- 2019.12.14
白ワインのポップで見かける「スキンコンタクトのワイン」ってどういう意味?
スキンコンタクトという言葉を聞いたことはありますか?ワイン好きの方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。まだ、言葉としてもそれほど侵透していないので、 聞いたことはあるけど、どういう意味かいまいち分からないという方も多いと思います。そこで、本日はスキンコンタクトについてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
スキンコンタクトという言葉を聞いたことはありますか?ワイン好きの方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。まだ、言葉としてもそれほど侵透していないので、 聞いたことはあるけど、どういう意味かいまいち分からないという方も多いと思います。そこで、本日はスキンコンタクトについてお話します。
ソムリエのような、スマートなワインの注ぎ方って憧れますよね。スマートにサーブできると、周囲にも洗練された印象を与えることができます。そこで、本日はワインの注ぎ方とその際のマナーについてお話します。
ワインを購入する際に、「ニューワールドワイン」または「新世界ワイン」なんて表記をよく目にすると思います。ニューワールドって何の基準で言われているのか、あまりよく知らないという方もいらっしゃると思います。そこで、本日はニューワールドワインについてお話します。
「ワインは奥深いもの」というと、ワインを飲みなれていない人からすると、「やっぱりワインっていろいろな知識が必要で敷居が高そう」と思われてしまいますが、決してそうではなく、ワインは知れば知るほど面白みが出てくるので、奥深いんです。そこで、本日はワインの世界に近づくための一歩として、知っておきたいワインの基礎知識についてお話します。
ワインを飲みなれてくると、自分が好んで飲むブドウ品種や産地が見つかると思います。さまざまなワインを飲んでいくうちに、次第にワインの魅力にはまると、ブドウ品種や産地だけでなく、より複雑なワインを試したくなり、いくつかのブドウ品種がブレンドされたワインの味のハーモニーを楽しみたくなります。そこで、本日はブレンドワインについてお話します。
だんだんとワインの魅力にはまってくると、欲しくなるのがワインセラー。デイリーワインを保管しておくのにも重宝しますが、記念日用に買った特別なワインなど、飲む日まで最高の状態で保管しておきたいですよね。そこで、本日はワインセラーについてお話します。
いま日本は、第7次ワインブームと言われ、ワインの消費は、この10年で1.6倍に伸び、この30年ずっと右肩上がりの安定的な成長をとげています。とは言え、まだまだビール、焼酎に追いつくほどにはなっていないのが現状。果たして、その原因はどこにあるのか。そこで、本日はワインが苦手で飲めない人のためのワインのススメと題してお話します。
「BYO」という言葉を聞いたことはありますか?最近、この表示を掲げるレストランが増えてきました。また、BYOのレストランを検索できるサイトも出てきており、日本でも侵透しつつあるBYO。そこで、本日はBYOについてお話したいと思います。
昨日2019年のボジョレー・ヌーボーが解禁されましたね。もう飲まれましたか?今年のボジョレーワインは、バランスの整った非常に良い味わいでした。さて、ワインには、その年の気候によりブドウの良い出来、悪い出来、というのがあります。そこで、本日はワインの当たり年についてお話します。
現在は、世界中でワインが造られており、その生産量は年間なんと270億リットル!そのワイン1本1本にもちろん名前がついています。そんなワインの名前ってどのようにつけられるのでしょうか。そこで、本日はワインの名前についてお話します。