- 2019.11.28
ワインが苦手という方必見!ワインの見方が変わる「ワインのススメ」
いま日本は、第7次ワインブームと言われ、ワインの消費は、この10年で1.6倍に伸び、この30年ずっと右肩上がりの安定的な成長をとげています。とは言え、まだまだビール、焼酎に追いつくほどにはなっていないのが現状。果たして、その原因はどこにあるのか。そこで、本日はワインが苦手で飲めない人のためのワインのススメと題してお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
いま日本は、第7次ワインブームと言われ、ワインの消費は、この10年で1.6倍に伸び、この30年ずっと右肩上がりの安定的な成長をとげています。とは言え、まだまだビール、焼酎に追いつくほどにはなっていないのが現状。果たして、その原因はどこにあるのか。そこで、本日はワインが苦手で飲めない人のためのワインのススメと題してお話します。
「BYO」という言葉を聞いたことはありますか?最近、この表示を掲げるレストランが増えてきました。また、BYOのレストランを検索できるサイトも出てきており、日本でも侵透しつつあるBYO。そこで、本日はBYOについてお話したいと思います。
昨日2019年のボジョレー・ヌーボーが解禁されましたね。もう飲まれましたか?今年のボジョレーワインは、バランスの整った非常に良い味わいでした。さて、ワインには、その年の気候によりブドウの良い出来、悪い出来、というのがあります。そこで、本日はワインの当たり年についてお話します。
現在は、世界中でワインが造られており、その生産量は年間なんと270億リットル!そのワイン1本1本にもちろん名前がついています。そんなワインの名前ってどのようにつけられるのでしょうか。そこで、本日はワインの名前についてお話します。
「シャトー・ラ・トゥール」「シャトー・マルゴー」いつかは飲んでみたいと憧れるワインではないでしょうか。ボルドー5大シャトーは、ボルドーの格付けで最上級に格付けされているワイン。名前は聞いたことがあるけど、格付けについてはいまいち分からないという方も多いはず。そこで、本日はワインの格付けについてお話します。
スーパーのお酒の販売コーナーのワインの棚が年々種類豊富になっているように感じる方も多いのではなないでしょうか。実際、日本のワインの消費は年々増加傾向にあります。そこで、本日は世界のワインの生産量と消費についてお話したいと思います。果たして、日本は何位に入っているか⁈
デキャンタージュという言葉を耳にされたことはありますか?本格的なレストランで年代物の赤ワインを頼んだときに、ソムリエからデキャンタージュをすすめられることもあります。そこで、本日はデキャンタージュについてお話したいと思います。
お客様からときどき「ワインの底の方に沈殿物があるんですが大丈夫ですか?」というお問い合わせを受けることがあります。特にヴィンテージの古いフルボディの赤ワインに多くみられるもので、これは「澱(おり)」と呼ばれるものです。
格式高いレストランでワインをボトルで注文すると、ソムリエからホスト・テイスティングを求めらることがあります。初めての時は、どうしたらいいのか不安になりますよね。そこで、本日はホスト・テイスティングの目的と正しいホスト・テイスティングの仕方をご紹介します。
ワインを楽しむときに必要な道具の1つにワインオープナーがあります。最近は、スクリューキャップのワインも増えてきましたが、まだまだコルクのワインの方が圧倒的に多いですよね。そこで、本日はワインオープナーの種類と開け方、相場などをご紹介します。