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すっきり爽やかな味わい。やや緑がかった黄色。
ライム、青リンゴ、ネクタリン、洋梨を思わせる香りが華やかに香ります。
さっぱりとしてクセがなく飲みやすいタイプなので、
普段のお食事はもちろん、ホームパーティなど、
いろんな場面で重宝する
1本です。
重めのタイプではないので、明るい昼間からブランチを楽しむ時など、
気軽にワインを楽しみたい雰囲気の時にはぴったりです。
フランスでは、夕方くらいに軽いおつまみと共にアペリティフ(食前酒)を
家族・友人と楽しんだりしますが、そんな使い方もお薦めです。
スッキリとした、ライムや青リンゴ、青梅の実のような香り。
爽やかな辛口タイプで、様々な食事に合わせて楽しめる
使い勝手の良いタイプです。
中性的な特徴を持つシャルドネ種で作られたブラン・ド・ブランなので、
癖がなく飲みやすいタイプです。
サラダやテリーヌなど野菜を使った前菜、
ハムやマリネなどの前菜をおつまみに気軽に楽しんだり、
デザートにも合わせられます。
今回入荷したワインはどちらも爽やかな味わいが人気のタイプ。
ブラン・ド・ブランという言葉を聞いたことはありませんか?
フランス語で、白から生まれた白。よくシャンパン売り場で見かける 言葉です。
通常スパークリングワインは、白スパークリングであっても、ブドウは黒ぶどう白ぶどうと、
いろいろなものタイプをブレンドして造られているケースが多いもの。
しかし今回のような「ブラン・ド・ブラン」というものは、
白ぶどうだけを原料に造られた
スパークリングワインです!
ライフスタイルの変化もあって、爽やかな味わい、
シャープですっきりとした味わいのスパークリングの
人気が高まり、このブラン・ド・ブランは
注目されるようになってきました。
キリッと冷やして屋外で飲んだり、
大勢の友達と家飲みで開けてフィンガーフードと楽しむ、
また和食~洋食、エスニックなど、
様々な食事に合わられる懐の深さも魅力です!
クセがなくバランスも良い、誰にでも好まれる
辛口白ワインを作るブドウ品種。
シャルドネの特徴は、良い意味で中性的な味わいがあることです。
品種自体に「○○の香り」といった、強い特徴がありません。
でも、その分育つ土地の影響をよく反映するブドウと言われます。
自分の畑の味わいを表現したい、そう考える生産者にとっては
もっとも興味深い品種なのかもしれません。
例えば、北の涼しい気候「シャブリ」では、キリッとしたシャープな辛口白ワインになり、
レモンや青リンゴ、ハーブの香りが特徴的な爽やかなタイプになります。
一方で、カリフォルニアやオーストラリアなど暖かいところでは、
酸味は柔らかくボリューム感があり、ネクタリンやマンゴー、
パパイヤといった、より色彩豊かな味わいが表現されます。
そんなシャルドネの中でも、
本家本元のフランス産、ベジエ近郊で育ったシャルドネは、
香り・味わいにどこかエレガントなミネラルを
感じるのが特徴。
華やかな果実味を表現したこのスパークリングワインは、
食前酒はもちろん、お食事中に楽しむワインとしても
バランスが良く重宝します。
ドメーヌ・ピエール・シャヴァンは、
南フランスで古くから栄えたワイン産地、ベジエという町の近郊にあります。
若手醸造家として今フランスで注目を集める
「ファビアン・グロス氏」がこの土地に出会い、
設立した新しいワイナリーです。
フランスでも最大手のワイン生産会社の一つ、
「グラン・シェ」で醸造家として、若くして頭角を現したグロス氏は、
ボルドーや南仏をはじめいくつかのブドウ畑を見て回り、
このベジエ近郊のポテンシャルの高さに注目するようになります。
そして、とうとう「自分のワイナリーを持ちたい」という
夢を実現させる場所として、この地を選びました。
彼はそれまでの安定したキャリアを捨て、
陽光溢れる南仏、ラングドックへ居を移し、
新たなワイナリー「ドメーヌ・ピエール・シャヴァン」が
生まれました。
ドメーヌ名の「ピエール」は、
最も典型的なフランス人男性の名前でもありますが、
同時に名詞の「石」を意味します。
この石とは、そのままベジエのブドウ畑の特徴で、
ごろごろと石が表面を覆っている、
痩せた土地を表現しています。
畑の石は、昼間は太陽の光を照り返し、
夜はブドウ畑の熱を保ち、ブドウの完熟を助けてくれます。
これが、昔からワイン生産地として
有名なベジエ産ワインの美味しさの秘密でした。
ワイン造りを担うのは、ファビアン・グロス氏。
彼はとても若いのですが、
フランスでは有名なワインメーカー「グラン・シェ」で
醸造家として働いていたキャリアを持つ優秀な若手醸造家です。
シャンパーニュ地方、アルザス地方にルーツを持つ
彼の得意とするのは、
スパークリングワインと、ピュアな白ワイン。
この能力を南仏で開花させ、
コストパフォーマンスが高いワインを発表し続けています。
そのスタイルは、ワイン造りから一歩踏み込み、
「飲み手にどう楽しんでもらうか」まで
を意識した、
デザイナー+職人の心意気を
感じるようなものづくり精神。
時にはユニークな作品を世に出すこともありますが、
それが話題になるのは、ベースにあるしっかりした
ワイン造りがあればこそです。
フランス国内で数々のユニークなワインを発表し、
今フランスでも注目されている醸造家の一人です。
|| 商品名
|| テイスティングコメント
すっきり爽やかな味わい。やや緑がかった黄色。
ライム、青リンゴ、ネクタリン、洋梨を思わせる香りが華やかに香ります。
さっぱりとしてクセがなく飲みやすいタイプなので、
普段のお食事はもちろん、ホームパーティなど、
いろんな場面で重宝する
1本です。
重めのタイプではないので、明るい昼間からブランチを楽しむ時など、
気軽にワインを楽しみたい雰囲気の時にはぴったりです。
フランスでは、夕方くらいに軽いおつまみと共にアペリティフ(食前酒)を
家族・友人と楽しんだりしますが、そんな使い方もお薦めです。
スッキリとした、ライムや青リンゴ、青梅の実のような香り。
爽やかな辛口タイプで、様々な食事に合わせて楽しめる
使い勝手の良いタイプです。
中性的な特徴を持つシャルドネ種で作られたブラン・ド・ブランなので、
癖がなく飲みやすいタイプです。
サラダやテリーヌなど野菜を使った前菜、
ハムやマリネなどの前菜をおつまみに気軽に楽しんだり、
デザートにも合わせられます。
今回入荷したワインはどちらも爽やかな味わいが人気のタイプ。
ブラン・ド・ブランという言葉を聞いたことはありませんか?
フランス語で、白から生まれた白。よくシャンパン売り場で見かける 言葉です。
通常スパークリングワインは、白スパークリングであっても、ブドウは黒ぶどう白ぶどうと、
いろいろなものタイプをブレンドして造られているケースが多いもの。
しかし今回のような「ブラン・ド・ブラン」というものは、
白ぶどうだけを原料に造られた
スパークリングワインです!
ライフスタイルの変化もあって、爽やかな味わい、
シャープですっきりとした味わいのスパークリングの
人気が高まり、このブラン・ド・ブランは
注目されるようになってきました。
キリッと冷やして屋外で飲んだり、
大勢の友達と家飲みで開けてフィンガーフードと楽しむ、
また和食~洋食、エスニックなど、
様々な食事に合わられる懐の深さも魅力です!
クセがなくバランスも良い、誰にでも好まれる
辛口白ワインを作るブドウ品種。
シャルドネの特徴は、良い意味で中性的な味わいがあることです。
品種自体に「○○の香り」といった、強い特徴がありません。
でも、その分育つ土地の影響をよく反映するブドウと言われます。
自分の畑の味わいを表現したい、そう考える生産者にとっては
もっとも興味深い品種なのかもしれません。
例えば、北の涼しい気候「シャブリ」では、キリッとしたシャープな辛口白ワインになり、
レモンや青リンゴ、ハーブの香りが特徴的な爽やかなタイプになります。
一方で、カリフォルニアやオーストラリアなど暖かいところでは、
酸味は柔らかくボリューム感があり、ネクタリンやマンゴー、
パパイヤといった、より色彩豊かな味わいが表現されます。
そんなシャルドネの中でも、
本家本元のフランス産、ベジエ近郊で育ったシャルドネは、
香り・味わいにどこかエレガントなミネラルを
感じるのが特徴。
華やかな果実味を表現したこのスパークリングワインは、
食前酒はもちろん、お食事中に楽しむワインとしても
バランスが良く重宝します。
ドメーヌ・ピエール・シャヴァンは、
南フランスで古くから栄えたワイン産地、ベジエという町の近郊にあります。
若手醸造家として今フランスで注目を集める
「ファビアン・グロス氏」がこの土地に出会い、
設立した新しいワイナリーです。
フランスでも最大手のワイン生産会社の一つ、
「グラン・シェ」で醸造家として、若くして頭角を現したグロス氏は、
ボルドーや南仏をはじめいくつかのブドウ畑を見て回り、
このベジエ近郊のポテンシャルの高さに注目するようになります。
そして、とうとう「自分のワイナリーを持ちたい」という
夢を実現させる場所として、この地を選びました。
彼はそれまでの安定したキャリアを捨て、
陽光溢れる南仏、ラングドックへ居を移し、
新たなワイナリー「ドメーヌ・ピエール・シャヴァン」が
生まれました。
ドメーヌ名の「ピエール」は、
最も典型的なフランス人男性の名前でもありますが、
同時に名詞の「石」を意味します。
この石とは、そのままベジエのブドウ畑の特徴で、
ごろごろと石が表面を覆っている、
痩せた土地を表現しています。
畑の石は、昼間は太陽の光を照り返し、
夜はブドウ畑の熱を保ち、ブドウの完熟を助けてくれます。
これが、昔からワイン生産地として
有名なベジエ産ワインの美味しさの秘密でした。
ワイン造りを担うのは、ファビアン・グロス氏。
彼はとても若いのですが、
フランスでは有名なワインメーカー「グラン・シェ」で
醸造家として働いていたキャリアを持つ優秀な若手醸造家です。
シャンパーニュ地方、アルザス地方にルーツを持つ
彼の得意とするのは、
スパークリングワインと、ピュアな白ワイン。
この能力を南仏で開花させ、
コストパフォーマンスが高いワインを発表し続けています。
そのスタイルは、ワイン造りから一歩踏み込み、
「飲み手にどう楽しんでもらうか」まで
を意識した、
デザイナー+職人の心意気を
感じるようなものづくり精神。
時にはユニークな作品を世に出すこともありますが、
それが話題になるのは、ベースにあるしっかりした
ワイン造りがあればこそです。
フランス国内で数々のユニークなワインを発表し、
今フランスでも注目されている醸造家の一人です。
750mlサイズのお好みのワインを入れることが出来ます。
※ギフトボックスと一緒にワインを複数本、お買い求め頂いたは、どちらの商品をギフトボックスに入れるか、注文時に「備考欄」にてご連絡ください。
1本用
2本用
袋の色はクールグレーのみとなります。
ワイン1本、もしくは1本用ギフトボックスを入れることが出来ます。
「もっと気軽にワインを持ち運びたい」そんな皆様の声にお応えし、ワインショップソムリエロゴ入りワイン用袋をご用意しました。
1本用・2本用・3本用の3種取り揃えておりますので用途に合わせてお選びくださいませ。
[NV]マスカヴィネ・ブラン・ド・ブラン
ドメーヌ・ピエール・シャヴァン
フランス・ラングドック・ルシヨン
スッキリとした、ライムや青リンゴ、青梅の実のような香り。爽やかな辛口タイプで、様々な食事に合わせて楽しめる使い勝手の良いタイプです。中性的な特徴を持つシャルドネ種で作られたブラン・ド・ブランなので、癖がなく飲みやすいタイプです。サラダやテリーヌなど野菜を使った前菜、ハムやマリネなどの前菜をおつまみに気軽に楽しんだり、デザートにも合わせられます。生産者の本拠地ベジエの、ラ・フェリア( La Feria)という夏祭りは世界的に有名です。ラベルのマスクは、そんな祝祭日で使う仮面をイメージ。ワインもハレの日に相応しくちょっとおしゃれに楽しんでみてはいかがでしょうか。例えば…セレモニーなどでは、グラスに苺やラズベリーを一粒入れて、そこにシャンパンを注いで提供することがありますが、そんな風に使ってもおしゃれですね。
ワイン名(原語) | マスカヴィネ・ブラン・ド・ブラン (MASCAVINAE BLANC DE BLANCS) |
生産者(原語) | ドメーヌ・ピエール・シャヴァン(DOMAINES PIERRE CHAVIN) |
原産国・地域 | フランス・ラングドック・ルシヨン |
ヴィンテージ | N.V.(ノン・ヴィンテージ) |
ぶどう品種 | シャルドネ100% |
タイプ | スパークリングワイン(白) |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
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