シャトー ラギオール Chateau LAGUIOLE
フランス南西部の山間の村・アベロン地区に広がるラギオール高原にある小さな村が、ラギオールナイフ発祥の地です。1980年代にそのシャトーラギオールが初めて、ハンドル部分に水牛の角、自然木といった天然素材を使用することによって、芸術品のような格調高いソムリエナイフを作り出しました。 |
天然素材を部材として使用しているため色味、紋様、木目などはひとつとして同じものはありません。また、伝統あるラギオール村の刃物加工技術を極めた職人により、ひとつひとつ職人の手仕事によって作られる、ハンドメイドの自分だけの1本に仕上がります。 |
よく比較・混同される“ライヨール“のソムリエナイフに対しても、 『Laguiole村の伝統とイメージを生かし「ソムリエナイフ」を生み出したのは我が社である。ワインを熟知した者だけが真のソムリエナイフを作ることが出来る』 と自信をのぞかせます。 |
プロの要求から生まれた現代のソムリエナイフ。 緩やかにカーブしたハンドルラインが作りだす手との 一体感を実感してください! |