180種類以上の異なるタイプの土壌がパッチワーク状に広がるワイン産地ナーエ。ラインヘッセンとモーゼルというドイツワインでも人気の産地に囲まれた立地ながら、近年までワイン産地として認められておらず、ラインのワインとして販売されていました。最近になって、高品質な白ワインが造られる産地として注目を集めるようになり、現在は、ミネラル豊富な火山性土壌を活かした辛口の白ワインが人気です。そこで本日はナーエ地方で造られるワインについてお話します。
今日は待ちに待った2023年のボジョレー・ヌーボー解禁日ですね!
今週末は、家族や仲間とボジョレー・ヌーボーでワインを楽しむという方も多いのではないでしょうか。
新酒と言うと、フランスのボジョレー・ヌーヴォーが有名で日本でもボジョレー・ヌーヴォーの解禁日には、ちょっとしたお祭り騒ぎになりますが、イタリアの新酒であるヴィーノ・ノヴェッロをご存じですか?
まだ日本ではそれほど浸透していませんが、ヴィーノ・ノヴェッロは世界のどの国の新酒よりも一足早く解禁され、イタリア全土で造られています。
そこで、本日はイタリアの新酒ヴィーノ・ノヴェッロについてお話します。
できたばかりのミモレットはまだ柔らかくフレッシュな味わいで、
クセのないチーズですが、熟成するにしたがい水分が抜け固くなり、
長期熟成されたものは、カラスミに例えられるほど濃厚な味わいになります。
熟成と変化というワインと同じ共通点を持つミモレットはワインともちろん相性がよく、
熟成にともなって合わせるワインを変えるのがおすすめです。
イタリア・トスカーナ州を代表するデザートワインのヴィンサント。イースターの時期には、復活祭のお祝いのお酒として、アーモンド風味のビスコッティに合わせて飲まれるワインで、聖なるワインと呼ばれています。そこで、本日はヴィンサントについてお話します。
フランス東部のジュラ地方にあるアペラシオン、シャトー・シャロン。
ここでは、黄色ワインと呼ばれるサヴァニャン種から造られるヴァン・ジョーヌ
が造られており、大変長い期間樽で熟成させて造られるため、
100年間寝かせることができるワインと言われています。
そこで、本日はシャトー・シャロンのワインについてお話します。
今年は例年より桜の開花も早まり、この数年縮小傾向にあったお花見も、今年は少し活気が戻ってきそうですね。
そこで本日は、お花見におすすめのワインとワイングッズをご紹介いたします。
フィアーノは、南イタリアでもっとも古くから栽培されるブドウ品種の1つで、おもにイタリア南部のカンパーニャ州やシチリア島で栽培されています。ローマ人の間でフィアーノを使ったワインは、アピアニスの名で知られており、アピアニスとはラテン語で「ミツバチに愛された」という意味があり、フィアーノの香り高いブドウの特徴を表しています。そんなミツバチも愛するワインを造るフィアーノについてお話します。
ワインをご自宅で飲まれるとき、どんなオープナーを使ってワインを開けていますか?ソムリエナイフにこだわっている方、スクリューキャップ式のものを主にチョイスしているなんて方などなど…本日はワインオープナーとワインの開け方についてお話したいと思います。
以前、このソムリエ手帳でご紹介した気軽に飲める微発泡のイタリアワイン、ランブルスコ。その産地であるエミリア・ロマーニャ州は、1つの州でありながら、大きく2つの異なる特徴を持った地方に分かれている面白い産地でもあります。そこで本日は、エミリア・ロマーニャ州のワインについてお話します。
カベルネソーヴィニヨンやピノ・ノワールと並ぶ国際品種のメルロー。世界各国のワイン産地で栽培されており、ボルドー地方のポムロルでは、「神話の象徴」とも称されるシャトー・ペトリュスが造られています。そこで本日は、メルローについてお話します。