- 2020.01.25
どんな料理に合わせられる万能な品種ムロン・ド・ブルゴーニュの特徴とは
ミュスカデの産地ナント地区は、1709年異常気象による大寒波で、ナント地区のブドウがほぼ全滅してしまった歴史があります。そこで、耐寒性が高いブルゴーニュ原産のマスクメロンに似た香りを持つ品種ムロン・ド・ブルゴーニュがナント地区に植えられ、それから300年。世界の栽培の90%を占める主要産地になりました。そこで、本日はミュスカでの原料となるムロン・ド・ブルゴーニュについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
ミュスカデの産地ナント地区は、1709年異常気象による大寒波で、ナント地区のブドウがほぼ全滅してしまった歴史があります。そこで、耐寒性が高いブルゴーニュ原産のマスクメロンに似た香りを持つ品種ムロン・ド・ブルゴーニュがナント地区に植えられ、それから300年。世界の栽培の90%を占める主要産地になりました。そこで、本日はミュスカでの原料となるムロン・ド・ブルゴーニュについてお話します。
フランス語で「黒い宝石」という意味を持つビジュノワール。その名の通り、果実は小粒で色が濃く、まるで黒い宝石のように見えることからそう名付けれました。この品種は山梨県で開発され、2006年に品種登録された新しいブドウ品種です。日本の風土気候に適したブドウで、注目を集めています。そこで、本日はビジュノワールについてお話します。
トレッビアーノという品種をご存知ですか?イタリアワインが好きな方なら飲まれたこともあると思いますが、なんと世界で2番目に多く栽培されている主要なブドウ品種なんです!フランスでトレッビアーノは、白ブドウの栽培面積は1位で、イタリアでも1位~2位と主要な品種。本日は、隠れた主要品種のトレッビアーノについてお話します。
バラやライチといった華やかな香りに例えられるアロマティック品種のゲヴェルツトラミネール。冷涼な産地が適しており、日本でも北海道で栽培され、辛口から甘口までさまざまなワインが造られています。ドイツ語で「スパイス」という意味を持つゲヴュルツトラミネールの特徴についてお話します。
ツヴァイゲルトというブドウ品種は、まだ日本ではなじみの薄い品種だと思いますが、オーストリア原産で、比較的寒冷な産地でも育ちやすい特性があり、オーストリアに気候が似ている北海道では主力なブドウ品種の1つになっています。
収穫量はなんとシャルドネの5倍以上とも言われるほど収穫量が多い品種カリニャン。発芽の時期が遅く、収穫時期もその他の品種に比べてかなり遅いため、寒い地域では完熟させることが難しく、比較的温暖な産地で栽培されています。
造り手やテロワールによって、さまざまな個性を発揮するブドウ品種シュナンブラン。フランスのロワール原産ですが、現在ではフランスだけでなく、さまざまな国で造られており、南アフリカではスティーンの相性で親しまれ、辛口ワイン、スパークリングワイン、甘口ワインなど幅広い味わいのワインとなって、私たちを楽しませてくれます。そこで、本日はさまざまな味わいを楽しめるシュナンブランについてお話します。
ピノ・グリというブドウ品種をご存知ですか?果皮は灰色がかったピンク色をしており、 白ワイン用のブドウ品種ながら、あの赤ワイン用の品種であるピノ・ノワールの突然変異から生まれたため、とても濃厚で飲みごたえのあるしっかりとした味わいの品種です。そこで、本日はピノ・グリの魅力についてお話します。
ボルドーでは、カベルネソーヴィニヨンやメルローなどと一緒に補助品種としてブレンドされることが多いカベルネ・フランですが、ブレンドすることで、メルローを長期熟成に耐えうるワインに仕上げ、カベルネソーヴィニヨンの出来が悪いときには、その味わいを補うなど、無くてはならない大切な品種。そんな控えめな印象のカベルネ・フランですが、サンテミリオンで造られるカベルネ・フランが主役のワインは、とても上質なワインです。
イタリアで2番目に多く栽培されている黒ブドウ品種のモンテプルチアーノ。収穫量が多いことから、コスパが高いワインが多く、お手頃なテーブルワインから、高価で長期熟成に向いた重厚なものまで、幅広いワインが揃っています。そこで、本日はモンテプルチアーノのついてお話します。