Chateau Prieure Lichine [2013]
シャトー・プリューレ・リシーヌ [2013]
世界に名の知られた ワインの権威で評論家 故アレクシス・リシーヌ氏が 育て上げたシャトー! “シャトー・プリューレ・リシーヌ” その後、ボルドー右岸の革新者、 ステファン・ドゥルノンクール氏が 初めて挑んだ左岸シャトー! しなやかで知的なスタイルの マルゴーワイン♪ |
▼ あのロバート・パーカー氏、シャトー・プリューレ・リシーヌの評価 | |
『プリューレのワインは、現代的だが知的なスタイルに造られる傾向にある。 しなやかで熟成が早いが、タンニンを十分に含み、 良好なヴィンテージでは、8年から12年はよく熟成するほどの実力がある。 価格はいつも手頃だ。』 | |
~ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドーBordeaux第4版」~ |
醸造コンサルタント『ドゥルノンクール』によって甦った注目シャトー!
メドック格付け4級 Chateau Prieure Lichine シャトー・プリューレ・リシーヌ |
世界的に有名なワイン評論家であり、ワイン商、ワインの権威、ボルドーワインのプロモーターでもあった、故アレクシス・リシーヌ氏が1951年に購入したのが、このシャトー・プリューレ・リシーヌです。 畑の改良、シャトーの修復を行いながら復活させたシャトーとして有名です。 そして、ワインの品質向上に向けて、最初はミシェル・ロラン氏、次いで右岸のワイン造りの権威、醸造コンサルタントのステファン・ドゥルノンクール氏が迎え入れられました。 彼の哲学である介入最小限主義は、澱との接触期間を長くとるという信条とともに、ここのワインにより多くの果実味と、舌触りと、個性をもたらしています。 今では、現代的だが知的なスタイルにつくられる傾向にあると言われ、しなやかで魅力的に熟成されており、安定性があり、非常に風味の高いマルゴーワインが造り出されています。また、価格はいつも手頃です。 今ボルドーで注目を浴びているワインの一つです。 また、このシャトーは、メドックのメジャーなシャトーの中で、無休で観光客を受け入れている数少ないシャトーでもあります。 |
ブラックベリーや干しぶどう、ミネラル
ミディアム~フルボディで
しっかりとしたタンニンの
上品でバランスのとれた
マルゴーワイン♪
今ボルドーで注目を浴びる “シャトー・プリューレ・リシーヌ”
マルゴーらしい上品でエレガントな味わいも楽しめる、
お手頃な価格のボルドー赤ワイン♪
格付けワインは高い!と思ってる方に、是非お試しいただきたいワインです!