて冷涼である一方、日照時間が非常に長い場所。日照をたっぷり受けながら、熟す期間も非常に長いという、珍しい環境にあります。 なお、畑はオーガニック認証も取得済。
【ワイン造り】 三つの異なるブドウ品種は、収穫後徐梗します。プレスし、フレンチオーク樽(一部は新樽)に入れ、その中で野生酵母で発酵させます。(3品種をまとめて発酵させる混醸の技法です) そのまま樽で12カ月熟成させます。
色調は輝きのあるイエローで粘性がある。栓を開けてグラスに注いでみると、最初はレモンリーフ、グレープフルーツ、ハーブ、ミネラルの香り、わずかにヨード香がある。 開けて1時間ほど経つと、香りの中に白桃、ネクタリンを思わせる果実の甘い香りが漂い 始める。質感は非常になめらかで、口に含むと生き生きした果実の甘みや酸味が立体的に感じられる。果実の香りに続くようにナッツ、オートミール、バニラのアロマ。味わいも香りも余韻が非常に長く持続する。
<アンドリューのおすすめ料理> 火を通したシーフード料理にリッチな味付けをしたものがお勧めです。私のいちばんのお気に入りは・・・病みつきになったらすみません、グリーンマッスル(またはムール貝)の白ワインソース、トースト添えです。ムール貝などお好みの貝類を鍋に入れ、白ワインを入れ蒸し煮します。
蒸し上がったらそこにバター(できればNZ産を!)をたっぷり入れましょう。
カリカリに焼いたトーストを添えて、テーブルに出します。トーストをソースに浸しながら食べるのが至福の時!この料理とワイタリアがあれば、何もいりません!ワインはあまり冷やしすぎず、飲む1時間前には開けておいてください。
|| 商品名
|| テイスティングコメント
ミスティ・コーヴのオーナーであるAndrew Baileyは、ニュージーランドのLincoln大学でワイン醸造学とブドウ栽培学を学び、卒業後はオランダでワインの輸入販売の会社を立ち上げました。
彼は起業家としても才能を発揮し、故郷のニュージランドから輸入し販売したワインは飛ぶように売れ、会社は瞬く間に軌道に乗り、多くのミシュラン星付きの名店や高級店をクライアントとして築きあげました。
後にこのときの人脈が自身のワイナリー成功の一因となるのですが、彼はこのときの経験で、ある矛盾を抱いたといいます。
それは、往々にして「ワインの品質は価格と比例する」ということ。
テイスターとしても誇りとこだわりを持っていた彼は、自身の扱う会社で取り扱うワインの品質に一切の妥協をしませんでした。自分が納得できるワインでなければ売らない。
彼の会社で販売する高品質のワインも価格は高くなり、星付きのレストラン・高級店しか取り扱うことができませんでした。
彼はこのときこう決意したと言っています。
「価格の高いワインが美味しいのは当たり前。ただ、誰もが手に入る価格で美味しいワインを造ることは本当に不可能なのか?ないのなら自分で造ればいいではないか。」
起業家として成功した彼のチャレンジ精神はここで“ヴィニュロン”として再燃します。
10年間住んでいたオランダ・ロッテルダムを離れ、家族とともに故郷のニュージーランドに戻りました。
彼がワインを造る土地に選んだのは、若かりし時に良く訪れていた思い出の地・マールボロ。
複雑に入り組んだ水路と沿岸域の豊かな森林が美しいこの地方は、今では「ソーヴィニヨン・ブランの聖地」と言われ、ニュージーランドが世界に誇るワインの銘醸地となっています。
マールボロのランドマーク的存在ともなっている「マールボロ・サウンド」。
ニュージーランドの南島の北端にあり、ほぼ垂直に切り立った緑に覆われた崖と、波の穏やかな入り江や小さな砂浜が混在しています。
昼間の太陽の熱で海水が蒸発し、この地は霧に包まれます。その様子から「海に溺れた谷」と呼ばれます。
ミスティ・コーヴ(霧の入江)という名前は、この土地でしか見られないマールボロ・サウンドの風景から生まれました。
クリーンでいて瑞々しいワインを育むニュージーランドの大地。
「1日の中に四季がある」と言われるほど、昼夜の気温差が激しく、世界でも指折りの日照時間の長さが、ブドウに充分な糖度と凝縮した風味をもたらします。
ソーヴィニヨン・ブランの聖地とも呼ばれるマールボロは、通年を通して天候が良く、上層は砂利質・砂質が多く見られ、下層は保水性に優れた粘土質というソーヴィニヨン・ブランの育成に最適な環境です。
こうした条件から、マールボロはニュージーランドが誇るソーヴィニヨン・ブランの世界的産地となっており、北島の銘醸地ホークス・ベイと比べて気温が高いため、丸みのあるチャーミングな酸を持ったブドウになるのが特徴です。
ミスティ・コーヴでは、マールボロ地区でワイラウ渓谷、ラパウラ、オマカバレーなど異なる特徴を持つ複数の畑のブドウをブレンドすることにより、より複雑でバランスの取れたワインを造り上げます。
Township Vineyard
合計32ヘクタール。上のテラスは18ヘクタール、オーガニック認証をとった粘土質の畑です。
下のテラスは14ヘクタールあり、石、砂利質と泥土質の土壌です。
Rapuara Vineyard
ミスティ・コーヴの持つMarlborough地区の畑のなかで一番美味しいブドウが出来る畑です。かつては川の底にあり、泥土、粘土質で荒涼とした土地のため、凝縮感の高いブドウが育ちます。
Kaituna vineyard
6,2ヘクタールの沖積そして粘土層の地質の畑。ここでは、4.1ヘクタールをピノノワールを栽培しています。2.1ヘクタールはソーヴィニヨン・ブランを栽培します。この畑のブドウは早めに熟すのが特徴です。
Onamalutu vineyard
土、石、沖積とミネラルの石英が混ざったこの土壌では、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。
Waitaria Bay vineyard
5ヘクタール。オーガニック用のシャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ノワールとソーヴィニン・ブランを栽培。
BioGroはニュージーランドの有機産業においてこれまで30年以上にも渡り、国際有機認証を行ってきたニュージーランドで最も信頼の置ける有機認証団体で、これまで650以上の有機農産物産業団体の有機証明と有機認証を与えています。
BioGroはニュージーランド生物農業生産者協会が運営し、ニュージーランド国内の事業主らの貿易市場の手助けとして、世界9つの有機認定基準に準拠しています。(その中には日本の有機認証マークJAS規格も含む) BioGroの認証ロゴはニュージーランド内で最も知られている有機認証で、遺伝子組み換え物質の使用や、殺虫剤や除草剤を使用していないことを保証しています。
エステートシリーズは、ミスティ・コーヴのワインの入り口ともなる、最もスタンダードなシリーズです。
各ブドウ品種ごとに、その品種の特徴を表すこと、マールボロの自社畑が持つテロワールを尊重しつつ、
NZらしいミスティ・コーヴのスタイル表現することを目的にしています。
ニュージーランドでもトップクラスのワインを生み出す、最高のテロワール、マールボロ。その中でも選りすぐりの特殊な畑それぞれのテロワールにフォーカスし、ワインを表現することが、このシリーズのテーマです。ニュージーランドでは、世界中の新しい技法が取り入れられ、日進月歩でどんどん新しい味わいが生まれますが、このシリーズでは、あえてヨーロッパの伝統に学び、古典的技法も応用しながらテロワールに迫ります。
また、古典技法に立ち返ることで、職人仕事のような作り方、スモールバッチのワイン造りを行うことになります。その限られた手法の中で、手間を惜しまず、妥協のない、ハンドクラフト的ワインを生み出すことも、このシリーズの特徴です。
醸造家であるアンドリューが、これまでの枠や伝統にとらわれず、創意工夫をもって、チャレンジしたワインの中から、特に優れたものだけを限定数量だけリリースする、特別企画です。
畑:Waitaria Bay 海のすぐ近くで、Kenepuru Sound と呼ばれる美しい入り江を見下ろす畑は、マールボロの中で最も美しい畑の一つです。海から打ち上げられた砂利や砂、山から運ばれてきた粘土や長い年月で枯れた植物が積もって形成された、とても珍しいテロワール。土壌は層状になっており、砂利質、砂質土壌の中に、シルトや粘土質が混じります。また、砂質と腐植土(ヒュムスと呼ばれる、黒っぽい土壌)の土壌も見られ、水はけが良いのも特徴。 海に近いため、強い海風に常にさらされて冷涼である一方、日照時間が非常に長い場所。日照をたっぷり受けながら、熟す期間も非常に長いという、珍しい環境にあります。 なお、畑はオーガニック認証も取得済。
【ワイン造り】 三つの異なるブドウ品種は、収穫後徐梗します。プレスし、フレンチオーク樽(一部は新樽)に入れ、その中で野生酵母で発酵させます。(3品種をまとめて発酵させる混醸の技法です) そのまま樽で12カ月熟成させます。
色調は輝きのあるイエローで粘性がある。栓を開けてグラスに注いでみると、最初はレモンリーフ、グレープフルーツ、ハーブ、ミネラルの香り、わずかにヨード香がある。 開けて1時間ほど経つと、香りの中に白桃、ネクタリンを思わせる果実の甘い香りが漂い 始める。質感は非常になめらかで、口に含むと生き生きした果実の甘みや酸味が立体的に感じられる。果実の香りに続くようにナッツ、オートミール、バニラのアロマ。味わいも香りも余韻が非常に長く持続する。
<アンドリューのおすすめ料理> 火を通したシーフード料理にリッチな味付けをしたものがお勧めです。私のいちばんのお気に入りは・・・病みつきになったらすみません、グリーンマッスル(またはムール貝)の白ワインソース、トースト添えです。ムール貝などお好みの貝類を鍋に入れ、白ワインを入れ蒸し煮します。
蒸し上がったらそこにバター(できればNZ産を!)をたっぷり入れましょう。
カリカリに焼いたトーストを添えて、テーブルに出します。トーストをソースに浸しながら食べるのが至福の時!この料理とワイタリアがあれば、何もいりません!ワインはあまり冷やしすぎず、飲む1時間前には開けておいてください。
750mlサイズのお好みのワインを入れることが出来ます。
※ギフトボックスと一緒にワインを複数本、お買い求め頂いたは、どちらの商品をギフトボックスに入れるか、注文時に「備考欄」にてご連絡ください。
1本用
2本用
袋の色はクールグレーのみとなります。
ワイン1本、もしくは1本用ギフトボックスを入れることが出来ます。
「もっと気軽にワインを持ち運びたい」そんな皆様の声にお応えし、ワインショップソムリエロゴ入りワイン用袋をご用意しました。
1本用・2本用・3本用の3種取り揃えておりますので用途に合わせてお選びくださいませ。
ワイン名(原語) | ワイタリア(WAITARIA) |
原産国・地域 | ニュージーランド マールボロ |
生産者 | ミスティ・コーヴ・ワインズ(MISTY COVE WINES) |
ヴィンテージ | 2016年 |
ぶどう品種(栽培比率) | シャルドネ1/3、ソーヴィニョン・ブラン1/3、ピノ・グリ1/3 |
タイプ | 白ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
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