- 2020.01.02
突然変異から生まれたブドウ品種ピノ・グリの特徴とは
ピノ・グリというブドウ品種をご存知ですか?果皮は灰色がかったピンク色をしており、 白ワイン用のブドウ品種ながら、あの赤ワイン用の品種であるピノ・ノワールの突然変異から生まれたため、とても濃厚で飲みごたえのあるしっかりとした味わいの品種です。そこで、本日はピノ・グリの魅力についてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
ピノ・グリというブドウ品種をご存知ですか?果皮は灰色がかったピンク色をしており、 白ワイン用のブドウ品種ながら、あの赤ワイン用の品種であるピノ・ノワールの突然変異から生まれたため、とても濃厚で飲みごたえのあるしっかりとした味わいの品種です。そこで、本日はピノ・グリの魅力についてお話します。
リーズナブルなイタリアワインを造る赤ワインの品種といえば、バルベーラ。イタリアワインの王であるバローロの産地ピエモンテ州のワインの実に半分は、このバルベーラから造られているほどリーズナブルなワインには欠かせない品種なんです。そこで、本日は北イタリアワインの至宝バルベーラについてお話します。
ボルドーでは、カベルネソーヴィニヨンやメルローなどと一緒に補助品種としてブレンドされることが多いカベルネ・フランですが、ブレンドすることで、メルローを長期熟成に耐えうるワインに仕上げ、カベルネソーヴィニヨンの出来が悪いときには、その味わいを補うなど、無くてはならない大切な品種。そんな控えめな印象のカベルネ・フランですが、サンテミリオンで造られるカベルネ・フランが主役のワインは、とても上質なワインです。
イタリアで2番目に多く栽培されている黒ブドウ品種のモンテプルチアーノ。収穫量が多いことから、コスパが高いワインが多く、お手頃なテーブルワインから、高価で長期熟成に向いた重厚なものまで、幅広いワインが揃っています。そこで、本日はモンテプルチアーノのついてお話します。
天使の絵が描かれているイタリアの甘口微発泡ワイン「天使のアスティ」一度はスーパーやワインショップなどで目にしたことがあると思いますが、マスカットの芳醇な香りがふわっと広がり、やさしい甘味と心地よい微発泡なスパークリングでいくらでも飲めてしまう美味しいワイン。本日はこのアスティに使われているモスカートについてお話します。
ジンファンデルは、19世紀前半にアメリカに苗木が持ち込まれて以来、100年近くに渡りカリフォルニア独自の固有品種とされ、主にアメリカ西海岸のカリフォルニア州で栽培される黒ブドウ品種でした。しかし、1990年代にイタリア南部のプーリアやサルディニアで広く栽培されているクロアチア原産のプリミティーヴォと同じDNAを持つことが分かりました。
ニュージーランドワインといえば、やはり一番はじめに思い浮かぶのが、あの南国のフルーツのようなフルーティーさと、白い花を思わせる華やかな香りのソーヴィニョン・ブランですよね。ニュージーランドワインというと、お隣のワイン大国オーストラリアとセットのようにイメージされがちですが、実は、すごいポテンシャルを秘めたワインの生産地なんです。
南アフリカワインといえば、すでに日本でもおなじみのニューワールドワインの代表的な生産国ですよね。価格が安くておいしいというイメージが強い南アフリカワイン。実は、環境にも人にもやさしいワイン造りをする産地でもあるんです。今世界からも注目を集める南アフリカのワインの魅力についてお話します。
オーストラリアワインというと、まず思い浮かぶのが、広大な土地で造られる果実味たっぷりの赤ワイン。オーストラリアでワイン造りが始まったのは200年ほど前から。まだ歴史の浅いオーストラリアワインですが、じつはさまざまな研究と実験がおこなわれている先進的なワイン大国なんです。
みなさんは、モルドバワインをご存知でしょうか。日本でもまだなじみの薄いモルドバワインですが、実は、その歴史は古く紀元前3000年も前からすでにワイン造りがはじまっていて、世界最古のワイン産地なんです。そんなモルドバがなぜそれほど世界的にも有名な産地として、認識されていないのか、それには、モルドバの悲しい歴史的背景があります。