- 2019.12.03
知れば知るほどワインは楽しくなる!ワインの基礎知識
「ワインは奥深いもの」というと、ワインを飲みなれていない人からすると、「やっぱりワインっていろいろな知識が必要で敷居が高そう」と思われてしまいますが、決してそうではなく、ワインは知れば知るほど面白みが出てくるので、奥深いんです。そこで、本日はワインの世界に近づくための一歩として、知っておきたいワインの基礎知識についてお話します。
ワインショップソムリエ ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~
「ワインは奥深いもの」というと、ワインを飲みなれていない人からすると、「やっぱりワインっていろいろな知識が必要で敷居が高そう」と思われてしまいますが、決してそうではなく、ワインは知れば知るほど面白みが出てくるので、奥深いんです。そこで、本日はワインの世界に近づくための一歩として、知っておきたいワインの基礎知識についてお話します。
ワインを飲みなれてくると、自分が好んで飲むブドウ品種や産地が見つかると思います。さまざまなワインを飲んでいくうちに、次第にワインの魅力にはまると、ブドウ品種や産地だけでなく、より複雑なワインを試したくなり、いくつかのブドウ品種がブレンドされたワインの味のハーモニーを楽しみたくなります。そこで、本日はブレンドワインについてお話します。
だんだんとワインの魅力にはまってくると、欲しくなるのがワインセラー。デイリーワインを保管しておくのにも重宝しますが、記念日用に買った特別なワインなど、飲む日まで最高の状態で保管しておきたいですよね。そこで、本日はワインセラーについてお話します。
いま日本は、第7次ワインブームと言われ、ワインの消費は、この10年で1.6倍に伸び、この30年ずっと右肩上がりの安定的な成長をとげています。とは言え、まだまだビール、焼酎に追いつくほどにはなっていないのが現状。果たして、その原因はどこにあるのか。そこで、本日はワインが苦手で飲めない人のためのワインのススメと題してお話します。
「BYO」という言葉を聞いたことはありますか?最近、この表示を掲げるレストランが増えてきました。また、BYOのレストランを検索できるサイトも出てきており、日本でも侵透しつつあるBYO。そこで、本日はBYOについてお話したいと思います。
昨日2019年のボジョレー・ヌーボーが解禁されましたね。もう飲まれましたか?今年のボジョレーワインは、バランスの整った非常に良い味わいでした。さて、ワインには、その年の気候によりブドウの良い出来、悪い出来、というのがあります。そこで、本日はワインの当たり年についてお話します。
現在は、世界中でワインが造られており、その生産量は年間なんと270億リットル!そのワイン1本1本にもちろん名前がついています。そんなワインの名前ってどのようにつけられるのでしょうか。そこで、本日はワインの名前についてお話します。
「シャトー・ラ・トゥール」「シャトー・マルゴー」いつかは飲んでみたいと憧れるワインではないでしょうか。ボルドー5大シャトーは、ボルドーの格付けで最上級に格付けされているワイン。名前は聞いたことがあるけど、格付けについてはいまいち分からないという方も多いはず。そこで、本日はワインの格付けについてお話します。
ワインを飲みなれない方にとっては、ワインは世界各地で造られていて種類が多いし、名称もたくさんあるし「ワインって何だか難しそう」というイメージを持っている方も多いはず。そこで、本日はワイン初心者のためのワイン選びについてお話します。
スーパーのお酒の販売コーナーのワインの棚が年々種類豊富になっているように感じる方も多いのではなないでしょうか。実際、日本のワインの消費は年々増加傾向にあります。そこで、本日は世界のワインの生産量と消費についてお話したいと思います。果たして、日本は何位に入っているか⁈