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スペインで最も格の高い原産地呼称地域であるリオハは、テンプラニーリョというブドウを主体に、ボルドーのノウハウが反映され、樽熟成で複雑味を出したフルボディ赤ワインが有名です。
しかし、ボデガス・メディエーヴォは、そんなおなじみのリオハではなく、一風変わった、ユニークなワインで注目されたワイナリー。とりわけ注目されているのが、あまり耳にしない、珍しいブドウ品種にフォーカスして生まれた二つのワインです。
「テンプラニーリョ・ブランコ」という希少なブドウ品種から生み出された白ワインと、「グラシアーノ」という、栽培が難しいためこれまでほとんどブレンドにしかされてこなかった黒ブドウ品種100%の赤ワイン。
現地スペインでも大変話題になったこのワイン、まだまだ原料確保が難しく、生産量が少ない希少品です。
テンプラニーリョ・ブランコは1998年に、黒ブドウのテンプラニーリョの突然変異種として見つかった、新しいブドウです。
1988年、ムリーリョ・デ・リオ・レサ (Murillo de R?o Leza)という地域のブドウ畑で、古木のテンプラニーリョの木の1本の枝にだけ、2房の白ブドウがなっているのが発見されました。
グラシアーノは、フランスではモラステル(モナストレルとは別物です)、ポルトガルではティンタ・メヌーダと呼ばれる黒ブドウです。
18世紀後半にはリオハやナバーラ、特にリオハ・アルタやリオハ・アラベサ地区の西部で最も多く栽培されていたという記録が残っています。
天候にかなり左右される品種で、暖かい天候の下で順調に実を結びます。完熟すると、色は濃く、酸のしっかりとしたワインを造ることができます。また、華やかな香りを持つことも特徴の一つです。
元来、グラシアーノは長期熟成に耐える力が高いため、レセルバやグラン・レセルバを造るのに最適なブドウとみなされてきました。特にリオハではテンプラニーリョとブレンドされることが多く、華やかなアロマとエレガントさをワインにもたらす役割を果たすため、非常に重宝されています。
生産者のボデガス・デル・メディエーヴォは、4人の栽培家、2人の醸造家によって、2002年に設立された若いワイナリーです。
先祖代々受け継がれてきた、リオハの畑とワイン造りの伝統を守りながらも、新たなアプローチで上質なワインを生み出すのが目的でした。
代表を務めるJOSEBA ALMARAZ MORO氏は、地元リオハ大学でブドウ栽培と醸造学について学び、リオハにあるVi?edos de Aldeanuevaという協同組合でジェネラル・マネージャーを務めていました。
リオハの伝統的なワイン造りをよく知るからこそ、それまでの伝統だけに頼らない新たなワイン造りにもチャレンジし、リオハを発展させたい、という強い願いをもっています。
ボデガの所在地アルデア・ヌエヴァ・デ・エブロはリオハ・バハに属し、他のリオハ地区よりも地中海の影響を強く受ける気温の高い地区です。
150haの自社畑では、オーガニック栽培のガイドラインを守りつつ、除草剤不使用、化学肥料など科学的な薬剤は極力使用しないリュット・レゾネを実践しています。
一部の畑では、すでにオーガニック認証を取得しました。
標高600mに位置する畑は、降水量が少ない地域にあり、痩せた粘土石灰質土壌が特徴です。
リオハで4つの栽培家と2つの醸造家が共同で運営、互いのノウハウを持ち寄り、高いレベルのワインを造ろうとするボデガス・メディエーヴォの、看板商品となるのが、テンプラニーリョの突然変異種、テンプラニーリョ・ブランコと、グラシアーノのワインでした。
スペインの北東部に位置し、スペインを代表するワイン産地、リオハ。
リオハという名称は、オハ川という意味の「リオ・オハ」から付けられています。リオハはラ・リオハ州、バスク州、ナバーラ州の3州にまたがっており、エブロ川流域とその支流のオハ川沿いの地域です。夏は南西のデマンダ山脈が熱波を防ぎ、冬は北のカンタブリア山脈が北西風を防ぐ、雨に恵まれた温暖な気候のもとでワインが造られています。
リオハは古代ローマ時代からワイン造りが行われていた歴史ある産地で、19世紀にはフランスのボルドー地方から醸造技術を取り入れたことにより、めざましい発展を遂げました。
ボルドーの醸造技術が伝わった背景には、フランスがフィロキセラやウドンコ病などの病害に見舞われたことがあります。ボルドー地方は特に被害が大きく、当時ボルドーに住んでいたスペイン貴族のリスカル侯爵が醸造技術を伝えたことや、ボルドーの生産者がリオハに移り住んだことにより、リオハワインの質が向上しました。
スペインでは1926年に産地指定制度がリオハで始まり、2009年には現行のワイン法と原産地呼称制度が開始されました。1991年にリオハワインは原産地呼称制度の中で最上位のD.O.Ca(特選原産地呼称ワイン)に認定されています。現在D.O.Caに認定されているのは、後に認定されたプリオラートと合わせて2つだけ。いかにリオハワインがスペインきっての高品質ワインであるかが分かります。
かつてスペインではアメリカンオークの大樽を使用して発酵と熟成を行っていましたが、ボルドーから小樽を使って熟成する方法や、除梗、澱引き、清澄などの醸造技術が伝わったことにより、新たなスタイルが確立されて定着しました。20世紀後半には、ステンレスタンクを用いた白ワインの製造や、フレンチオークの新樽を使用して樽をしっかりと効かせるといったモダンなワイン造りの手法が登場したことで、現在では様々なスタイルが生み出されています。
リオハの産地は、大きく三つに分かれます。
リオハ・アルタ地区は、エブロ川上流の標高500メートルから800メートルの起伏に富んだ傾斜地にあります。鉄分を多く含んだ粘土質土壌や沖積土の土壌から生まれる、力強いボディとコク、豊かな酸をもつ熟成向きの高品質赤ワインの産地です。
リオハ・アラベサ地区は、エブロ川左岸、リオハの北に位置する南向きの高い斜面にあり、冷涼な気候を特徴としています。粘土質土壌と石灰質土壌からなる地区で、果実味豊かでフレッシュな赤ワインから、酸がしっかりした熟成向きの赤ワインまで、幅広く造られています。
リオハ・バハ地区は、エブロ川下流の地中海性気候の影響を受ける平地にあり、アルコール度が高く酸味のマイルドな赤ワインとロゼワインが造られています。
リオハで使われる黒ブドウにはテンプラニーリョのほかにグラシアーノ、ガルナッチャ、マスエロ(カリニャン)が認められていました。そして、2007年からはマトゥラナ・パルダ、マトゥラナ・ティンタ、モナステル(ムールヴェードル)も使用が認められています。
一方、白ブドウはスペインの土着品種であるビウラ(マカベオ)やマルバシア、ガルナッチャ・ブランカが認められていましたが、2007年にはシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ、そしてテンプラニーリョ・ブランコなども使用が認められ、アロマティックでフルーティーな、諸外国にも人気の白ワインが造られるようになっています。
モンテ・アラヤ・
テンプラニーリョ・ブランコ
畑は粘土石灰質土壌です。香り高くボリュームのあるブドウを生み出す土壌で、黒ブドウにも適している土壌です。
認証は取得していないものの、ビオロジックに即した栽培管理を行っています。
収穫はおおよそ9月頭ごろです。収穫後に果実は選別し徐梗、ステンレスタンクに入れ醸しを行い、プレスしてマストをとります。
野生酵母のみ使用し、ステンレスタンクで15度を保ちながらアルコール発酵させます。
この特別なブドウ品種で作られた白ワインは、
LA SOLANA というミシュラン星付レストランに採用され、オンリストされています。
【テイスティングコメント】
やや灰色がかった淡いイエローの色調。
リンゴやトロピカルフルーツを思わせるアロマを感じる。
口に含むと、バターのように滑らかで重みのあるテクスチュア、
ミネラルやスパイスのニュアンスがゆっくり広がり、続いて長いフローラルなアロマが鼻孔に抜ける。
シーフード料理全般はもちろん、豚肉や鶏肉など白身の肉料理、パエリャなどの米料理に合わせたいワイン。
モンテ・アラヤ・
クリアンサ・グラシアーノ
畑は、赤ワインに適した粘土石灰質土壌です。
認証は取得していないものの、ビオロジックに即した栽培管理を行っています。
グラシアーノは、他のブドウより遅い、10月に収穫を行います。
収穫後に再度果実を選別し徐梗、ステンレスタンクへ入れます。
野生酵母のみ使用し、ステンレスタンクで25度を保ちながらアルコール発酵させます。
その後マロラクティック発酵を行い、滑らかさ、複雑味を与えつつ酒質を安定させます。
12カ月間オーク樽で熟成させ、瓶詰します。さらにその後12カ月間瓶内熟成させてから出荷します。
【テイスティングコメント】
濃いルビーを思わせる鮮やかな色調に濃い紫が混じる美しい色合い。
赤や黒のベリーのようなチャーミングな香りにつづき、
クローヴや、樽を炙ったような香ばしい香り、フローラルな香りも感じる。
とても力強いがモダンな雰囲気を持つワイン。
牛肉や羊など赤身の肉料理全般にとても相性が良い。パエリャなど米を使ったメニューにもおすすめ。
|| 商品名
|| テイスティングコメント
スペインで最も格の高い原産地呼称地域であるリオハは、テンプラニーリョというブドウを主体に、ボルドーのノウハウが反映され、樽熟成で複雑味を出したフルボディ赤ワインが有名です。
しかし、ボデガス・メディエーヴォは、そんなおなじみのリオハではなく、一風変わった、ユニークなワインで注目されたワイナリー。とりわけ注目されているのが、あまり耳にしない、珍しいブドウ品種にフォーカスして生まれた二つのワインです。
「テンプラニーリョ・ブランコ」という希少なブドウ品種から生み出された白ワインと、「グラシアーノ」という、栽培が難しいためこれまでほとんどブレンドにしかされてこなかった黒ブドウ品種100%の赤ワイン。
現地スペインでも大変話題になったこのワイン、まだまだ原料確保が難しく、生産量が少ない希少品です。
テンプラニーリョ・ブランコは1998年に、黒ブドウのテンプラニーリョの突然変異種として見つかった、新しいブドウです。
1988年、ムリーリョ・デ・リオ・レサ (Murillo de R?o Leza)という地域のブドウ畑で、古木のテンプラニーリョの木の1本の枝にだけ、2房の白ブドウがなっているのが発見されました。
グラシアーノは、フランスではモラステル(モナストレルとは別物です)、ポルトガルではティンタ・メヌーダと呼ばれる黒ブドウです。
18世紀後半にはリオハやナバーラ、特にリオハ・アルタやリオハ・アラベサ地区の西部で最も多く栽培されていたという記録が残っています。
天候にかなり左右される品種で、暖かい天候の下で順調に実を結びます。完熟すると、色は濃く、酸のしっかりとしたワインを造ることができます。また、華やかな香りを持つことも特徴の一つです。
元来、グラシアーノは長期熟成に耐える力が高いため、レセルバやグラン・レセルバを造るのに最適なブドウとみなされてきました。特にリオハではテンプラニーリョとブレンドされることが多く、華やかなアロマとエレガントさをワインにもたらす役割を果たすため、非常に重宝されています。
生産者のボデガス・デル・メディエーヴォは、4人の栽培家、2人の醸造家によって、2002年に設立された若いワイナリーです。
先祖代々受け継がれてきた、リオハの畑とワイン造りの伝統を守りながらも、新たなアプローチで上質なワインを生み出すのが目的でした。
代表を務めるJOSEBA ALMARAZ MORO氏は、地元リオハ大学でブドウ栽培と醸造学について学び、リオハにあるVi?edos de Aldeanuevaという協同組合でジェネラル・マネージャーを務めていました。
リオハの伝統的なワイン造りをよく知るからこそ、それまでの伝統だけに頼らない新たなワイン造りにもチャレンジし、リオハを発展させたい、という強い願いをもっています。
ボデガの所在地アルデア・ヌエヴァ・デ・エブロはリオハ・バハに属し、他のリオハ地区よりも地中海の影響を強く受ける気温の高い地区です。
150haの自社畑では、オーガニック栽培のガイドラインを守りつつ、除草剤不使用、化学肥料など科学的な薬剤は極力使用しないリュット・レゾネを実践しています。
一部の畑では、すでにオーガニック認証を取得しました。
標高600mに位置する畑は、降水量が少ない地域にあり、痩せた粘土石灰質土壌が特徴です。
リオハで4つの栽培家と2つの醸造家が共同で運営、互いのノウハウを持ち寄り、高いレベルのワインを造ろうとするボデガス・メディエーヴォの、看板商品となるのが、テンプラニーリョの突然変異種、テンプラニーリョ・ブランコと、グラシアーノのワインでした。
スペインの北東部に位置し、スペインを代表するワイン産地、リオハ。
リオハという名称は、オハ川という意味の「リオ・オハ」から付けられています。リオハはラ・リオハ州、バスク州、ナバーラ州の3州にまたがっており、エブロ川流域とその支流のオハ川沿いの地域です。夏は南西のデマンダ山脈が熱波を防ぎ、冬は北のカンタブリア山脈が北西風を防ぐ、雨に恵まれた温暖な気候のもとでワインが造られています。
リオハは古代ローマ時代からワイン造りが行われていた歴史ある産地で、19世紀にはフランスのボルドー地方から醸造技術を取り入れたことにより、めざましい発展を遂げました。
ボルドーの醸造技術が伝わった背景には、フランスがフィロキセラやウドンコ病などの病害に見舞われたことがあります。ボルドー地方は特に被害が大きく、当時ボルドーに住んでいたスペイン貴族のリスカル侯爵が醸造技術を伝えたことや、ボルドーの生産者がリオハに移り住んだことにより、リオハワインの質が向上しました。
スペインでは1926年に産地指定制度がリオハで始まり、2009年には現行のワイン法と原産地呼称制度が開始されました。1991年にリオハワインは原産地呼称制度の中で最上位のD.O.Ca(特選原産地呼称ワイン)に認定されています。現在D.O.Caに認定されているのは、後に認定されたプリオラートと合わせて2つだけ。いかにリオハワインがスペインきっての高品質ワインであるかが分かります。
かつてスペインではアメリカンオークの大樽を使用して発酵と熟成を行っていましたが、ボルドーから小樽を使って熟成する方法や、除梗、澱引き、清澄などの醸造技術が伝わったことにより、新たなスタイルが確立されて定着しました。20世紀後半には、ステンレスタンクを用いた白ワインの製造や、フレンチオークの新樽を使用して樽をしっかりと効かせるといったモダンなワイン造りの手法が登場したことで、現在では様々なスタイルが生み出されています。
リオハの産地は、大きく三つに分かれます。
リオハ・アルタ地区は、エブロ川上流の標高500メートルから800メートルの起伏に富んだ傾斜地にあります。鉄分を多く含んだ粘土質土壌や沖積土の土壌から生まれる、力強いボディとコク、豊かな酸をもつ熟成向きの高品質赤ワインの産地です。
リオハ・アラベサ地区は、エブロ川左岸、リオハの北に位置する南向きの高い斜面にあり、冷涼な気候を特徴としています。粘土質土壌と石灰質土壌からなる地区で、果実味豊かでフレッシュな赤ワインから、酸がしっかりした熟成向きの赤ワインまで、幅広く造られています。
リオハ・バハ地区は、エブロ川下流の地中海性気候の影響を受ける平地にあり、アルコール度が高く酸味のマイルドな赤ワインとロゼワインが造られています。
リオハで使われる黒ブドウにはテンプラニーリョのほかにグラシアーノ、ガルナッチャ、マスエロ(カリニャン)が認められていました。そして、2007年からはマトゥラナ・パルダ、マトゥラナ・ティンタ、モナステル(ムールヴェードル)も使用が認められています。
一方、白ブドウはスペインの土着品種であるビウラ(マカベオ)やマルバシア、ガルナッチャ・ブランカが認められていましたが、2007年にはシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ、そしてテンプラニーリョ・ブランコなども使用が認められ、アロマティックでフルーティーな、諸外国にも人気の白ワインが造られるようになっています。
モンテ・アラヤ・
テンプラニーリョ・ブランコ
畑は粘土石灰質土壌です。香り高くボリュームのあるブドウを生み出す土壌で、黒ブドウにも適している土壌です。
認証は取得していないものの、ビオロジックに即した栽培管理を行っています。
収穫はおおよそ9月頭ごろです。収穫後に果実は選別し徐梗、ステンレスタンクに入れ醸しを行い、プレスしてマストをとります。
野生酵母のみ使用し、ステンレスタンクで15度を保ちながらアルコール発酵させます。
この特別なブドウ品種で作られた白ワインは、
LA SOLANA というミシュラン星付レストランに採用され、オンリストされています。
【テイスティングコメント】
やや灰色がかった淡いイエローの色調。
リンゴやトロピカルフルーツを思わせるアロマを感じる。
口に含むと、バターのように滑らかで重みのあるテクスチュア、
ミネラルやスパイスのニュアンスがゆっくり広がり、続いて長いフローラルなアロマが鼻孔に抜ける。
シーフード料理全般はもちろん、豚肉や鶏肉など白身の肉料理、パエリャなどの米料理に合わせたいワイン。
モンテ・アラヤ・
クリアンサ・グラシアーノ
畑は、赤ワインに適した粘土石灰質土壌です。
認証は取得していないものの、ビオロジックに即した栽培管理を行っています。
グラシアーノは、他のブドウより遅い、10月に収穫を行います。
収穫後に再度果実を選別し徐梗、ステンレスタンクへ入れます。
野生酵母のみ使用し、ステンレスタンクで25度を保ちながらアルコール発酵させます。
その後マロラクティック発酵を行い、滑らかさ、複雑味を与えつつ酒質を安定させます。
12カ月間オーク樽で熟成させ、瓶詰します。さらにその後12カ月間瓶内熟成させてから出荷します。
【テイスティングコメント】
濃いルビーを思わせる鮮やかな色調に濃い紫が混じる美しい色合い。
赤や黒のベリーのようなチャーミングな香りにつづき、
クローヴや、樽を炙ったような香ばしい香り、フローラルな香りも感じる。
とても力強いがモダンな雰囲気を持つワイン。
牛肉や羊など赤身の肉料理全般にとても相性が良い。パエリャなど米を使ったメニューにもおすすめ。
750mlサイズのお好みのワインを入れることが出来ます。
※ギフトボックスと一緒にワインを複数本、お買い求め頂いたは、どちらの商品をギフトボックスに入れるか、注文時に「備考欄」にてご連絡ください。
1本用
2本用
袋の色はクールグレーのみとなります。
ワイン1本、もしくは1本用ギフトボックスを入れることが出来ます。
「もっと気軽にワインを持ち運びたい」そんな皆様の声にお応えし、ワインショップソムリエロゴ入りワイン用袋をご用意しました。
1本用・2本用・3本用の3種取り揃えておりますので用途に合わせてお選びくださいませ。
ワイン名(原語) | モンテ・アラヤ・クリアンサ・グラシアーノ(MONTE ARAYA CRIANZA GRACIANO) |
生産者名(原語) | ボデガス・メディエーヴォ(BODEGAS MEDIEVO) |
原産国・地域 | スペイン・リオハ州 |
原産地呼称 | DOCaリオハ |
ヴィンテージ | 2020年 |
ぶどう品種 (栽培比率) | グラシアーノ100% |
タイプ | 赤ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
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