《ロイヤルサルート21年について》
※必ずご確認ください※
「ロイヤルサルート」の名前は、英国海軍が王室に敬意を表して撃ち鳴らす「王礼砲」から由来しています。
エリザベス二世の戴冠式にて空砲を21回鳴らしたことが由来となり、シーバス・ブラザーズ社社では熟成年数を21年としています。
色が3種類あるのは、エリザベス2世の戴冠式の時に使われた王冠を彩る宝石の色を象徴しており、 青はサファイア、緑はエメラルド、赤はルビーをイメージしています。
※ロイヤルサルート21年には、赤色、緑色、青色の3つのボトルがございます。
味や香りともに変わらず、中身はすべて同一のものとなります。
お色のご指定は承ることが出来ませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。